【第二新卒】履歴書でも面接でも使える職種別の志望動機例

2019.01.22
第二新卒 志望動機記入例

【第二新卒】履歴書でも面接でも使える職種別の志望動機例

スポンサードリンク

志望動機は、第二新卒の転職では最も注目される項目です。

なぜ転職しようとするのか、転職して何を目指そうとしているのかなど、新卒とは異なる厳しい質問が来るのでそれなりの準備が必要です。

ここでは、第二新卒の転職で、履歴書や面接でしっかりアピールできる志望動機と例文を紹介します。

具体的な志望する職種を想定した例文を参考に、それぞれに照準を合わせた書き方を意識しましょう。


スポンサーリンク

1. 営業職を志望する志望動機の例文

営業職を志望する場合の志望動機を例文で紹介しましょう。

ここでは、前職で営業職を経験している場合と、全くの未経験に分けて紹介します。

⑴前職の営業経験を活かした志望動機の例文

「私が貴社および貴社の営業職を志望する理由は次の3点です。
一つ目に、前職の業界は異なりますが、営業職を経験しており貴社で即戦力として頑張れるのではないかと考えました。
前職ではいよいよこれからという時点で退職しましたが、営業職としての今後の成長と貢献は、是非貴社で実現させたいと考えております。

二つ目に、営業力の強い貴社で自分の可能性を試したいと考えております。
今回、私が貴社に応募したいと考えた最大の志望動機は、貴社が営業力に定評のある企業であることです。

三つ目に営業職が企業利益の源であり、常に最前線で仕事をしたいと考えているからです。
いろいろある職種の中で、私が営業職を志望するのはいつも最前線で仕事をしたいと思っております。
特に営業職は企業利益の源であり、人と話すことが好きな私の性格からきっと向いていると自負しております。
前職で培った営業職経験を活かしたいと思っております。」

<ポイント①>

ここでは、他のどの企業でもなく「なぜ貴社なのか」を述べています。

「営業の強い会社」だから「(自分の)可能性を試せる」と、貴社を志望する具体的な例を挙げています。

<ポイント②>

いろいろある職種の中で、「なぜ営業職か」を述べています。

「企業利益の源」つまり収入を稼ぐのは営業での収入があるからだという考えを説明行します。

さらに、人と話すことに抵抗がなく、前に向かって話を進められるタイプである自分の性格にも合っていると伝えます。

<ポイント③>

自分が持つ力でどのように貴社に貢献できるかを述べています。

つまり、「前職での営業職の経験」を「即戦力として活かせる」ことです。

もちろん半人前かもしれないが、貴社に入社することで「今後の成長と貢献」につながるとアピールしています。

⑵未経験職種へ挑戦したい志望動機の例文

前職は事務職であったが、今回未経験の営業職に挑戦したいという志望動機の例文です。(貴社そのものの志望理由は、前項と同じとして省略しています。)

「私が貴社の営業職を志望する理由は次の2点です。
一つ目は前職の経験から営業職の素晴らしさを知り、魅力を感じました。
私の前職である事務職から見た営業職は、憧れの職種でした。
常に顧客と接点を持ち、自社商品を顧客ニーズに合わせて提案していく変化に富んだ職種という印象をずっと持っていました。
また、営業目標に対する達成感は事務職の達成感と全く違うということを常々感じていました。
二つ目に自分の好奇心の強さと負けず嫌いな性格に合っていると思っている点です。
私は非常に好奇心の強い人間です。
人と接する過程で、その人の考えていることや興味に感心を覚えます。
また、目標に対して競争していく過程が好きで、他者に負けることが嫌いなため、事務職よりきっと営業職に向いていると考えはじめました。」

<ポイント①>

未経験の職種から新しい職種をめざす時の志望動機として、

  • 以前の職種で得た経験を、新しい職種で活かせるから。
  • 以前の職種から見ていて、新しい職種に魅力を感じていたから。

という2つのアプローチ方法があります。

ここでは、後者のアプローチ方法で、前職の事務職から見ていて営業職の素晴らしさ、魅力がわかったのであえて未経験の職種に志望したと言っています。

<ポイント②>

未経験の職種をめざす場合の志望動機のアプローチで、自分の性格や趣味からそちらの方が合っていると考え志望したという方法です。

ここでは、「好奇心が強い」「人に興味がある」「負けず嫌い」といった性格から未経験の営業職種に挑戦したという例です。

スポンサードリンク

2. 事務職を志望する志望動機の例文

⑴前職での事務職経験を活かしたい志望動機の例文

「貴社の事務職を志望する動機は以下の通りです。
私は前職で事務職の経験があります。担当は人事関連で、主に社員の個別管理を担当していました。『企業は人なり』と言われ、社員の人事管理は企業にとって重要な業務と考えます。今後は、人材育成の分野にも仕事領域を拡大し、事務職のスペシャリストとして貢献したく志望しました。

