仕事ができる人の特徴は?出来る人が持っている14のスキル

仕事が出来る人の特徴は? ビジネススキル

仕事ができる人の特徴ってどんなものを思い浮かべるでしょうか?

業績は常にトップクラス、重要な仕事を任され、社内で人望を集め、社外では人脈のパイプをたくさん持ち、仕事を手際よくこなして、就業時間が終わったら残業せずに帰る………あんたは出来杉君? 完璧超人かよ!……みたいな人が、あなたの会社にもいるのではないでしょうか?

自分も仕事ができる人と思われたい!できる人になりたい!という人のために、仕事ができる人の特徴とそうなるための行動を紹介します。


仕事ができる人の仕事ぶりを観察しよう

もっと仕事ができるようになりたい!

効率よく仕事をしてささっと帰りたい。

どうすれば、もっと認められるのだろう?

誰しも、いまよりも仕事ができるようになりたい、身近にいる仕事ができる人のように自分もなって、もっと活躍したいと思うのではないでしょうか?

仕事ができるようになるためには、仕事ができる人の仕事ぶりを観察することが大切です。

次に紹介するようなことに気を配れば、あなたも仕事ができる人に思われますよ!

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1.メールの返信が早い

メールを送信したら、わずか数分で返事が返ってきてびっくりしたことはありませんか?

仕事ができる人の特徴として、「メールの返信が早い」ということがあります。

ビジネスメール

仕事ができる人は、簡単に終わる作業は今すぐ処理する、ということを徹底しています。簡単に終わる作業を後回しにすると忘れてしまうことがあり、相手に迷惑を掛けてしまうからです。

メールも同様で、メールを受けた側の立場からすれば、簡単に返信できる内容なら、その場で即座に返信した方が効率的です。

もちろん、じっくりと考えて返信しなければならないメールは、時間をかけて処理します。

ただし、やみくもにメールを速く返せばいいというわけではありません。誤字脱字のないように、そして、相手の問いかけに答えた内容となるように返信しましょう。

2.仕事の優先順位を考える

仕事の内容は重要度、緊急度を考えると、4種類に分けられます。

(1)重要で、しかも緊急度が高い

(2)重要ではないけど、緊急性が高い

(3)重要だけど、緊急性は低い

(4)重要でもないし、緊急でもない

もちろん、(1)を最優先で行わなければなりません。

(1)の次に優先すべき仕事ですが、多くの人たちは(2)を優先します。しかし、仕事ができる人は、(3)を優先します。

(2)の仕事は重要ではないことから、自分以外でもできるケースが多いです。つまり、(2)の仕事は誰かに振れば良いわけです。

(3)の仕事は緊急性が低いのですが、(3)の仕事を優先的に処理していくことで、(1)の仕事を減らせるメリットがあります。

(1)の仕事は、短時間で処理しなければならないため、仕事の質が低下しがちですが、(3)の段階で仕事を処理すれば、時間に余裕があるため、質の高い仕事に仕上げることができます。

仕事のできる人は、仕事の優先順位を考えて作業を進めています。


3.段取りを付ける力がある

仕事ができる人は、視野が広く、全体を見るように心がけています。

ビジネスマン

全体を見ることができるので、朝、出社した時、その日の仕事量を元に、優先すべき仕事を見分けて、仕事の段取りを考えます。

そして、「この仕事は10時30分までに終わらせて、次の仕事は12時までに終わらせる」というように、一つ一つの仕事の終了時間を決め、時間内に仕事を終わらせるようにしています。

