辞めるべき会社の特徴 「ふざけんな!」24のチェックポイント | はたらくす

辞めるべき会社の特徴 「ふざけんな!」24のチェックポイント

辞めるべき会社の特徴 辞めたい

辞めるべき会社の特徴には、どんなものがあるでしょうか。

・あきらかに業績が悪い
・こんな会社は潰れるのでは?
・セクハラ、パワハラなどブラック企業
・給与が安い、サービス残業がある
・自分も会社も成長の可能性が低い

…といったものから、

・社長がワンマン過ぎる
・職場にはくだらない人間ばっかり
・会社のくだらないルールが我慢できない

…といったものまで。

早めに辞めた方がいい会社というのは存在します。

いつまでもこんな会社にいるべきではないのでは?…という疑問を感じている人は、いまの職場がやめるべき会社かどうかチェックしてみましょう。

「こんな会社は辞めた方がいい」…あなたも思い当たることがあるであろう困った会社の特徴を紹介します。


辞めるべき会社の特徴:給与・昇進

1. 給料が極端に安い

ズバリ、給料が極端に安ければ転職を考えましょう。

2018年現在の東京都の最低賃金は時給985円です。

大まかにみて正味の時給が1,000円を下回る会社であれば、無理にとどまる意義はありません。

下手をするとアルバイトの方がしっかり時給計算で支払いをしてくれて収入が多くなります。

正社員なのにバイトより給与が安い…これは割に合わないですよね。

あなたの手取りの給料を実際に働いている時間で割ると、はたしていくらになるでしょうか?

2. 昇給チャンスがない

10年、20年と勤め続けても昇給する見込みがほとんどなければ、早めに転職を考えるべきです。

給与規程がきちんと整備されていない中小企業で働く人は、昇給の可能性をよくよく検討することが重要です。

「会社の業績が上向けば給料を上げるから。」と社長に言われてもう10年も経つのに…といった事態に陥らないよう気をつけましょう。

3. 昇格チャンスがない

昇格(出世)チャンスが乏しければ十分な昇給も望めません。

人事制度が未整備な会社だけでなく年齢構成のバランスが悪く“上が重たい”会社も部長や課長のポストが空かないため出世できないことがあります。

20代、30代前半の人は、上の世代の状況をよく見極めることが大切です。

上が詰まっているだけでなく同期が多過ぎると、これもいざ自分が役職にふさわしい年齢になったときに大変なことになります。

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辞めるべき会社の特徴:残業・休暇など

4. 勤務時間が極端に長い

勤務時間が極端に長い会社は心身の健康に悪影響を及ぼすため、あまり長く勤めるべきではありません。

1か月の労働時間が240時間(所定労働時間:40時間×4週間+残業時間:80時間)を大幅に上回る場合は、過労死認定ラインを超えています。

早く転職先を見つけたほうがいいかもしれません。

5. サービス残業が多い

勤務時間が少々長くても残業手当が適正に支給されていればまだ適法です。

しかし、サービス残業は違法です。

何かと理屈をつけてサービス残業(タダ働き)を強制する会社も見切りをつけた方が良いでしょう。

そうはいっても会社に逆らったところで結局は得しないのでは、といろんな事情はあると思います。

しかし、少なくとも実残業時間の50%分くらいの手当は欲しいところではないでしょうか。

自分の許容範囲を決めて、それを超えてきたら辞めることを本格的に考えるのもいいでしょう。

そのためには、本当は何時間働いているのか、自分でしっかり記録をとることです。これがあとあと出るところに出たときに役に立ちます。

6. 付き合い残業が多い

残業手当がもらえるかどうかにかかわらず、付き合い残業が多い会社も困りますね。

上司より先に帰ることができない文化の会社は、総じて硬直的な社風で居心地も良くないはずです。

お昼休みも上司がランチを食べに動くまで外に出てはいけないなんて会社もあります。

早めに見切りをつけて自由闊達な社風の会社へ転職しましょう。

7. 有給休暇を取得できない

本来、労働者はいつ休もうが自由です。

有休をいつ取得するかに、会社が一定の制限をつけることは認められていますが、まったくとれないというのは問題です。

遊びにいくための有休は却下で、冠婚葬祭や風邪などの体調不良のとき限って有休を消化できる、といった職場のルールになっていたら、かなり奴隷契約に近いです。

こうした休暇を取れない会社は労働法令遵守の点で問題があるだけでなく、事業運営体制にも大きな欠陥があるはずです。早めに転職することが望まれます。

8. 長期休暇を取得できない

カレンダーによりますが、一般的な会社であれば、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みの年3回は土日祝祭日を含め5日以上の連続休暇を取得できるのが普通です。

