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「転職しない方がいい人」…知らないと人生を踏み外す15の落とし穴

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転職しない方がいい人

あなたは「転職した方がいい人」、それとも「転職しない方がいい人」でしょうか?

転職しない方がいい人の条件を挙げていくと、じつは大半のサラリーマンに当てはまることがわかります。

ここでは、性格、家庭環境、業種・職種、職業観の面から、圧倒的な多数派である転職しない方がいい人の特徴を解説します。

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転職しない方がいい性格の人

転職とは環境を変える行為です。一般的に以下の性格の人は環境変化への適応力があまり高くないため、転職には不向きと言えます。

1:安定志向の人

転職すれば、職位、業務範囲、職務権限、取引先、職場の所在地、通勤時間、休日・就業時間、上司・同僚・部下、給与・賞与額、人事考課基準・手続、福利厚生などなど多くのことが変わります。

同業他社へ同職種での転職でも、様々な違いを感じるはずです。

安定志向の人は、こうした様々な変化に強いストレスを感じ、新しい環境に馴染めない恐れがあります。

2:保守的な人

保守的な人も現状変更をあまり好みません。

しかし、業績不振に陥った会社の希望退職に応じるなど消極的な理由から転職を検討することもあるでしょう。

そうした人が不本意ながら転職した場合、大抵上手くいきません。

「郷に入れば郷に従う」という柔軟な考え方ができずに、新しい職場で浮いてしまう可能性が高いです。

「わが社」に馴染んでいる保守的な人は、多少待遇が悪くなっても勤め続ける方が無難です。

3:内向的な人

内向的な人にとって、転職はすごく大きなストレスとなります。

もともと他人に気を遣うことを苦痛に感じやすい人が新たな人間関係を構築しなければならない訳ですから、そうとう大きな負担を感じるはずです。

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転職しない方がいい家庭環境の人

転職とは新たなリスクテイク行為なので、既に以下のようなリスク要因を抱えている人は、慎重に検討すべきでしょう。

4:扶養家族が多い人

扶養家族が多い人は、衣食住+教育の固定費が嵩みます。

今の会社より成果主義が徹底している会社への転籍などハイリスク・ハイリターン型の転職は、子供が成人するまで控える方が無難でしょう。

5:住宅・教育ローンを抱えている人

借入金の返済は固定費の中でも最も削減が困難なものです。この負担が大きい人は相当慎重に転職を考えるべきです。

今の会社に勤めている限りローン返済に行き詰まる可能性が低いと判断できる人は、かなりの好条件でない限り転職を控えるべきです。

6:要介護者を抱えている人

近い将来に要介護者を抱える可能性が低くない人も含まれます。

60代後半以降の親がいる一方で介護の担い手となる子が自分しかいない場合は、介護負担が突然発生する可能性を念頭に置くべきです。

自分が直接介護に携わらなくても、福祉サービスの利用に伴う費用が発生します。

要介護者は、配偶者・子の扶養、住宅・教育ローンに次ぐ第3の固定費となります。

転職しない方がいい業種・職種の人

まず、「ツブシが効かない」と言われる業種・職種の人は、あまり転職を考えない方が良いでしょう。また、閉鎖的な風土の業種内の転職事情も良くありません。

具体的には、以下の業種・職種はあまり転職に向かないと考えられます。

転職活動に苦労する上に、転職しても上手く馴染めない可能性が低くないと思われるからです。

7:公務員

事務系で常に需要がある、求人の募集がある職種は「営業」です。公務員は営業できない(営業を求められていない)人なので、一般企業への転職はかなり難しいでしょう。

公務員時代に利害関係のあった業者への転職も、厳しく規制されています。

他の省庁・地方自治体への転籍は、能力やスキル面からみれば十分可能でしょうが、厳しい財政状況が続く中で、積極的に中途採用を行っている官公庁は殆どありません。

技術系の場合も、公務員は民間企業が手を出さない(出せない)分野の研究に取組んでいるケースが多いため、大学や財団法人など公的機関以外の転職先は限られます。

唯一例外は天下りですが、これはかなりの役職まで上り詰めた人だけの話。一般的な転職ルートではありません。

8:銀行員

銀行業界は閉鎖的な風土なので、外資系銀行、ネット系銀行、経営破綻を経て組織体制を刷新した銀行を除き中途採用に消極的です。

預金、融資、為替などの銀行業務は特殊で、一般企業と異なる点が多くあります。このため、一般企業で即戦力として期待される専門性を有している銀行員は少なく、他業界への転職も楽ではありません。

官公庁もそうですが、銀行は自ら考え積極的に意見具申することが好まれない組織風土のため、思考力や応用力が鍛えられていないことも転職を難しくする要因になっています。

9:研究職

大学・研究機関などに務めている人が1つの学問領域の中で勤務先を変えることは問題ないでしょうが、他分野に転身する場合はかなりハードルが高くなります。

例えば、原子力工学を研究している人が発電事業の将来性に見切りをつけて他分野の研究者になろうとしても、簡単に空きポストを見つけることはできないでしょう。

一般企業では、研究所を除き学者・研究者を採用することは殆どありません。

とくに経済学、経営学、会計学、法学等の文系の研究者を中途採用する会社はまずありません。

10:小中高校の教員

学校の先生も、つぶしが利かない職業の代表例です。私立学校同士や塾の講師などへの転身はありますが、民間企業への転職は大変難しいと考えた方がいいです。

学校という閉鎖社会だけで生活が成り立ってしまうため、社会性がない、人に頭を下げることを知らないなどと言われて、本人の能力が高かったとしても転職市場での評価はかなり割り引かれます。