「仕事は段取り八分で決まる」といわれています。段取りを付けるだけで、その仕事の8割は終わったも同然、という意味です。

無計画に仕事を進めては、仕事に終わりが見えませんが、仕事の計画を立てることで、仕事をスムーズに進めやすくなります。


4.残業しない

仕事ができる人の特徴に、就業時間が終わったら早めに帰る、ということがあります。しかも、重要な仕事は片付けた上で仕事を終えていることにも気がつくと思います。

残業

これは、「仕事の優先順位」と「段取り力」があるからこそ、できることなのです。

残業をせずに帰った人の仕事を良く観察してみると、その日の仕事を全て処理したわけではありませんが、明日以降でも処理できる仕事は残して帰っていることが分かります。

緊急度の低い仕事は、明日にまわしても問題がないので、今日中に処理しなくても差し支えはありません。

時間内に仕事を終えて、残業をしないことが、仕事ができる人といえます。

5.ONとOFFの切り替えがうまい

仕事ができる人は、ONとOFFの切り替えがうまいことが特徴です。言いかえれば、ONの時間は集中して仕事をこなし、OFFの時間を確保しようとしていることが分かります。

オフを充実させよう

ONの時間の仕事で張り詰めた気持ちを、OFFの時間で張り詰めた気持ちを解放することで、気分転換につながります。

仕事の能率を上げるためには、仕事一辺倒ではなく、OFFの時間を作ることも必要です。仕事にばかり目を向けていると、視野が狭まって、良いアイディアが浮かびにくくなる上に、あせりが生じて、仕事の能率が低下してしまいます。

効率的な仕事を心がけてOFFの時間を確保し、リフレッシュした気持ちで仕事に臨みましょう。


6.人間関係作りがうまい

仕事ができる人を観察してみると、人間関係作りがうまいことが分かります。なぜなら、会社で仕事を進めていく上で大切なことは「人間関係」だからです。

人間関係を作るのがうまい人の特徴に、コミュニケーションをこまめに取ること、相手の立場を考えて行動すること、気配りができること、話を良く聞くこと、などがあります。

雑談

これらの特徴を持っている人と一緒に仕事をすれば、とても仕事がしやすいことに気がつくでしょう。

そして、人間関係作りがうまい人は信頼されやすく、また、多くの人たちを巻き込んで仕事を進めていけることから、より大きな仕事を頼まれるようになります。

この特徴は社外の人、取引先の人との間でも発揮されます。単に仕事での付き合い以上の人間関係を築いていくのです。

大きな仕事をこなし、社内・社外で人脈が広がっていくことで、さらに仕事ができる人間に成長していく好循環が生まれます。

7.コミュニケーションを良く取る

仕事を円滑に進めていくためには「コミュニケーション」を良く取ることが大切です。コミュニケーションがあるとないとでは、仕事の進み方に大きな違いが出ます。

仕事ができる人は、細かいことでも良くコミュニケーションを取っていることが分かります。それは、仕事を相手の人にしっかりと伝えることで、確実に仕事を進めてほしい、という思いがあるからです。

先輩後輩

また、仕事の話ばかりだと疲れてしまいがちですが、仕事のできる人は、仕事の話だけではなく、相手を気遣う一言や、休憩中の笑い話など、相手がコミュニケーションを取りやすくするように心がけています。

仕事ができる人は、いかに仕事をしやすい雰囲気を作るか、という点を考えてコミュニケーションを取っています。


8.話を良く聞く

仕事ができる人は、相手の話を良く聞きます。

上司からは、仕事の進め方を良く聞いて、円滑に仕事を進めるようにし、また、部下に対しては、仕事を振るだけではなく、困っていることがないかなど、部下の話を聞くようにしています。

コミュニケーションといえば、話すことが大切、というように感じられますが、相手の立場を理解する上では、聞くことも大切なことです。

人間は、聞くよりも話したい気持ちの方が強いとされています。

つまり、相手の話を聞くことで、相手は、自分に心を開くようになります。

仕事をする上では、気持ちが一つになることもとても大切ですよね。仕事ができる人は、相手の気持ちに耳を傾けることで自然とその状態を作り出しているのです。

9.仕事を振ることができる

仕事ができる人は、自分で仕事を抱え込まず、自分以外の人でもできる仕事は、どんどん振っています。

後輩の指導

仕事ができるようになると、「重要ではないけど、緊急性が高い」仕事よりも、「重要だけど、緊急性は低い」仕事から処理していくようになります。

重要だけど緊急性が低い仕事を後回しにすると、「重要で、しかも緊急」の仕事に変わってしまい、仕事に余計なパワーを使ってしまうデメリットがあるからです。

しかも、仕事ができる人は、コミュニケーションをうまく取っている人が多いので、相手の人が難しいと感じてしまう仕事も、コミュニケーションを取ることによってうまく振り分けていきます。