これに有休を合わせれば1週間、9日間といった単位で長期の休暇がとれます。

しかし、こうした有休の取得の仕方が認められず、海外旅行が趣味、といった人がせめて1週間の休暇もとれないのはキツイですよね。

辞めるべき会社の特徴:安全面

9. 肉体的な負担が大きい

あなたにとって肉体的な負担が極端に大きい仕事も早めに辞めるべきです。

無理に続けていると勤務中の事故でケガをしたり最悪の場合は死亡したりします。

心臓や内蔵の負担だけでなく、特定の部位、たとえば腰や首に負担がかかることでヘルニアになるといった人もとても多いです。

自宅にいる間はほとんど寝て過ごすほど疲労がたまっているようであれば、早めに辞める、または休職を考えるべきです。

10. 命の危険が大きい

落下して死亡する可能性がある高所作業、機械に挟まれたりする可能性がある作業、爆発物・毒物などの化学物質を扱う仕事など、もちろん安全は確保されているはずですが、万一のことは常に起こりえます。

誰かが危険な作業に従事することは社会全体としてはやむを得ないことではありますが、これがもし最低限の法令で求められている安全基準すら遵守されていない職場であれば、一刻も早く辞めるべきです。

11. 労災を認めない

従業員を一人でも雇用している会社は労災保険には強制加入です。しかし、零細企業の中には労災の保険料を支払っていない会社もあります。

完全に法令違反です。

また、保険料は払っていても、「こんなケガは労災にあたらない」などといって労災の申請をしてくれない会社もあります。

もちろんこれもアウトです。

12. 法令遵守意識が低い

「分別ある大人は清濁併せ呑むもの。」といった意識が強く、法令遵守を軽視する企業は、大きな不祥事を起こす潜在的なリスクが高いといえます。

いつの間にやら自分が不正に関与させられている…ということもあり得ます。

法令を守ることを前提に業務運営を考えていない企業は早めに辞める方が無難です。


辞めるべき会社の特徴:どんな人と一緒に働くか

13. 社長の横暴が過ぎる

とくにオーナー社長が率いる会社は、ワンマン社長が暴君化している可能性があります。

先代社長は器の大きい名君だったが、いまの社長はでき損ないの暴君というケースも多々みられます。

社長による極端な抜擢・降格人事、高額な接待交際費支出、家族・親族(および愛人)の厚遇が目立つ企業は要注意です。

14. 上司の横暴が過ぎる

上司がミニ暴君化している企業も要注意です。

暴君上司の上司はその傍若無人ぶりを知っています。それでも咎めないということは、「実績を上げれば誰にも文句を言われない」、「上司の忠実なイエスマンであれば必ず評価される」という企業風土が定着している証拠です。

こういう会社は長期的な発展を望めません。

15. 企業風土が悪い

上司や先輩が部下を怒鳴り散らす、社内外のうわさ話や悪口が多い、セクハラが頻繁に行われている、お客さんを平気でだますといった企業風土に問題がある会社はすぐにやめるべきです。