11:司法書士などの「士業」

司法書士、行政書士、弁護士、会計士、税理士等の士業の人も、業界内で事務所を移ったり開業したりすることは十分あり得るでしょうが、一般企業への転職は意外と厳しいものです。

士業の人はサラリーマンとしての基本的な所作が身に着いていない、変にプライドが高いといったことが多く、30代以降での転身は中央官庁等の任期付採用を除きかなり難しいでしょう。

ただし、20代の若手であれば、大企業や官公庁への就職は十分可能です。とくに学部卒・修士修了者と同世代の25歳以下の人達に対する需要は相当あります。

12:経営企画職

どの会社でも企画部門はエリートが集うと言われますが、転職にはあまり有利といえません。

経営企画や業務企画は、その会社の固有事情を前提としていることが多い上、経理や労務のような汎用性の高い専門能力が身に着く訳ではないからです。

人脈も社内に偏りがちになるため、コネクションを活用した転職も意外と難しいでしょう。

重要な機密情報に接することが多いため、同業他社には転職し難い(機密情報漏えいの疑いを持たれかねない)という問題もあります。

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転職しない方がいい職業観の人

「仕事に対する理解が浅い、浮ついている人」には、転職を勧められません。

以下のような職業観を持っている人は、転職を考えるまえに、いまの仕事で具体的な成果を上げることに注力しましょう。石の上にも三年です。

13:楽をして儲けたい

楽をして儲けることはできません。ろくに働いていないように見える人でも、その地位や仕組みを築くまでに相当な苦労をしているはずです。

世の中には本当に楽をして儲けている人も稀にいますが、そういう人は却って不幸になります。

宝くじに当たって突然大金持ちになった人が時々破産していますが、楽をして大金を得るとお金の使い方や管理の仕方が分からないため、結局失敗します。

「使えるお金と努力は比例する」と考えましょう。

いまの仕事は手を抜いてこなすだけにして、副業で稼ぐという方法もそれなりの努力が必要です。それでもやってみたいという人は、
ネットで副業したい初心者にお勧め。在宅ですぐに出来る仕事は?

14:カッコいい仕事をしたい

カッコいい仕事の裏には、大変な苦労があります。

美人であれば、誰でもスター女優になれる訳ではありません。

演技力、ハードなスケジュールをこなす体力、健康・美貌を維持するための節制力、良好な人間関係を構築するための気配り力、新しいことへのチャレンジ精神などが備わっていて、初めてスター女優という地位を獲得できるのです。

一時期に流行ったカタカナ職業も、実際の業務は泥臭いもの。脚光を浴びることがあったとしてもそれは一瞬だけのことです。

15:やりがいのある仕事をしたい

仕事をする上でやりがいを求めることは大変重要ですが、それに拘り過ぎると殆ど仕事はありません。野球が好きだからといって、誰でもプロ野球選手になれる訳ではありません。

野球選手以外にやりがいを感じないから無職でも構わない、ということでは済まないでしょう。

仕事の一番重要な目的は、「社会に貢献し、その対価として生活の糧を得る」ことです。

仕事を行っているうちに自然とやりがいを感じられれば幸運だと考えるべきです。

人の役に立つ仕事がしたい!という人は、
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転職しない方がいい人、転職した方がいい人

「転職した方がいい」人は、ブラック企業勤めの人、会社の中で能力を腐らせてしまっている人などごく少数で、そもそも「転職したくない人」がサラリーマンのほとんどを占めるのが現実です。

若い人はともかくとして、30歳以上で転職経験のない人は、保育園・幼稚園以降に属した組織の中で最も長い時間を過ごしている今の会社に、良くも悪くも馴染んでいます。

サラリーマンとは定期定額の月給をもらう人のことであり、その基本的な内容を何らかのかたちで変更する転職は、多くの人にとって相当大きなストレスになります。

世の中に転職の成功事例が溢れていることは間違いありませんが、それに匹敵する失敗事例が存在します。

転職に失敗した話は、当人も転職ビジネスに携わる人たちも積極的に広めたりしないので目立たないだけです。

いまの会社を辞めるとせっかくの勤続年数が途切れて損…ということも多いのが現状です。

そもそも一生転職しない人の割合も高いため、全体でみれば転職成功者というのはかなりの少数派です。

「隣の芝生は青い」と言いますが、他人のモノは素晴らしく見えます。転職の場合も同じです。

求人会社や転職エージェントは、悪いことを言いません。

彼らがマイナス材料を挙げることもありますが、必ずそれを上回る魅力的な話をします。

このため、どうしても今の会社より良く見えがちですが、実際は相当お化粧で誤魔化していると思うべきです。

転職せざるを得ない状況に置かれている人以外は、無理をせずに今の職場で成果を上げることを第一に考えることをお勧めします。

しかし、ここまで読んで、「あれ?自分は当てはまってないぞ!」という人がいたら、ぜひ転職でよりよいキャリア、人生を掴みにいってください。

まずは自分が転職市場でどのくらいの価値があるのかを調べてみましょう。

無料で転職力診断テストを受けられる転職サイトのサービスがあります。

実際に転職するかどうかは自由なので、まずは、自分が他の会社ではどのくらいの評価なのかを把握して、会社を辞めるかどうかは、それから考えましょう。

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逆に、転職した方がいい人の条件は?
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なんだかんだいって人生は一度切り。一生で勤める会社は一つだけにする必要はありません。どうしてもいまの会社、いまの仕事じゃない!という人は、転職で新しい人生を切り開きましょう。

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