仕事が続かない…仕事が長続きしない人のための12の対処法 | はたらくす

仕事が続かない…仕事が長続きしない人のための12の対処法

仕事が長続きしない人 辞めたい

仕事が続かない…仕事が長続きせずにすぐ辞めて、何度も転職を繰り返す人になっていませんか?

将来のことを考えると、すぐに会社を辞めてしまうことは良くないことだと自分でも自覚しているものの、どうしても嫌になってしまい退職と再就職を繰り返してしまうのです。

そこで、そんな習慣を何とか改善したいと本気で考えているあなたのために、仕事が続かない人がなんとか仕事を長続きさせる効果的な対処方法を紹介します。


1.仕事が続かない今の状況に危機感を持つ

単にダメなことだと一言で結論づけず、仕事が続かないことで起こり得る問題を具体的に考え、挙げてみてください。

・このまま転職を繰り返していたとして、中年になってもそれが通用するのか?

・このままだと結婚はできないけど、もし好きな異性ができた時にどうするのか?

こうやって問題点を具体的に挙げてみることで、今の状況に対して本気で危機感を感じることができます。禁煙で例えると、身体に悪いと分かっていても、どうしても誘惑に負けて吸ってしまうのと同じです。

そんな時でも、医師から喫煙が続いた場合に起こる具体的な症状を挙げられ、将来の危険性をリアルに説明されれば、怖くなって禁煙への意識が高まります。

仕事が続かない状況に危機感を持てば、この例のように仕事を続ける大切さと意識が高められるのです。

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2.独り暮らしをしてみる

どうしたら仕事が続くかではなく、続けざるを得ない状況を作るという荒療治に近い方法です。

仕事を辞めても問題なく生活できるのであれば、辞めたい時に我慢できないのは当然です。しかし、辞めると生活できなくなってしまう状況に自身を追い込めば、その考え方は変わります。

この状況を作るのに最適な方法が、独り暮らしをすることです。毎月の家賃や光熱費はもちろん、電話代やインターネットの利用料や食費など、生活費の類は数多くあります。仕事を辞めてしまえば収入がなくなり、これらは全て払えなくなってしまいます。これらはいずれも実家暮らしでは実感できないことです。

独り暮らしをしてこうした出費が必要な生活をすれば、仕事を辞めたくても辞められなくなり、その結果、いつの間にか仕事が続くようになるのです。

3.仕事を頑張りすぎない

仕事が続かない人が仕事を始めた時、“今度こそがんばるぞ!”と思うかもしれませんが、頑張り過ぎるのは逆効果で、何も考えずに普通に仕事をこなした方がかえって長続きします。

仕事は大変です。嫌なことだってあります。だからずっと頑張り続けることは不可能なのです。

むしろ何も考えず、淡々と仕事に行くようにした方が、それが習慣になって長続きします。

朝起きて顔を洗って歯磨きをする、あなたもこれは習慣になっているでしょうし、別に強く意識していないはずです。

この中に、“仕事へ行く”という習慣を一つ増やしてください。

頑張らず、意識もせず、ただそういうものだからという程度の意識で構わないです。

“何だかんだ仕事が続いている”、狙いとしてはこの状況作りです。


4.お金を使う楽しさを知る

とにかく一ヶ月は仕事を続け、もらった給料を全て好きなように使ってみてください。

将来を考えれば褒められた行為ではないですが、仕事を続けるための治療費として考えれば構いません。

一ヶ月仕事を続けたあなたは、最低でも手元に10万円以上の大金を手にした状況になっていることでしょう。

ちょっとしたブランド物の服だって買える金額ですし、5000円の物ならそれを20個も買うことができます。

たっぷりと贅沢を味わい、それが仕事を続けた結果だと実感してください。

逆に言えば、仕事を続けるだけで、また同じような贅沢をすることができるわけです。

一度でも大金を使う楽しさを知れば、その時の満足感は忘れられないですし、それを再び得たくて仕事を続けることに対して前向きになれるのです。


5.仕事の中でやりがいや楽しみを見つける

真剣に仕事に取り組むことで、やりがいや充実感を得られます。会社の中で気の合う仲間と出会えます。

嫌に思いがちな会社生活の中で、こうした楽しみを見つけることが仕事の長続きに繋がります。

難しい仕事を成し遂げて成果を挙げた時の充実感や達成感は、日常では得られない気分の良さがあります。さらに気の合う仲間ができて、一緒に遊びに行くほど仲良くなれば、会社生活にも楽しさが生まれます。

これらを実現するには、真剣に仕事に取り組む意識やコミュニケーション能力が必要になりますが、どちらか一方でも見つけることができれば、仕事に対しての苦痛が激減します。

毎日の仕事の中でこうした楽しみを得ることができれば、むしろ仕事に行くのが楽しみに感じられるようにもなります。

6.選ぶ時に慎重に決める

そもそも仕事自体を決める時、おいしい条件だけに捉われず、もっと慎重に考えて選んでみてください。

例え月給30万円の仕事でも、毎月厳しいノルマに追われ、怒鳴られ続ける毎日を送っていては、あなたに限らず誰だってすぐに辞めてしまうことでしょう。

そう考えると、就職時のあなた自身の会社の選び方に問題がある可能性があります。

好条件だけに注目せず、仕事を続けられる環境を意識して仕事探しをしてみてください。また、さっさと仕事を決めたいと考えず、しっかりと情報収集や見学を重ねた上で会社を選ぶべきです。


