仕事でミスしたときの行動!5つの対処法!

仕事でミスしたときの行動!5つの対処法!

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仕事でミスした時、焦りますよね。

明らかに自分が原因で起こしてしまったミス。自分でも「なんで!?」と思います。

でも、それを隠そうとしたり、放置していては、事態が悪化するだけでなく、あなたの信頼も失われてしまいます。

ミスをした時に重要なのは、どう対処するか。

ミスをした直後はパニックを起こしがちですが、まずは深呼吸をして、冷静になるようにしましょう。

ミスをした時の対処の仕方、謝罪の方法などを紹介します。


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1:仕事でミスした時……隠さずに報告する

ミスを白状すれば、その瞬間は誰かを怒らせることになるので、なかなか言い出しにくいかもしれませんが、自分を奮い立たせてできるだけすみやかに報告しましょう。

また、自分一人でカバーできると考えるかもしれませんが、もみ消すことだけはやめましょう。

ミスの影響範囲というのは、自分が考えるよりもずっと大きい場合があるからです。

後になってからなんらかの形でミスが発覚する可能性もあります。

怒られたり、評価を下げられることを恐れてもみ消せば、それ以上に隠したことが非難されることになってしまうのです。

仕事の取引先はもとより、上司、同僚、部下の信頼は、仕事をしていくうえで、なくてはならないものです。

その大切な信頼を失わないためにも。ミスはすみやかに報告するようにしましょう。

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2:ミスを報告する時のポイント

ミスを放置していると、さらにまずい事態に延焼してしまうことがあります。

プラスの報告なら多少遅れても構いませんが、ミスをした時の報告は少しでも早く伝えるようにしましょう。

ミスは上司に報告した時点で会社としての問題になりますが、報告を遅らせればそれはあなたの責任問題のままとどまってしまいます。

また、あなたが思いつかない解決策を、上司が持っているかもしれません。ミスは1秒でも早く上司に報告するようにしましょう。

また、ミスを報告する時は、とにかく正直であることが最善です。

報告の時はなにが起こったのかをとにかく明確に。まずは結論から、「◯◯の件で、トラブルが発生してしまいました」と、はっきり伝えましょう。

そして解決法を探るため、その理由を説明しましょう。なにかをし忘れたのであれば、自分がうっかりしていたことを認めてはっきりと伝えます。

明確で正当な理由、例えば自分の力不足や、相手の勘違いなどがある場合は、それらを明確に伝えることが重要です。

上司は部下がミスをしたり、チームがピンチになった時のために存在しているようなものです。

報告は、上司の力を借りるためにするものと考え、なるべく正直に詳細に報告をするようにしましょう。

3:謝罪するときのポイント

報告の次に重要なのが関係各者への謝罪です。

これを上手く乗り切れば、失った信頼を取り戻すだけでなく、対応がいい人として評価をあげることができます。

謝罪

謝罪の際のポイントを説明していきましょう。

1)できるだけ早く謝罪に行く

まず、なるべく早く謝罪に伺うようにしましょう。行くのは相手の怒りのほとぼりが冷めてから、と考える人もいますが、それは逆効果。

とにかくなるべく早く相手のもとに駆けつけ、自分の誠意を示すようにしましょう。

2)言葉よりも態度で謝る

そして謝罪の時は、言葉よりも態度が重要です。事態の説明を別とすれば、謝罪の言葉というのは、意外と少ないものです。

謝罪の気持ちはあまりくどくどと言葉で言わず、目つきや表情で伝わるようにしましょう。

自信がない場合は、一度、自分を鏡に写してチェックしてから謝罪に行きましょう。

3)声のトーンを相手に合わせる

その態度で大事なのが、声の大きさとトーンを、相手に合わせることです。

人は本能的に自分と同じタイプの人間に対しては、あまり敵愾心を持たないものです。

相手が怒鳴っている時は、こちらも大きな声で「申し訳ありません!」と、落ち着いた声で話している時は、こちらもゆっくりと謝罪しましょう。

4)謝罪の言葉はシンプルに

最後に心がけたいのは、謝罪の言葉はシンプルに、ということです。くどくどと経緯を説明すると、言い訳と思われてしまうことがあります。素直に「申し訳ありませんでした」と、言うのが一番なのです。


4:解決策を用意しておく

上司への報告、あるいは関係者へ謝罪するときも、自分で解決策を用意しておけばそれに越したことはありません。

仕事というのはとにかく問題が起きがち。上司だってそれは変わりません。

自分で解決策を持ち込めば、上司にムダな時間を使わせずにすむので、ミスで落とした評価を挽回させることができます。

関係者への謝罪の時も同様。ただ謝るだけなら誰でもできます。そこでしっかりした解決策を提示することは、事態を収拾させるだけでなく、信頼を回復することにもつながるのです。

また、解決策は1つだけでなく、いくつか用意しておくことにしましょう。なにしろ1度ミスしていますので、次の失敗は許されません。

上司や相手と、いろいろな角度から策を検討できるようにも、解決策を3つぐらいは持っておくとよいでしょう。


5:失敗から学ぶ

自分のミスに正面から向き合うのはツライものですが、事態が収拾したら、なぜそれが起きたのか、改善策を探るようにしましょう。

ミスを犯すということは、どんな人にもあることです。重要なのはそこから学ぶということ

歴史に名を残してきた偉人達も、数々の失敗から学び、成功を収めてきたのです。

そして前に進むために、クヨクヨしないで自分を許しましょう。気持を切り替えられずに引きずったままだと、次の仕事に影響しかねません。

ミスは次の仕事で取り返すと考え、すっぱり忘れることも重要なのです。

失敗しない完璧な人間はいません。むしろその後の処理や解決がちゃんとできるかどうかが、社会人としての分かれ目になります。

ピンチこそチャンスと考え、ミスに取り組んでいきましょう。

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2019/08/05

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