女性の転職|妊娠中の転職を成功させる方法

妊娠中 転職

女性の転職|妊娠中の転職を成功させる方法

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転職しようと思っていたときに、妊娠が発覚!!

せっかく思い切って新しい仕事に就こうと決めた矢先の妊娠は、このまま転職活動を続けるか、それとも、転職活動を辞めていまの会社に居続ける選択をするのか、非常に悩む問題だと思います。

「転職するべき?
でも、転職活動をして本当に内定がもらえるの?
妊娠したなら、いまの会社にいたほうが良い? 」

いまの会社だと出産後に復帰して働いている女性も少なく、出来れば出産前に転職をしたいのだが、妊婦の立場で転職が出来るのか?

むしろ妊娠していることは隠して転職活動をしたほうが良いのか?

周りにロールモデルがいないので、妊婦が転職をしたいと思った場合の情報が欲しい。

転職したい妊婦さんだからこそぶち当たる悩みへの解決策を、今回の記事ではお届けしていきます。


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1. 妊娠中でも転職先は見つかるものなのか?

妊娠中の女性でも転職のチャンスはあり!

実は妊娠中に転職が決まったという事例は、いくつも存在しています。

  • 転職活動中に妊娠が発覚して、選考中の企業に妊娠したことを伝えたら、それでも「是非、当社と一緒に働きましょう」と言ってもらい転職が決まった。
  • 妊娠がわかってから出産後に働きやすい会社へ妊娠中に転職活動をして、無事転職が決まった。

こんな話を耳にしたことはありませんか?

夫婦共働きが当たり前の時代だからこそ、女性の妊娠〜出産に対する配慮、制度が整ってきている企業は増えていると言えます。

妊娠を受け入れてくれる企業の数はまだまだ少ない

しかし、全ての企業が妊娠中の女性の転職に寛容というわけではありません。

妊娠中は体調の変化も起きやすく、本人に働く意欲はあったとしてもそれが叶わなくなってしまうリスクもあります。

企業側からすると、急に欠員が発生し残った社員に業務を担ってもらう負荷が生じるようになります。

そのため「そのリスクを負ってまで欲しい人材」と思ってもらえるかどうかが、妊娠中の転職を成功させる秘訣と言えます。

あくまでも、妊娠中に転職先が決まるのは企業との「ご縁」「タイミング」が大きく影響します。

自分自身のカラダの状態、そしてお腹の中にいる赤ちゃんへの影響を一番に考えて、転職活動をするか否かを考えてみるようにしましょう。

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2. 妊娠中でも内定がもらえる人の特徴

即戦力として活躍出来る

「中途社員=即戦力」という構図は昔から変わらずにある方程式です。

更に、妊娠をしていて産休前に働ける期間が限られているとなると、より一層その人材が即戦力として業務を担える経験やスキルを持ち合わせているかどうかを企業は真剣に考えるでしょう。

妊娠中の転職を実現したいのであれば、未経験の職種や業種にチャレンジするのではなく、いままで経験のある職種・業種に絞りましょう。

そして、如何に限られた期間であっても即戦力として活躍できるかということをPRできるように準備をしておきましょう。

産休・育休明けも長く働く意思がある

産休明け・育休明けの女性は、特に働き方に変化が生じるタイミングです。

出産前は「産後はフルタイムで仕事に復帰したい」と言っていても、実際に子育てを経験してみて時短を希望する方や復帰せずに退職をされる方など、状況は変化する可能性もあります。

未来を確約することは難しいかもしれませんが、企業の本音は「長く活躍してくれる社員を採用したい」です。

だからこそ出産前に、産休・育休明けに職場に復帰をし、長く働く意思がある場合のみ転職活動をするようにしましょう。

コミュニケーションスキルが高い

スキル・経験が豊富な人材とともに、コミュニケーション能力が高い人材は重宝されます。

何故なら、組織は人とのコミュニケーションで仕事が成り立っているからです。

妊娠中のため長く働けないというハンディキャップがあっても「この人を入社させたい」と企業側に思ってもらえるかどうかは、コミュニケーション力、人間力によるところが大きいです。

転職活動をしてみて「あなただから来て欲しい」という企業とご縁があるかどうかを試してみるというのも良いのではないでしょうか。

ご縁があれば転職をし、ご縁がなければいまの会社でそのまま産休・育休を取るという二つの選択肢を残した状態での転職活動が、妊娠している方にとっては一番リスクなく進められる方法でしょう。