7.三ヶ月だけやってみようと意識する

新しい職場で仕事を始めたばかりの今のあなたは、覚えることがいっぱいで、仕事を楽しめという方が無理かもしれません。

いま仕事が嫌になっている気持ちに、共感できますが、そこをなんとか耐えて、ひとまず三ヶ月だけ頑張ってみてください。

なぜなら、今と三ヶ月後では状況が全く違っていることが予想できるからです。

入社したばかりでは、ロクに仕事もこなせないでしょうし、叱られたり指導される毎日が続きます。

また、先輩や上司の名前もまだハッキリと分からないでしょうから、仲間を作りにくいのも当然です。

しかし、三ヶ月後にはある程度仕事も覚えているはずなので、叱られる度合いも減っているでしょう。その頃には気の合う先輩ができて、仲良くなっているかもしれません。

入社したての場合、その環境に慣れていないこともあるので、三ヶ月という期間で状況は大きく変わります。

つまり、今あなたが毎日を苦痛に感じていても、三ヶ月後には、そんな苦痛の要因が一切なくなる可能性は充分にありますし、少なくとも、今の状況が一生続くことはあり得ないのです。

8.出勤前に家でくつろがない

朝早めに起きてさっさと仕事に行く支度をしてから、少しの時間くつろぐ。これ自体は悪いことではないですし、むしろ模範的な姿ですが、仕事の長続きを狙う上では、この習慣は悪影響になります。

くつろぐ時間ができることで物事を考える時間が生まれてしまいますし、出勤前にこうした時間を作ると、往々にして、“行きたくないな…”というマイナスな考え事をしてしまうからです。

つまり、出勤前に家でくつろぐことは、辞めたくなる気持ちを芽生えさせてしまうことになるのです。

会社に着けば仕事に追われてそう考える余裕もなくなりますし、朝はさっさと支度をして、支度ができたらすぐに出勤する習慣をつけ、考える時間を失くしてください。


9.友人の仕事話に影響されない

友人との仕事話で盛り上がることがあるでしょうが、その時の友人の話の中で羨ましいと感じることがあっても、それについて深く考えない意識を持ってください。

“あなたより給料が良くて、飲みに行く仲間もたくさんいる”、そんな話を聞いて自分と比較してしまうと、途端に仕事がつまらなくなってしまい、一気にやる気が失われてしまいます。

友人も決して自慢しているわけではないでしょうし、その友人の職場にだって大変なことはたくさんあります。

また、その友人が長く仕事が続いているなら、あなたより給料が多いのも、職場を楽しめているのも当然です。

その場合は社会人としてはあなたよりも経験も実績も上になるので、比較する方が間違っているのです。

人間は心理的にも自分より相手の方が良く見えるものですし、こうした友人の仕事話に影響されてしまうと、自己嫌悪になって辞めたく気持ちが芽生えてしまうのです。

人は人、自分は自分、基本的な考え方ですが、その意識を忘れてはいけません。

10.ストレスを解消できる趣味を作る

仕事では必ずストレスが溜まります。これはあなたに限らず長く勤めているベテラン社員だって例外ではありません。

こうした仕事で溜まってしまうストレスを、うまく解消できるような趣味を作ると、仕事に対する不満も同時に解消することができます。

嫌なことがあってもそれを忘れられるような、あなたの趣味を見つけるといいですね。

趣味が見つかれば、その趣味をさらに追及したくなります。そして、そのためにはお金が必要です。仕事が続けば給料が途切れることなく入り、趣味をより充実させることができるので、辞めるのに抵抗を感じるようになります。

つまり、趣味を作ることはストレス解消にもなる上に、お金を稼ぐ意欲も駆り立ててくれるので、仕事を続けられる大きな要因になるのです。

11.自分の転職市場での価値を調べてみる

ひょっとしたら、あなたはもっと良い給料や待遇の会社で働けるのに、つまらない仕事をして腐って仕事が続かないのかもしれません。

実際に転職に応募するかどうかは自由なので、まずは、自分が他の会社に行ったらどのくらいの評価なのかを把握して、会社を辞めるかどうかは、それから考えましょう。

12.フリーターや、まだ20代でブラック企業に就職してしまっていたら…

短期間で何度も転職をしていたり、仕事が続かずにフリーターをやっていたりする人のために、20代限定ではありますが、もう一度、就職活動のやり直しを支援するサービスがあります。

仕事が続かずに悩んでいる人は、一度こちらのサービスの利用も考えてみるといいかもしれません。
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といった就職・転職サービスで正社員の募集に応募するのもひとつの方法です。

自然に仕事が長続きしている状態が理想

ここに挙げた対処方法はどれも特別な技術や才能は必要ないですし、年齢性別問わず実践できることばかりなので、その気になればあなたも今すぐに実践できます。

仕事を続けようと考えることは、考えとしては立派でも、結果的に自分を追い込んでしまうので逆効果です。

それよりも、自然に仕事が続くようになる方法を考え、それを実践するのが秘訣です。

“気づいたら仕事が続いていた”、この状況を作るのが理想なのです。

ここで挙げた方法は、いずれもそれを目指した方法ばかりですので、ぜひ参考にしてください。

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