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女性の【プチ起業】の種類は? 人気5ジャンルのメリット・デメリット

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女性のプチ起業オススメ

「プチ起業」なら誰でもチャレンジできる!

最近は女性の起業家がどんどん増えています。

その理由は、趣味や特技を活かし、家事や育児と両立しながら、あるいは副業として始められる「プチ起業」の増加です。

注目を集めるプチ起業の種類やメリット・デメリット、また、選び方のポイントを紹介します。


女性のプチ起業の種類

女性の起業の種類には、サービス業や医療・福祉関係、小売業が多く、4人に3人が一般消費者向けの事業を選択しています(日本政策金融公庫研究所「2013年度新規開業実態調査(特別調査)」より)

ようするに会社相手のビジネスではなく、ふつうの個人ユーザーに販売したりサービスを提供したりする人が多いということです。

あなたと同じ消費者同士であれば、どんな人が商品を買ってくれ、サービスを利用してくれるかのイメージがしやすいですよね。
 

それでは、趣味や特技を活かすことができ、家事や育児と両立しながらできる「プチ起業」の代表例5つを見ていきましょう。

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1.サロン・ショップ(実店舗)系

実際に店舗を持ち、サービスを提供したり商品を販売したりします。

店員との会話

ネイルサロン、エステサロン、カイロプラクティック、美容室、カフェなど。

もともとサロンなどで働かれていた方が独立して起業するケースと、新たに技術を習得して起業するケースがあります。

<メリット>

フランチャイズであれば技術習得後の開業準備や、その後の運営についてもアドバイスがもらえるなど、サポートが充実していることが多いです。

今回ご紹介したプチ起業のなかでは比較的大きくビジネスを動かしていく形なので、その分やりがいも大きいでしょう。

軌道に乗ればスタッフを雇用し、オーナーとして活躍していく道もあります。

<デメリット>

他の形態との一番の違いは、実店舗を持つということです。

自宅の空きスペースで始められる場合はいいですが、新たな場所を借りて始めることがほとんどでしょう。

そのため、起業時に多くの資金が必要になりますし、売り上げにかかわらず毎月固定費がかかるため、資金面での負担が大きいです。

商品を販売する場合は在庫を抱えることにもなり、保管場所の確保や事前に仕入れる費用も発生します。

<こんな人にオススメ>

お店を持つのが夢だった人。人との関わり、接客が楽しめる人であれば、だんぜんサロン・ショップ系がおすすめです。

なんらかの技能を磨いて集客につなげるやりがいのある仕事です。

2.ネットショップ系

自身でネットショップを作るか、ネット上のショッピングモールに出店し、商品を販売します。

最近では、ITが苦手な女性でも簡単にネットショップが開設できるようになり、ネットショッピングの利用者も増えているので、この起業形態を選択する女性が増えています。

ネットショップ

雑貨、アクセサリー、洋服、育児グッズ販売などが扱い商品の代表的なものです。

既製品を仕入れて販売するケースと、手作り品(自作)を販売するケースがあります。

<メリット>

実店舗を持つショップとは違い、起業時にネット上にショップを作る費用や、ショッピングモールの出店料がかかる程度で、多くの資金を必要としません。中には無料のネットショップサービスもあります。

さらに注文を受けてから仕入れて制作する販売形態をとれば、在庫の費用も抑えられます。

また、売上が増えていけばスタッフを雇用し、さらに拡大していけます。

自分の空いた時間に対応すれば、比較的自由に時間をコントロールできるのもメリットです。

<デメリット>

在庫を抱える場合は実店舗と同様、それに伴う費用が発生します。

顧客の注文の確認や発送の手間など、通販ならではの面倒さもあります。

<こんな人にオススメ>

自分のお気に入りの商品を扱いたい人。売れる商品の目利きができる人。

時間が自由なので、副業、主婦の在宅ワークにも向いています。

直接人と関わることが少ないので、対人関係が苦手な人にもおすすめです。


3.教室・講師系

自宅または貸スペースなどで教室や講座を開催し、生徒に教えたり、資格の講師を養成したりします。

料理教室

料理、フラワーアレンジメント、アロマ、ヨガ、ベビーマッサージ、整理収納アドバイザー、学習塾、英会話教室、音楽教室、各種セミナー講師などが挙げられます。

自分が元々やってきたことや得意なことを活かして起業するパターンと、民間の資格を取得して起業するパターンがあります。

ママ向けの教室では、講師が子育てアドバイザー的な役割を果たすケースや、教室が地域のママのコミュニティのようになっていることもあります。

<メリット>

民間資格を取得して開催する教室や講座は、カリキュラムや教材、料金体系が決まっているものが多いので、「起業には興味があるが何をしたらいいか分からない」という方におすすめです。

