女性社員の扱い方に悩んでいませんか?言ってはいけないNGワード6 | はたらくす

女性社員の扱い方に悩んでいませんか?言ってはいけないNGワード6

怒りの女性社員 部下

女性社員の扱い方は、けっこう難しいものですよね。

後輩の女性社員が入ってきたり、上司や管理職、マネージャーになって女性の部下を持ったあなた。

「男同士と違って、どんな付き合い方をしたものやら…」

会社や職場で働く女性とのコミュニケーションに苦労して悩んでしまっていませんか?

仕事なのだから気遣いは無用とばかり男性社員と同じように接すると、思わぬ行き違いが起きることがあります。

    なんの気なしに使った言葉が相手を傷つけ、あるいは怒らせてしまい職場内がギクシャクした雰囲気になってしまった。

そんな経験を持っている人は多いのではないでしょうか。

セクハラ発言などは当然ご法度ですが、そうじゃなくても言ってはいけない言葉、言い方というものがあります。

男女の考え方の違いというものがあるのです。

この記事では管理職、上司、または先輩となったあなたが女性スタッフを上手くマネージメントしていくために、
後輩や部下の女性社員に言ってはいけない言葉、もちろん女性の派遣や契約社員にも、念のため女性上司に対しても当然言うのは控えたほうがいいNGワードを紹介します。


女性社員に好かれる接し方、扱い方は?

まず基本的なこととして、「男だからといって偉そうにしない」こと。

いまだに男尊女卑的な、昭和を引きずっている人があなたの職場にもいませんか?

