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転職の面接の自己紹介の例!うまく自己アピールするには?

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転職の面接での自己PRは?

転職の面接での自己紹介は、新卒の就活とは異なる大切なポイントがあります。

新卒時の自己紹介は、出身校、学部、専門学科、クラブ、アルバイトなどから始まり、志望動機、自己PRにつなげていく・・・というように比較的パターン化しやすいです。

一方、中途採用での面接は、転職者の転職事情がさまざまなので、一律にこの流れで言うのがベスト!というのはありません

しかし、基本トークをおさえ、あとはそれぞれの転職事情に沿った具体的なトークと、アピールすべき項目を整理していくことによって、印象の強い自己紹介ができます。

転職の面接での自己アピールのポイントを紹介します。

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転職面接の自己紹介1:基本トーク

転職者は、新卒とは異なり多少なりとも実社会で仕事を経験してきた“ビジネスマン”です。

まずは、さすが社会人経験があるな、と思わせる丁重な挨拶や謙虚な態度からスタートし、実際の具体的なトークに入っていきます。

初めまして。〇〇〇〇と申します。〇年生まれの〇歳です。

本日は大変お忙しい中、面接のお時間を取っていただき誠にありがとうございます。

どうぞよろしくお願いいたします。

お手元の履歴書に沿って、簡単に自己紹介させていただきます。

〇〇年〇月、〇〇高校(大学)卒業後、〇〇会社に就職し〇年間勤務してまいりましたが、今回、一身上の都合により、先月、退社いたしました。

さっそく新しい転職先を探す中で、御社の〇〇職募集と実際の仕事内容を拝見しました。

これまで培った私なりの経験を少しでも生かし、御社に貢献できるのではないかと思い、この度応募させていただくことを決意いたしました。

職務経歴書には詳しく書かせていただきましたが、
特に前職では、〇年間を通じ、私の主要業務であった〇〇業務について少なからぬ実績を上げ、それなりに自信を持っております。
また、これまでの経験から得た知識やスキル、そして私の是非聞いていただきたいPRポイントを合わせて書かせていただいています。
御社を研究させていただきますと、○○製品については高いシェアを持っておられることを知りました。

私が入社できましたあかつきには、心機一転、御社のますますの発展に頑張る覚悟でおりますので何卒よろしくお願いいたします。

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転職面接の自己紹介2:基本トークのポイント

基本トークはいかがでしたでしょうか。最初の好印象を作るためのイントロとして、謙虚にしかも手短に話すことで、面接官はまずはスムーズに受け入れてくれるはずです。

中にはいきなり核心の前職を退職した理由から切り出す人がいますが、わざわざ自己紹介の冒頭からネガティブ要素の強い複雑な話をされると、面接官としては戸惑います。

いずれ聞き出さなければならない理由とは言え、全体としての人物評価を掴んでおきたい時に個人的な事情を長々と話されても、「そこは後でゆっくりお聞きします。」と面接官も言いたくなります。

したがって、ここでは一旦、「一身上の都合で」とさらっと触れるのみにしておきます。もちろん、履歴書にもそう書いているはずです。辞めた理由は面接官に質問された時に回答すればいいのです。

ご覧になってわかるように、履歴書と職務経歴書からチョイスして最低限のトークに抑えていますが、項目自体はすべて網羅しています。面接官は聞きながら、履歴書・職務経歴書と見比べ質問を用意しているはずです。

転職面接の自己紹介3:強調して言うべき項目「前職での活躍度」

基本トークを理解してもらったら、次は肉付けです。基本トークだけだと時間的に1分もかからないはずなので、長くても2分程度まで肉付けしていきます。

転職面接でもっとも強調したい項目は、前職での活躍度です。

追加質問で必ず聞かれる必須項目ですが、内容によっては自己紹介で冒頭から一気に話すことも効果的です。

もちろん、職務経歴書には予め詳細をしっかり書いておき、これに沿って話せるようにしておきます。

ポイントは、どれだけ前職で頑張ったのかをわかりやすく伝えることです。その時のキーワードは次の通りです。

1. 【成績(営業成績、プロジェクト課題と役割、他メンバーとの比較など)