また、私の特性は、非常に効率性を重んじる性格だという点です。
仕事に無駄はないか、無理な点はないか、そしてムラはないかといった3点を常に念頭に置いて仕事のできるタイプです。これは、私の持っている事務適性と考えます。
事務職の中でも、将来的には人事関連の専門性を深めたいという希望を持っています。そのため、現在、社会保険労務士資格の取得に向けて勉強中です。貴社に入社しいずれは貴社の仕事に貢献できればと考え志望いたしました。」

<ポイント①自分の可能性にチャレンジしたい>

今回の募集が事務一般なのか、事務のスペシャリストとしての育成を考えた募集なのか、求める人材像をよく分析した上で志望動機に反映させます。

この場合は、事務総合職を求めている前提で、自分の可能性に挑戦したいという動機をPRしています。

<ポイント②私には自慢のできる「事務適性」がある>

一般事務も含めて、仕事をコツコツと無駄なく正確に積み上げられる「事務適性」のPRは志望動機のどこかで触れておきたいポイントです。

「コツコツタイプ」とか、「陰の立役者タイプ」といった言い方はちょっと稚拙なので、なにかキーワードを用意しておきましょう。

<ポイント③人事関連の専門性を深める資格に挑戦中>

事務関連の取得資格があって志望動機でPRすることは重要です。

ここで言っている社会保険労務士は人事・総務事務向けですが、募集職種に関係なく、持っている資格や特技をPRしつつ志望動機とします。

簿記、秘書検定、英検などの資格を保有する人は、それだけで実質的な事務適性を感じられるので是非アピールして下さい。

また現在資格取得を検討中でも、資格取得に挑戦中でもアピールになります。

事務職は資格特技を絡めた志望動機がひとつのポイントになります。

⑵事務職の経験がない人の志望動機の例文

「私が貴社の事務職を志望する志望動機は以下の通りです。
私が貴社の事務職を志望する動機は、貴社の財務内容の素晴らしさにあります。ライバルがひしめく貴社の業界は、どうしても値引き合戦になりがちですが、その中でしっかりと利益を確保されている財務運営に強い興味と関心をもっており、今回の応募となりました。

前職で財務経験はありませんが、貴社ではできれば一般経理事務職から出発し、将来的には経営参加もできる財務業務に就ければと考え、今回の志望動機となりました。
また、未経験ながらあえて事務職を志望する動機は、新卒時の就職で事務職が実現できなかったからです。特に財務関係の仕事をしたいのは学生時代からの願望でした。採用面接では事務職を前提で内定をもらったのですが、実際に入社してみると、製造職でした。

現在空きポストがないなど、いろいろ事情を言われて実現できていません。人事異動も申請していましたが、なかなか実現できそうもないので貴社への転職を考えたのが今回の志望動機です。」

<ポイント①貴社の財務内容に強い興味がある>

まったくの未経験から事務職志望はかなりハンディを背負うかもしれません。

志望する以上は、何らかの志望意図をしっかり書き、意欲を伝える必要があります。

そのため、たとえばここに紹介した財務関連の他、人材育成、企画宣伝、生産管理など、なにか特別の思いのある企業の特徴を探し、そこに強い興味・関心があることを強くアピールします。

