元転職エージェントが教える!こんな求職者は嫌いだ!!

転職エージェント 嫌いな求職者

元転職エージェントが教える!こんな求職者は嫌いだ!!

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転職を成功させるために、転職エージェントに依頼することを検討している人も多いのではないでしょうか。

初めて転職エージェントに面談へ行く人に知っておいて欲しいことがあります。

「転職先の企業ではない」
「ただの転職エージェントとの面談だから」

と油断をしてしまうと、レア求人を紹介してもらえなくなってしまうかもしれません。

転職エージェントの面談で「この人はクライアント企業へ紹介できない」と判断されると、紹介してもらえる求人数は減り、サポートもしてもらえなくなります。

ここでは元転職エージェントが「この人の対応は嫌だった」と思った求職者の例をご紹介します。


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転職エージェントは、求職者の味方?

「転職エージェントは求職者を企業に売ることで利益を得ているのだから、求職者に冷たい態度は取らない」と思っていると痛い目にあいます。

確かに転職エージェントは求職者を企業へ紹介した手数料で利益を上げています。

しかし転職エージェントが大切にしているのは、求職者ではなく手数料を払ってくれる企業です。

良い「商品」でないものを紹介することは、今後の企業からの依頼に影響が出る可能性すらあるのです。

そのため、企業に自信を持って紹介できる人材でなければ、面接に進めさせることができません。

求職者は「商品」に当たるので、良い商品ではないと判断すれば切り捨てることがあります。

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求職者が、転職エージェントに嫌われるとどうなる?

(1)企業に紹介できない人材と認定される

服装に清潔感がなく挨拶ができないなど、服装マナーはできていて当たり前です。

また、連絡ナシの遅刻やドタキャンといった社会人としてのマナーができない、会話のキャッチボールができないといった基本的なことが欠落していても「紹介不可」という判定をされます。