2. 【役職(具体的な名称、部下や後輩の数)

3. 【信望(頼りにされていた、人気者、ムードメーカーなど)

4. 【トピックその他、苦労話、社内表彰の有無、今回の退職を慰留されたことなど。

数字で表せるところはできるだけ数字で表現するようにします。多少華々しい実績がある場合は、キーワードの1.【成績】、2.【役職】を使います。

前職では、営業第3課という法人関係の受注を担当するチームに所属し、係長をしておりました。部下は営業マンが4人と営業事務員が1人です。
営業成績は、常に他チームをしのぎ、昨年比2桁増をここ数年達成しており社内の年間優秀賞ももらったことがあります。特に新規開拓を得意としており、これには自信があります。

 

人物本位や人間味的な自己紹介をしたい場合は、キーワードは3.【信望】4.【トピック】を使います。ちなみに「信望」とは信用と人望のこと。

前職では、チームの要として頑張って来ました。職場には課長以下40名でしたが、私は中堅社員として後輩の意見を取りまとめ、上司に打診する役割を任されることが多くありました。
上司も何かあると、みんなの意見を聞いてまとめてくれと、よく頼まれました。また、職場の飲み会やイベントがあると必ず幹事に駆り出されていました。
ある時、職場の人間関係がこじれ、雰囲気が悪くなった時があったのですが、上司からの特命で、お前が何とかしろと言われ、年末に大宴会を企画し大成功したことがありました。
今回の私の退職では、みんなに本当に驚かれ、また、慰留もされましたが決心が変わらないことを伝え理解してもらいました。
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転職面接の自己紹介4:強調して言うべき項目「志望動機」

企業選びの中で、特にこだわりを持って選んだ会社の場合、自己紹介で志望動機の詳細を一気に言ってしまうのも1つの方法です。

基本トークの中で、「微力ながら御社に貢献できるように頑張りたい。」というくだりがありますが、引き続き、志望先の事業内容や現状について研究した結果と、是非、入社したいと言う気持ちを述べます。

今回、御社の事業内容をホームページなどで拝見しますと、○○のシェアを順調に拡大されているのを知りました。○○は、これから大変将来性のある事業であると思っております。
私自身も前職では、○○に関連した仕事を深く経験してきており、その知識や経験を御社で生かせることができるのではないかと思い、今回応募させていただきました。

転職面接の自己紹介5:強調して言うべき項目「 特技・資格」

強調項目の3つ目は、「特技・資格・その他」です。

履歴書には必ず出てくる項目ですが、履歴書でのスペースは少なく、またどちらかといえば公的な資格や免許関連を書くスペースなので、ここはむしろ知識、スキル、技術と置き換え、職務経歴書の中で詳しく述べ、特に強調したい点を自己紹介でピックアップします。

わかりやすく言うと、私にはこんなことができます、というPRで、その時のキーワードは、以下の通りです。

1. 知識(○○に関する専門知識、ノウハウ、情報源、ネットワークなど)

2. スキル(○○に関する実務経験、○○歴が○○年、PCの具体的ソフト名など)

3. 資格(語学、○○資格、○○免許など)

基本トークの中で、「これまで得た経験や知識を生かし」というくだりがありますが、この言葉に続き、具体的なトーク例を紹介します。

私のこれまで得た経験や知識の中でも、特に英語力は自信があります。
資格的には履歴書にありますように英検準1級ですが、加えて前職時代に担当した海外との営業で、通算○年間、実際の貿易ビジネスを現地で指揮した経験がありビジネス文書も十分こなせます。
また、現在も当時一緒に働いた現地のメンバーとはネットワークがあり、海外事情の情報源にしています。

 

事務系、管理系職種なら、

私のこれまで得た知識や経験の中でも、特にPCスキルは自信があります。
資格としてはMOS資格のエクセル、ワードを持っています。前職では幹部用の営業資料作成を、週報・月報レベルで任されておりました。
また、定例会議のプレゼン資料作成も私の担当で、パワーポイントには自信があります。