これは言うまでもなくダメな接し方です。

女性に好かれるには、

  • ちょっとした気配りができること。
  • 清潔感があること。
  • じっくり話を聞くこと

などが特に大切です。

詳しくは、
大人の女性が教える…モテる社会人男性になる7つのアドバイス」を参照してみてください。

それでは、女性に言ってはいけない言葉を具体的に上げていきます。

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1:「おい、◯◯やったか?」

女性が最も嫌う言葉が「おい」です。

威圧的で頭ごなしの印象があるため、男女を問わず気持ちよくは思いません。

特に女性は自分が一段下の人間に見られると感じ、嫌悪感を抱きます。

女性社員

そもそも仕事に対して男性は結果を、女性は誰とどうやって仕事をしていくか、というプロセスを重視する傾向があります。

そのためパートナーとの信頼関係が重要

例え上司であっても、上から目線というのは嫌われるのです。

男性であれば

    「おい、あの書類できたか?」

など、なにげなく使ってしまい、そのことに嫌悪感はあまり持ちませんが、女性は別。

使わないように気をつけましょう。

2:「ごめん」・「すまない」

    「ごめん、この書類15時までにやっておいて」

など、ついつい使ってしまいますが、これもやはりNG

先にも書いたように女性はプロセスを重要視します。

男性は帳尻合わせ、つまり結果オーライですが、女性はそう考えません。

謝ってまで頼む仕事は、そもそも進行に無理があると不満を持ちがちです。

また卑屈なイメージがあり、信頼関係がないとも感じます。

相手を気遣って使いがちですが、避けたほうがいいでしょう。

謝られる女性社員

同じく


    「忙しいところすまない」

など、相手を気遣って使いがちですが、これも「ごめん」と同じく卑屈なイメージがあり、よい印象を持ちません。

また口癖のように「すまない」を連発する人もいますが、これはもっとよくありません。

女性は信頼関係を重視するため、話をする時はきちんと向き合って話している、聞いている、ということをアピールしたほうがよい印象を持ちます。

「すまない」を連発していると、ちゃんと話そうとしていない、勢いでごまかそうとしていると思いがちです。

これは女性に限らず、同僚、部下、取引先の相手と話すときも同様です。

口癖になっているとしたら、直したほうがよいでしょう。

無理めな仕事を頼む時は、

    「キツイかもしれないけど頑張って」

と、ストレートに気遣いの言葉を使ったほうが、いい印象があります。


3:「とにかく」

相手が話している途中で「とにかく」と挟んでしまうと、理由やプロセスに関係なく物事を無理強いさせるイメージが強くなります。

女性は、自分に任されている仕事の持つ意味やプロセスを大切にするもの。

それをちゃんと説明するため話のディティールが細かくなり、それを飛ばしてしまうと、とりあえずこれをやっておけ、とないがしろにされたイメージを持ってしまいます。

話を早く終わらせようとせず、ちゃんと最後まで聞くに徹することが重要なのです。

怒りの女性社員

また男性は仕事に関係のない話は、あまり職場でしたがりませんが、女性は違います。

仕事をしている時でも、いろいろと雑談を楽しもうとします。

一見、効率がよくないように思いますが、それが職場全体の雰囲気をよくすることもありますし、雑談から思わぬアイデアが生まれることもあります。

仕事には関係ないと思わず、会話を楽しむようにしましょう。


4:「でも」

人はみなそうですが、男性に比べると女性は自分の話を聞いてもらいたい、という気持ちが強い傾向があります。

仮に話していることが正しくないとしても、途中で「でも」と遮ってはいけません。

反論をするならば、最後まで聞き、

    「話はよくわかった。ただこういう考え方もあるよ」

と、相手の意見を認めた上で、別の説を話すようにしましょう。

殴る女性社員

また話を聞く時は、男性以上にちゃんと聞いているアピールをすることも重要です。

相手の話を聞いている時は大きくうなずく。

そして「わかるよ」「そうだよね」と、ちゃんと相づちを打つ。

また「納期が厳しいんだね」など、相手の話したこと繰り返し、理解していることを示すのもおすすめです。

そして「とにかく」と同様、途中で自分の意見を挟まず、最後まで話を聞くようにしましょう。

5:「いいからやって」

真面目で頑張り屋の女性。上司への報告もついつい長くなってしまいがち。

だからといって、それを遮り、「もういいからやって」と言っては最悪です。

男性は仕事は仕事と割り切れる傾向があるのでこう言われたら黙ってやりますが、女性は仕事の意味やプロセスを重要視するのでこの言葉はNG。

自分のやっていることを、すべて否定されている印象を持ってしまいます。

NGを出す女性社員

仕事の指示をする時も、やるべき作業を示すだけではいけません。

    「なぜそれをする必要があるのか?」
    「なぜその人でなければならないのか?」

を説明したほうがよいでしょう。

女性たちが欲しいのは納得です。

いったん納得すれば仕事へのモチベーションはグッと上がり、予想以上の業績をあげる可能性が高まります。

少々面倒かもしれませんが、トータルで考えれば説明して納得してもらうほうが、よい結果につながるのです。


6:「まだまだだね」

    「◯◯と比べると、君はまだまだだね」

上司としては他人と比べることで、もっと頑張れと、部下の発奮を促すこともあるでしょう。

万が一、その人とはライバル関係でお互いに競っているのなら別ですが、そうでないならばこれはNGです。

女性というのは男性と比べて、周りをよく見ています。

当然、自分の実力がまだだということは、言われなくてもわかっています。

それに重ねて言うのは、相手を深く傷つけることになります。

ダブルでNGを出す女性社員たち

また重ねての解説になりますが、女性は結果よりも仕事の意味、プロセスを重要視します。

実力という相対評価だけでなく、絶対評価も重要なのです。

仮に発奮を促すならば、その点を強調すべきでしょう。

例えば「今はまだだけど、飲み込みが早いからすぐできそうだな」など言うべきでしょう。

誰かと比べずに、その人はどうか、という部分を強調するのです。

こうすれば、彼女のモチベーションはグッと上がることでしょう。

男女の違いに気をつけ、女性社員と接しよう。

女性と男性では仕事に対する考え方が大きく違います。

そのひとつが男性が結果主義、女性がプロセス主義、という点だと思います。

もちろん両者にはいい面と悪い面があります。

男性は仕事だと割り切れて言われたことは黙ってやるが、そこから予想以上の成果は出にくい。

女性は自分が納得できなければ効率が悪いが、いったん納得できれば思った以上の成果を出す可能性がある。

どちらかだけでは、いつか仕事は行き詰まってしまいます。

チームであるなら両者が協力し、確実な成果を維持しつつジャンプアップも期待できるのが理想的です。

女性社員にノックアウト

かつては結婚や出産を機に仕事を辞める女性が多くいましたが、男女雇用機会均等法が施行されて以来、男性と同様あるいはそれ以上の仕事をする女性はどんどん増えました。

今はキチンとした企業であれば、産休・育休制度をちゃんと定めて、出産後に職場復帰できるようになっています。

実際、厚労省の調査によると30代前半で働いている女性の数は、90年度に比べて30%以上も増えているそうです。

これには結婚せずに働き続ける女性が増えたこともありますが、結婚・出産を経ても働くことが普通になってきたことも大きいでしょう。

安倍政権も女性労働力の活用、「女性が輝く日本」というスローガンを掲げ、保育制度の充実など女性の社会進出を促していることもあり、これからも働く女性はどんどん増えることは間違いありません。

あなたの職場でも女性が管理職に登用されたり、女性が活躍する場はますます増えていくことでしょう。

ということは、これからは職場での女性との接し方が、ますます重要になってくるということです。

ちょっとした気遣い、言い方を変えるだけで、女性社員の能力は飛躍的に伸びます。職場での人間関係に上手く活かしましょう!

 
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あなたが女性社員ともっと仲良くなって、仕事がより楽しくなりますように。