合同企業説明会のマナーと心構え | はたらくす

合同企業説明会のマナーと心構え

合同企業説明会 マナーと心構え 企業研究

合同企業説明会でのマナーや礼儀について整理をしておきましょう。


1. 合同企業説明会のマナーと礼儀

服装の項目でも述べたように、会場はちょっとしたイベント会場の雰囲気がありますが、まぎれもなくビジネス場面だと心得て下さい。

少なくとも参加企業の人事・採用担当者は「いい人」を探すのに必死です。

(1)参加してわかるマナーのポイント

大学のキャリアセンターでは、合同企業説明会での参加マナーや礼儀を教えてくれるところがあります。それを守っていればまず大丈夫です。

集団参加なので選考面接と比べ、ジリジリと緊張したマナー・礼儀はあまりありませんが、その不用心さが悪印象として逆に目立ってしまうこともあるので要注意です。

次に3つの言葉を紹介しましょう。それぞれの場面で大きめの声で言葉を発するだけで印象はかなり違います。

「おはようございます!」「こんにちは!」

一旦会場に入れば、会場内通路でも企業ブース訪問でも挨拶は必須です。会場運営者、すれ違う人、少なくとも学生ではないと思える人には、それが誰だろうかと考えず挨拶の言葉を投げます。

「ありがとうございます!」

企業ブースで何かをしてもらった時、企業案内パンフレットをもらった時、立ち見をしていて椅子を勧められた時、トイレの場所を尋ねた時、とにかくこの言葉を連発します。何度言っても相手には耳触りの良いのがこの言葉です。

「失礼します!」

企業ブースから立ち去る時、人の前を横切る時、自分が何か行動して相手に多少なりとも影響がでる時の言葉です。偉そうぶらない、控え目感を示す、謙虚さをPRするのにふさわしい言葉です。

(2)企業担当者の視線を意識する練習

合同企業説明会では、述べたように企業担当者の視線があちこち飛んでいると思ってください。たとえば、どの企業ブースを訪問しようか迷って立ちすくんでいたとしましょう。しばらくして「〇〇社ですが、私たちのブースへいらっしゃいませんか?」と声がかかれば、まさに見られていたわけです。

あまり視線ばかり気にすると落ち着きませんが、あえて合同企業説明会で「見られる練習」をするのもひとつの方法です。

これから個別の企業説明会、面接と、人に見られる機会が格段に増えます。それに慣れるというのも一つですが、見られることを意識し出すと歩行時の姿勢や言葉遣いなど日頃のキャンパス内では気にもしなかったことを気にするようになるからです。

それが面接の時の姿勢や動作などに活きてきます。

(3)友達と参加してはしゃがない

合同企業説明会への参加でよくあるのが、親しい友達数名と一緒に参加することです。お互い心強くて、会場内でも一緒に行動しがちです。

それ自体否定はしませんが、気を付けなければならないのが冗談を言いながらの行動です。会場内でハシャいでいると、非常に見苦しく映ります。

同じ企業ブースで並んで座り、雑談をしている様子もなにかコンサートか映画の始まりを待っているかのようです。

また、会場でたまたま出会った友達と今日の目的の企業ブースについて大きな声での会話、休憩スペースでの喫煙・飲食、無駄話など、そもそも就活に臨む心構えがないと見られ、企業には悪印象がしっかりインプットされています。

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合同企業説明会では具体的になにをする?

合同企業説明会はさまざまな企業情報の取集を目的に参加するものですが、参加しはじめてわかる「就活最前線」を必ず目の当たりにします。

実際に参加したとき、今後の就活の成功に向け具体的にどんな行動をとればいいのか、次の記事で詳しく解説しましょう。

 
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