 

知識やスキルを強調する場合は、募集職種や条件に的を絞るときです。前者は、英語力、後者はPCスキルの高い人を求む、といった場合の強調です。

いわば、冒頭の自己紹介時点から自分の最大のセールスポイントを前面に出し、“つかみ”で、面接官を引き付けるのが目的です。

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転職面接の自己紹介6:強調して言うべき項目「 趣味、プライベート」

強調ポイントで忘れてはならないのが、趣味をはじめとするプライベートな生活で、自信のある充実したものがあれば、自己紹介時点で面接官に印象付けます。

趣味はあくまでプライベート生活、とはいうものの、仕事とどこかで接点がある趣味なら自己PRの大きな武器となります。職種によっては重要視する会社もたくさんあります。

たとえば、消費財メーカーや商社、小売業で、扱っている商品が自分も大好きで趣味とするぐらいのこだわりを持っているという場合、これは間違いなく自己紹介の中で強調しておきたい項目です。

端的な例をいくつかあげると、アパレルやファッション業界で、趣味がファッションであるとか、食材メーカーやレストラン事業で趣味が食べ歩き、料理であるとか、音響機器メーカーやエンタメ系業界で趣味が音楽や映画などです。

具体的なトーク例としては、基本トークの「私の、是非聞いていただきたい長所その他を書いております。」に続き、

特に私の趣味ですが、学生時代と前職の社会人時代を通じファッションを趣味としてきました。
私自身の着こなしへのこだわりはもちろん、常にファッション誌には目を通し新しいトレンドを研究しています。また、洋裁専門学校時代の制作経験を生かし洋服を自分で作って楽しんでいます。

と、まずは自分の土俵に面接官を立たせるような自己紹介をします。

転職面接の自己紹介7:強調して言うべき項目「キャラクター」

最後の強調ポイントは、転職者自身のキャラクター、性格です。

前職での実績、こだわりの趣味など、“つかみ”のできる強調項目があれば、これまで書いてきたようなトークで印象的なPRができると思いますが、あまり華々しいものがない場合は、周囲の友達などからよく言われる評判などを使い、キャラクターを強調する方法があります。

キャラクターを言い表わす言葉で好感度の上がる言葉を紹介しましょう。

例えば、

1. 仕事を最後までやり遂げるイメージのある言葉
「我慢強い、負けず嫌い、粘っこい、しつこい」

2. 仕事をする時、仲間との強調を大事にするイメージのある言葉
気配りができる、調整がうまい、職場の要的存在、ムードメーカー」

3. 仕事のアイデアが出せるイメージの言葉
「アイデアマン、発想が豊か」

具体的なトーク例としては、

特に私のキャラクターで長所を紹介させていただくと、周囲からよくいわれるのが、『負けず嫌い、気配りができる、発想が豊か』」の三つです。
与えられた課題には執着心を持って取り組み、また、仲間に対してはチームワーク重視の気配りができること、そして仕事のアイデアをよく出すと言われています。

転職面接の自己紹介8:まとめ…「自分の土俵で勝負」

以上、自己紹介の基本トークと強調して言うべき項目、そしてポイントを述べてきましたがいかがでしたでしょうか?

よくあるのが自己紹介をしている時に、性格の長所に続いて、「短所は・・・」とうっかり言ってしまうなど、わざわざ不利な戦いを冒頭から種まきをしてしまう人がいます。

自己紹介は、限られた時間の中で、いかに自分の強み部分を「先に」紹介し、自分の土俵に持ち込むかがポイントとなります。逆に言えば、あまり話の弾まない話題を自己紹介で持ち出し、自己PR機会をなくしてしまうことは避けたいものです。

前職の退社理由」やなぜ再就職したいのかなども、自己紹介の最初には言わない方がいいでしょう。

自分にとって言ったほうが有利なことと、そうでないことの区別をはっきりとさせて、面接官に好印象を与えることを伝えるようにすることが大切。

面接で言うべきことの流れがつかめたら、自分の状況に当てはめて文面をつくり、練習をしてみましょう。

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