第二新卒の場合、未経験が決定的な条件になることはまずありません。

全くの未経験であっても、こだわりの強い関心を示す人に可能性を見つけようとする傾向があります。

<ポイント②新卒時の事務職希望が実現しなかった>

前職での経験がない理由として、異動の申請などで強く希望していたが実現できなかった理由を入れておきます。

また、学生時代から興味をもっていたと言えば、さらに興味が強い動機になります。

一般事務希望だけだと、やりたい職種の志望動機としては弱くなるので注意しましょう。

3. IT系職種を志望する志望動機のポイント

IT系職種の志望動機の書き方は、経験ありと未経験で多少変化を付けなければなりませんが、基本は営業職種と事務職種と同じです。

IT系職種の志望動機のポイントを紹介しましょう。

⑴IT系職種の経験がある場合

ポイント①「前職経験があるから理解できる貴社の魅力」

IT系の企業で、どこが発展性や安定性があるかは、同業種で働いた経験があるからこそわかるということがあります。

志望企業の知名度のいかんに関わらず、前職経験から知っていた「貴社」の良いところを志望動機に必ず入れるようにします。

「私の前職の〇〇社では、貴社の開発力には定評があることを聞いておりました」

といった書き方です。

ポイント②「前職の入社研修での経験もPR」

第二新卒の場合、前職で経験があったとしても年数がそんなに長くないのは致し方ありません。

実践や実際の顧客対応が少なくても、入社時の研修でIT関連の基礎知識をしっかり教えてもらっているというのが強みになります。

したがって志望動機として、前職で学んだこと、習得したことがこの世界への大きな興味になっていることをしっかり伝えましょう。

もちろん、前職で自慢できる経験があればそれもアピールします。

ポイント③「関連職種に興味を持っているという志望動機」

IT系の職種といっても種類はいくつかに分かれるため、募集がまったく同一職種かどうかは未知数です。

経験のある人は、どうしても多少は慣れた職種をという志望理由になりがちですが、募集はそんなにうまくヒットしません。

そこで、たとえば社内のヘルプデスクを担当していた人が、セールスエンジニアとして営業に近い仕事を志望するとします。

この場合の志望動機は、ヘルプデスクで対応した自社社員を顧客に置き換え、誰にでも常に親身になって相談できる存在になりたいから、ということを志望動機にします。

⑵IT職種を未経験の場合の志望動機

ポイント①「学生時代から最もやりたかった職種」

前職は、ITと全く異なる業界だったが、IT業界は新卒時代の候補として迷っていた。

前職を経験し、はじめてIT関連の仕事が一番やりたかったことに気付いた、というストーリーです。

また、それを裏付けるため新卒時代に気になった企業や職種も合わせて書きます。

趣味としても、志望企業の募集職種に近いモノ、たとえばwebサイトの制作担当募集なら、学生時代やこれまでにもwebサイトデザインには大変興味をもっていたことを志望動機に加えて志望動機に厚みを加えます。

ポイント②「未知への挑戦としての志望」

前職は、さまざまな仕事に挑戦をさせてくれる企業というのが売り物だったが、実際には保守的な会社であった。

もちろん、すぐに希望が叶うとは思っていないが、しっかり下積みを積んで未知の職種に挑戦するのが自分の夢だったという志望動機です。

また、「経験がない」ものはどうしようもないが、自分には最後まであきらめない粘り強さとガッツがあり、コツコツと勉強する自信を持っていると志望理由を述べる方法です。


面接につながる志望動機を考えよう

履歴書や面接で使える、職種別の志望動機について解説しました。

履歴書と面接では、「書き方」と「話し方」の違いはありますが、内容の基本は同じです。

ただ、特に書く場合は文字量に左右されるので、書きたいポイントを箇条書きなどでしっかり押さえておき、面接で詳細を話しできるようにしておきましょう。

職種については求めるものは完全に違ってきます。

ここで紹介した代表的な職種の例文と解説ポイントをしっかり読んで是非参考にして下さい。

 
転職のことはよくわからないので相談してみたいという人は、
>>>第二新卒・20代専門の転職なら マイナビジョブ20’s

 
さらに、第二新卒、既卒などの若者の正社員就職支援に特化した
DYM就職(東京、大阪、名古屋、福岡、札幌)」
リクルート運営の【就職Shop】(東京、横浜、千葉、埼玉、大阪、神戸、京都)」、
ジェイック(東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、愛知、宮城、福岡など)」、
第二新卒AGENTneo(首都圏、京阪神)」、
ハタラクティブ(東京、神奈川、埼玉、千葉)」
といった就職・転職サービスを利用するのもひとつの方法です。
 

2019/01/22

スポンサーリンク
20代で☆フリーター働いたことがない入社すぐ会社を辞めた…という人は、
正社員で就職!
厚生労働省認定の就職支援サービス。既卒者、フリーター、中退者など14,882名が優良企業の正社員に!
この記事も一緒に読まれています