嘘偽りなくいまの状況を正直に伝えている

妊娠しているけれど、それを隠して転職活動をするのは好ましくありません。

転職活動中に言っても言わなくても、いずれ言わなければならないタイミングが必ずやってきます。

その時に隠していたことがバレたら、会社からの心象が悪くなることは確実です。

転職したならば長くお世話になる可能性がある企業だからこそ、嘘偽りなく、妊娠していることを伝え、それでも受け入れてくれる企業を探していくようにしましょう。

応募者が少ない職種を希望している

売り手市場になっている業界・職種の場合、妊娠中であっても転職先が決まる可能性は高まるでしょう。

例えば、一般事務職のような経験が浅い若い人でもできる仕事は企業側も若くて長く働ける人を採用する傾向になります。

しかし、例えば経理で決算業務まで一人で行うことができる人や、特殊なスキルを持ち合わせている人など、企業側が喉から手が出るほど欲しい人材の場合は、多少のハンデがあっても長い目で見て、採用に踏み切る可能性が高いです。

自分の実績や経験・経験してきた職種が売り手市場にあるのか?それとも買い手市場にあるのか?

転職活動をする前に一度冷静に分析しておいたほうが良いでしょう。

3. 本当に転職をするのか?認知ん中の転職活動の前に考えておきたいこと

転職活動中の体調・体力

転職活動中は日常生活といまの会社の業務に加え、転職活動に割く時間が発生します。

応募する企業を探す、履歴書・職務経歴書を書く、面接前に面接対策の準備をする、そして、実際に面接に足を運ぶ。

これらの活動が、妊娠という身体に負荷がかかっている状態の中で起こります。

身体に負担がなく、転職活動をこなせるのかどうなのかをご自身の身体、そしてご家族としっかり相談をして見極めるようにしましょう。

業務引き継ぎ中の負荷

念願叶って転職先が決まった場合、いまの職場を離れる際には引き継ぎが発生します。

通常業務を行いながら引き継ぎ業務も行うのが一般的ですので、この時にも業務負荷が発生するようになるでしょう。

いまの職場の人員状況、または内定が決まってから次の会社の入社日までの期間によっては、引き継ぎに必要な日数を確保するために有給が思うように取れない可能性もあり得ます。

転職先で業務に慣れるまでのストレス

最後に、新しい会社に入社してからも、慣れない仕事に慣れるまでの間のストレスが発生するでしょう。

慣れている仕事であれば5分で終わることが、慣れていないが故に30分〜1時間かかってしまうということも起こりますし、組織が変われば社内のルールが全く違うものになります。

慣れるまでの間、体力的にも精神的にも負荷がかかるようになるでしょう。

これらの業務負荷をかけてでも、妊娠中のいま、転職したいのかを一度考えた上で、転職活動を始めましょう。


4. 妊娠中の転職活動にオススメの方法

転職エージェントを活用する

妊娠中は疲れやすくなり、体が思うように動かないことも起こり得ます。

そのため、自分の力で求人を探して応募をするのは体力的にも時間的にもかなり非効率です。

そんな時は転職エージェントの力を活用しましょう。

妊娠中の女性にオススメの転職エージェントは残念ながらありませんが、大手で求人数が多い転職エージェントであれば、妊娠中に転職をした実例や企業とのお取引がある可能性も高いです。

求人先企業との間に入ってくれる担当者がいる転職エージェントは積極的に活用したいものですね。

知人・友人のツテを活用する

もう一つオススメの方法は、知人・友人のツテを活用するというものです。

妊娠中に転職をするというのは、事例はあるものの、門戸が広く開かれているわけではありません。

そんな時に案外有効なのはツテを活用することです。

知り合いが勤めていることで口利きをしてもらえる可能性もあります。

人柄を知ってくれているからこそ妊娠中という状況であっても採用に至る可能性も、全く見ず知らずのところに面接に行くよりも高いと言えるでしょう。

妊娠中に転職という少し特殊な状況だからこそ、知り合いや友人のツテは上手に活用したいものですね。


妊娠中の転職は慎重に

人手不足、女性活用の促進などの観点から、以前に比べると妊婦でも転職出来たという事例は増えてきました。

また、職場に妊婦、産休明けの女性がいるのも当たり前という会社も多くなってきています。

しかし、残念ながら全ての会社がそうではありません。

妊娠していない状況と比較すると、転職の間口が狭いことは確かです。

そして一番優先すべきことはご自身の体調とお腹の中のお子さんのこと。

ご家族とも相談をしながら、慎重に転職活動を行なっていきましょう。

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2019/08/27

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