<デメリット>

教室や講座開催で難しいことは、毎回決まった日時に一定の人数を集める必要がある、ということです。

また、民間資格の講師は協会のルールに沿って講座運営していかなくてはいけないケースが多く、自分なりのアレンジを加えられる範囲が狭いと感じることもあるでしょう。

<こんな人にオススメ>

人に教えるのが好きな人。社交的な集まりが大好きな人にお勧めです。

習い事や趣味がこうじて開業するというケースも多いので、まずは気になる講座やセミナーがあれば気軽に受講してみるところから始めてはいかがでしょうか。


4.コンサル・カウンセリング系

専門知識を活かしたビジネスコンサルティングや、人生に関わる悩みに対してカウンセリングをします。

カウンセリング

ビジネスコンサルタント、心理カウンセラー、占い、結婚相談などが挙げられます。

最近では女性起業家向けのコンサルティングをされている方も増え、女性起業家同士をつなぐコミュニティづくりやイベントの企画運営などに発展しているケースもあります。

<メリット>

自分が持っているスキルやノウハウが商品になり、場所代や備品もそれほど必要としないので、資金面での負担が少ないです。

カウンセリングをSkypeなどのオンライン通話専門で行う人もいます。

ビジネスコンサルティングは会計など専門分野であれば女性が少ないので、女性起業家であることがひとつのメリットになります。

<デメリット>

一方、カウンセリングは女性起業家に人気の高い業種であるためライバルが多く、同業者との違いを出していく必要があります。

<こんな人にオススメ>

何らかのスキル・ノウハウを持っている人。

自分自身が悩んでいた事を解決できた経験をもとに、そのジャンルをさらに深く勉強して、ブログで集客するところから始める人も多いです。

5.在宅ワーク(クリエイター)系

自身のスキルを活かし、在宅で仕事をする形です。

クラウドソーシング

クリエイティブな職種の方が多く、ライター、デザイナー、イラストレーター、Web制作、ITシステム開発、ハンドメイド作家、アフィリエイターなどが挙げられます。

最近では女性の新しい働き方としてクラウドソーシングが注目を集め、クリエイティブな仕事だけではなく、事務アシスタント的な在宅ワークも増えてきています。

<メリット>

自宅で自分のペースででき、起業時の資金もほとんどかからないので、もっとも始めやすい起業のスタイルです。

主婦がスキマ時間を活用して行うこともできます。

近年ではクラウドソーシングが普及して以前より新たな仕事を探す負担が軽減し、特にWeb関連の仕事であればニーズは高いでしょう。

<デメリット>

ただし、クラウドソーシングは企業に所属するより全体的に単価が低いです。

収入もきちんと得たい方は仕事を厳選するほか、自分のスキルに応じて価格交渉していく必要があります。

<こんな人にオススメ>

パソコン、スマホ、インターネットを使って仕事をしたい人。

特にパソコンを使うなんらかの技能を持っている人には、仕事が豊富にあります。

最初は小さな金額からでも、内職や副業としてお金をもらうという経験をしてみるといいでしょう。


女性プチ起業の選び方のポイント

これまで5つの「プチ起業」の種類や、それぞれのメリット・デメリットについて見てきました。

最後に、何をするか選ぶ際のポイントをご紹介します。

「いくつか興味のある分野があって迷っている」「チャレンジしてみたいけど自分には何が合っているか分からない」といった方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.これまでの経験を活かせるか

自分の好きなこと、続けられることを選ぶのはもちろん大切ですが、これまでの経験を活かせることの方が起業準備もスムーズにでき、ノウハウがあるのでより早く軌道に乗せることができるでしょう。

また、まったく新しい分野で起業する場合でも、これまでの経験を掛け合わせることで新たなアイデアが生まれることもあります。

これまでの自分の経験を振り返り、起業のネタになりそうなことがないか考えてみましょう。

2.資金の確保ができるか

プチ起業の多くは個人事業主として1人でスタートしますが、起業時はもちろん、その後もビジネスを続けていくには一定の資金が必要です。

メリット・デメリットの説明にもあったように、店舗を持つ形態や、在庫を抱えるビジネスだと特に資金が必要です。

資金計画を立てて、続けていけるだけの資金を確保できそうか確認しましょう。

予想外の出費にも対応できるよう、資金は多めに見積もっておくことをおすすめします。

3.ニーズのあるものか、競合はどれくらいいそうか

いま具体的にやりたいと思っていることがある方は、世の中でどれくらいニーズがありそうか、競合はどれくらいいそうかを一度客観的に考えてみましょう。

いくら自分がいいものだと思っていても、ニーズがないものやライバルが多すぎると、お客さんが集まらず続けることが難しいでしょう。

時代の流れもキャッチしながら、続けていけそうなことか考えてみましょう。

4.ライフスタイルにあったものか

女性の起業には結婚、育児、介護といったライフイベントが密接に関わってきます。

また、年齢を重ねるにつれて体力的な問題も出てきます。

そういった変化を見据えたうえで無理なく続けられるものか、ということも選ぶポイントのひとつです。

育児や介護中で時間の制約があるという方は、自分のペースでできる在宅ワークや教室、カウンセリングといった形態が無理なく始められるでしょう。

起業のプランを作る際は、ご自身のライフプランも一緒に描いてみることをおすすめします。


女性のプチ起業は、自分が好きで取り組めるかどうかが大切

働き方の多様化が今後ますます進んでいくなかで、「起業」という選択肢がさらに注目を集めていくでしょう。

「プチ起業」は、他の仕事や家事・育児と両立しながら小さく始められる、女性にぴったりの起業スタイルです。

労力とリスクを確認しながら少しづつ事業として拡大していくことを目指しましょう。

 

ぜひ、自分らしい起業にチャレンジしてみてはいかかでしょうか。

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