たまたまそういう上司がいる、という次元ではなく会社全体がそうであれば、そこにとどまっていても状況の好転は期待できません。

また、こういう会社は社員を平気で使い捨てにする傾向があります。その前に自分から会社を捨てましょう。

16. 社員の質が低い

能力、見識、人格、教養などの面からみて質の低い社員が多い会社も、長く留まっているべきではありません。

例えば、

・マクロ経済情勢、話題の美術展などについて議論できる人が全くいない職場

・パチンコ、ギャンブル、芸能人の不倫などの話題ばかり

・喫煙率が異様に高い

・思想が極端に右または左

…などです。

「朱に交われば赤くなる」という諺があります。自分が低レベルの人材に慣れる前に職場環境を変えるべきです。


辞めるべき会社の特徴:組織・職場ルール

17. 組織・業務運営体制が整備されていない

ベンチャー企業の場合、設立時に作成した定款を除き明文化された社内ルールが一切ないというケースもあります。

零細企業、家族経営の会社なども同様です。

創業から間もない会社であれば仕方がない面もありますが、設立から4、5年たっても全ての物事が属人的に運営されている会社は危険です。

そうした組織は学生サークルのようなもので会社としての体をなしていません。いずれ空中分解してしまう可能性はなかり高いです。

18. くだらないルールがある

逆に、あまりにもくだらないルールがある職場も危ないです。

・お茶くみ、食器洗いは女性の仕事
・忘年会や新年会に強制参加させられ、女性は上司の横でコンパニオン役
・トイレは○分以内
・出張にいったら部署の人数ぴったりになるようお土産のお菓子を買ってくる
…など。

男女平等参画的にどうかというものから、中には社会人としてそんなことまでルールにされるのはどう?というものまで。

職場を円滑に回すために代々受け継がれてきたと思われますが、もしこれから入社を検討している人が聞いたら、どうかと思いますよね。

辞めるべき会社の特徴:業績が悪い

19. 会社の業績が極端に悪い

経理や財務部門にいる人意外は数字を見ることがなかなかないと思われますが、たとえばこんな会社は潰れる寸前です。

・会社の負債総額が資産総額を上回る債務超過状態に陥っている
・借入金の返済を延滞したり支払期限の先延ばしを受けたりしている
・調達先に支払条件の変更を要請している
・手許現金残高が極端に減っている

倒産の危機が迫っています。

辞めたくなくても “やめざるを得ない日”が近づいているかもしれません。

20. 経営方針がよく分からない

・組織変更や事業内容の入れ替えを頻繁に行う会社
・流行語(最近ではIoT、FinTecなど)をすぐに事業計画へ織り込む会社は要注意です。

本業に儲けがほとんどなく経営陣がいろんなものに目移りして核になる事業がブレているかもしれません。

少し雲行きが怪しくなると一気に倒産する恐れがあります。

21. スター社員に頼り切っている

一人のスター社員に頼り過ぎている会社も危険です。売上の50%を特定社員が稼いでいる、新商品の開発を一人の天才エンジニアが担っているといった会社は、その人物がいなくなればすぐに行き詰ります。

またスターが暴君と化し企業風土が荒れるリスクもあります。

スターのお陰で目先の業績が好調なことに安住し、組織的な業務運営体制の整備を怠っている会社は黄色信号が灯っています。

22. 会社の成長を期待できない

・業界全体の売上高が構造的に減少している
・設立から10年経過しているものの売上高がほとんど増加していない

…といった会社はなにかよほど大きなことがないかぎり今後の成長を期待できません。

すぐに倒産する心配はないかもしれませんが、いつでも転職できるように準備しておくことが無難です。


辞めるべき会社の特徴:自己実現

23. やりがいを感じられない

仕事の第一の目的は生活の糧を得ることですが、まったく意欲の湧かない仕事を20年、30年と続けることも辛いものです。

3年とか5年とか自分で定めた期限まで働いた上でやりがいを感じられない場合は、転職を考えて良いかもしれません。

24. 個人的な成長を期待できない

一昔前の大企業の一般職OLのように補助的な仕事を与えられるだけで、職業人としての成長が期待できない場合も転職を考える余地があります。

成長期待のある働き方をしていなければ、昇給・昇格の可能性も低くなります。

また、そのまま年齢を重ねれば、いざというときの転職余地も狭まります。

そうしたリスクを回避したければどこかで見切りをつけて早めに転職すべきです。

こんな会社は辞めた方がいい!

どんな会社も大なり小なり問題を抱えています。

このため少しでも不満があればやめるという発想は短絡的過ぎます。

ただし、その一方で“会社をやめないことのリスク”にも注意すべきです。

逆に会社にしがみつこうと思っても、やめざるを得なくなるかもしれません。

会社をやめるべきシグナルを発見したら、すぐにいつでも転職できるように準備を始めましょう。

しかし、いま勤めている会社がかなり酷かったとしても、それよりマシな会社・好待遇が得られる会社に転職には意外と時間がかかります。

まずは、「リクナビNEXT」などの転職サイトでどんな求人があるのかをチェックするすることから始めてはいかがでしょうか。

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あなたが居るべきでない会社から離れて、居るべき会社に早く行けますように。