第一印象で転職エージェントが、安心して企業に紹介できる人材だと思えるように意識しましょう。

(2)求人を紹介されない

「紹介不可」になると、文字通り求人を紹介されません。

ただ、登録に来た時には1件でも紹介しないといけないルールがある転職エージェントだと、1件だけ求人を紹介されます。

しかしそれも表向き紹介しただけであって、実際には企業へプロフィールを紹介することはしません。

求人を渡した後は企業へ打診せずに数日寝かせてから「申し訳ありません。不採用でした」と連絡をして終わりです。

その後は「紹介不可」と社内に共有するため、他の転職エージェントからの求人紹介もありません。

(3)登録した意味がなくなる

転職エージェントが求職者を企業へ紹介できるか判断するのは、面談です。

この面談で転職エージェントに嫌われてしまうと、事務的な対応をされ帰されてしまいます。

結果的に、足を運んで転職エージェントと面談した意味がなくなります。

転職エージェントに嫌われる求職者の特徴

転職エージェントが基本的なマナーやコミュニケーション能力がないと思う求職者は、企業に紹介できないと考えられます。

それ以外にはどのような求職者が「紹介不可」になるのか、実際にあった例から紹介しましょう。

(1)自分の意見がない

親が付いてくる子供も自分の意見がない人は多くいますが、自分からWEB登録をして来たにもかかわらず、希望条件を聞いても「特にありません」という人がいます。

こういうタイプの人とキャリアカウンセリングをするとこのようなイメージになります。

<例>

求職者は大学で生化学を学び福祉用具販売店に就職の場合

転職エージェント
転職エージェント

「生化学を勉強していたんですね。それならこの分野に近い業界や職種を選んでみますか?」

求職者
求職者

「そうですね」

転職エージェント
転職エージェント

「前職で扱っていたのは福祉用具だから、やはり業界は変えない方がいいですか」

求職者
求職者

「そうですね」

これでは、キャリアカウンセリングの意味がありません。

このようなタイプは求人を紹介すると「はい。受けます」と紹介した求人すべて受けますが、自分の意志や意見がないので不採用が続いてしまいます。

(2)優柔不断で決められない

希望条件や転職先でやりたいことが明確であっても、慎重すぎてどの求人に応募しようか決められない人がいます。

企業から求人をいただくと応募の締め切りを指定されるので、転職エージェントは条件に当てはまる人を検索して該当者全員に求人を紹介します。

応募が多い場合は社内で選考にかけてから企業へ推薦するため、残業も多く時には休日出勤をして応募の意志確認をすることもあります。

しかし、中にはどの求人を紹介しても

求職者
求職者

「いいとは思うのですが・・・、とりあえず考えさせてください。」

と言ったきり返事をしてこない人がいます。

このタイプは、慎重すぎて一歩進めないか本当に転職する気がないのかどちらかです。

どちらにせよ、転職エージェントからすれば時間ばかりかかってしまい、このままサポートを続けるべきか悩む対象でもあります。

希望条件と離れた求人を紹介されたら「この部分が希望と違う」とを断るのは構いません。

応募をするのか、しないのか期限までに返事をするようにして欲しいものです。

(3)転職エージェントとの面談に親同伴

就職活動に親が付いてくると言われて久しいですが、転職エージェントの面談にも親が付いて来ることがありました。

そもそも転職活動に親が出て来る必要はありません。

しかし、こういうケースはだいたい親がよくしゃべります。

転職活動は本人の問題ですが、親は「うちの子は優しいから・・・」と転職する原因をすべて企業のせいにしてしまいます。

中には、退職の手続きも親がしたケースもありました。

これでは企業に紹介したら、転職エージェントを通さずに直接企業に親がアプローチしかねません。

そのため話をだけ聞いて、親が納得しそうな求人を紹介(表向き)してお引き取りいただくことになります。

親離れまたは子離れしなければ転職を繰り返してしまうでしょう。

(4)転職エージェントを馬鹿にしている

某企業の元部長や某国立大学卒業、若くして主力商品を生み出した開発者など華々しい経歴を持っている人には、大きく2つの傾向があります。

  • 物腰が柔らかく誰に対しても丁寧で穏やかな人
  • 横柄で人を小馬鹿にした態度を取る人

前者はどの企業へ紹介しても採用担当者から絶賛されますが、後者は「経歴はいいけど扱いにくい」と不採用を出されます。

転職エージェントも面談中ずっと馬鹿にされているので、できれば企業へ紹介したくはないけれど、誰も紹介しないわけにいかない企業には不採用覚悟で紹介だけする人材になることが多いです。

(5)経歴詐称している

経歴詐称は犯罪です。

転職エージェントは何百、何千の経歴を見ているので経歴詐称をしている人はWEB登録時に疑いを持ち、面談で確証を得ます。

こういうことを平気で行う人は「紹介不可」どころか「ブラック」と呼ばれ、「今日はご紹介できる求人が入っていないので、入り次第ご連絡します」と求人も紹介せずにお帰りいただきます。

(6)コミュニケーション能力に問題がある(しゃべりすぎ/無反応)

コミュニケーション能力とは会話のキャッチボールができる能力のことです。

しかし、面談をしていると一方的に話す人や、質問しても返答がない人がない人がいます。

転職エージェントが遮っても話続ける人は、面接でも話し続けることがわかっているので企業へ紹介しません。

また、質問をしても「はい」という返事やうなずくこともせずアイコンタクトもなく聞いているのか、わからないような無反応な人も、どんなにハイスキルな人であっても企業への紹介を控えます。

(7)清潔感がない

「転職エージェントとの面談だから」と、あまりにもラフな格好でなければ私服で来社しても構いません。

しかし、清潔感がないと企業への紹介が難しくなります。

たとえば、服がボロボロまたはヨレヨレ、スーツを着ているけれどシワシワ、髪がボサボサ、汗臭いなどの人は紹介が難しくなります。

夜勤明けや仕事終わりの時は、一言断ってもらえればそれを加味して面談を勧めます。

一番困ったのはホワイトカラー職種の人なのに、なぜか生ゴミのような臭いがする求職者が来社し、面談ブースに臭いがこもって、面談中に転職エージェントの気分が悪くなってしまったケースです。

それ以上面談が続けられず「求人をメールで送って営業から詳細を連絡します」と帰っていただいたケースがあります。

(8)面倒くさそうな態度をとる

転職エージェントがキャリアカウンセリングをしているにも関わらず「はいはい、希望条件ね」「まだ質問あるんですか」と面倒くさそうに返事をする、椅子からずり落ちそうな格好で座るなどの態度をとられると本当に転職する気があるのだろうか、と思ってしまいます。

真剣に転職をしたいと考えていない人を、サポートしたいと思う転職エージェントはいません。

(9)ネガティブ発言が多い

転職活動は前に進むために行うものであり、面接でもポジティブな人が合格しやすい傾向にあります。

求職者
求職者

「自分は運が悪いので」

求職者
求職者

「自分は仕事が遅くて迷惑ばかりかけるので」

求職者
求職者

「自分にできることは何もありません」

とネガティブ発言を連発していると、話を聞いている方の気分が悪くなります。

ネガティブ発言をする人は、日本人らしく謙虚な人が多いです。

しかし、国際化が進む現代では少し自信がなくても「できます」と言える人が歓迎されますし、転職エージェントも推薦しやすくなります。

また、ネガティブ発言が多い人は負のオーラをまとっているため、面接官が「この人と働きたい」と思えないため転職エージェントが推薦しにくく、企業への紹介を控えてしまいます。

(10)転職エージェントをナンパ

求職者なかには、転職エージェントをナンパしてくる人もいます。

あくまでも、ビジネスとして面談を行っているので、営業妨害に等しい行為です。

「この人カッコイイな」「きれいだな」と思ってもアプローチするのはやめましょう。


転職エージェント面談のポイント

転職エージェントの面談は、企業での一次面接と同じです。

まずは転職エージェントに好印象を持ってもらわなければ、転職成功の道が開けません。

転職エージェントとの面談に挑む際に気をつけるべき、ポイントは5つです。

  • 第一印象が良くなるよう意識する
  • ハキハキと話す
  • ポジティブな態度
  • 転職意志が明確にある
  • 笑顔が多い

転職活動は、転職エージェントに登録した時から始まっています。

ポジティブな考え方と行動を心がけて転職活動を乗り切りましょう。

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2019/07/30

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