仕事ができる人は、全体を見る力があるからこそ、仕事をうまく振り分けていくといえます。

10.部下を育てる力がある

仕事ができる人は、仕事を振り分けていくだけにとどまらず、部下を育てる力もあるといえます。

仕事ができる人の中には、「自分で処理した方が速い」と考えて、部下に振らずに、自分で処理してしまう人も見受けられます。

上司と部下

しかし、それでは部下のためになりませんし、しかも、部下が戦力になりにくいことから、部署全体の仕事のスピードが低下してしまうことにもなりかねません。

いまは一人のプレーヤーとして仕事をしていても、いずれはチーム、部署を率いて仕事をすることになります。その時は、自分の作業スピードなどよりもチームを動かす力が、仕事のできる出来ないを評価する基準になります。

部下を育てる、ということは、部下が失敗するリスクもあることから、難しく感じられがちです。しかし、コミュニケーションがしっかりと取れていれば、部下は分からない時に質問をするようになるため、ミスがおきにくくなります。

部下を育てるためには、広い視野を持ち、部下とコミュニケーションを取っていくことが大切です。

11.言い訳をしない

仕事ができる人は、失敗をした場合、上司にすぐ報告していることが分かると思います。

言い訳をする以前に「申し訳ありません」という言葉が出ています。

失敗したことについての自分の言い分を伝えておきたい、という気持ちもあると思いますが、言い訳をするのは、まわりから見れば仕事に対して後ろ向きであると感じられがちです。

むしろ、先手を打ってお詫びの一言を入れて、次に失敗しないように対策を立てて行動する方が、よほど建設的です。

言い訳をしている時間があるなら、失敗をしないための行動を起こし、これ以上まわりに迷惑を掛けない心がけが大切といえるでしょう。

12.ストレスに強い

納期や品質などのプレッシャー、対人折衝における精神面のタフさなど、仕事ができる人の特徴は、ストレスに強いことです。

キャリアアップ

その理由は、視野が広い、ONとOFFの切り替えがうまい、常に前向き、といったことがあげられます。ストレスに強い人の特徴は、「心にゆとりがあること」といえます。

心にゆとりがあり、また、視野を広く持っていれば、困難な状況を解決するための方法を多く見つけることができます。そのうえ、困難な状況を「ピンチはチャンスだ!」と考えて、困難な状況から多くのことを学ぶこともできるのです。

心の柔軟性や発想力の高さを持ち合わせると、ストレスに強く、困難な状況でも仕事をこなしていけるといえるでしょう。

13.折衝能力がある

仕事とは、書類を右から左へ流すような単純なものではありません。

そこに人間同士のやりとり、ときには利害が一致しない相手との交渉も必要です。

社内、社外問わず、自分の要求を相手にのませる折衝能力はビジネスを有利にすすめる上で、必須の能力です。

相手の要求と自分側の要求の妥協点を見つけたり、Win-Winの関係となる方策を考えたり、硬軟取り混ぜて相手を動かし、こちらのペースに持ち込みます。

いわゆる「押しが強い人」。味方にいると心強いです。

14.常に相手の立場を考える

仕事ができる人は、常に「相手の立場を考えている」といえます。そして、仕事は、大勢の協力の下で成り立っていることも十分に理解しています。

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その気持ちがあることから、仕事をスピーディーにこなし、そして、視野を広く持って判断しています。

スピーディーに仕事をこなすのは、「相手を待たせない」という気持ちであり、そして、視野を広く持って判断するのは、「多くの人たちが働きやすい環境を作る」という思いがあるからです。

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仕事ができる人の特徴を自分の中に取り入れよう

仕事ができる人の特徴を観察し、仕事ができる人こそが持っている「大切な考え方」をつかむことはできましたでしょうか?

ビジネスウーマン

仕事ができると思われている人の仕事ぶりを学ぶことで、あなたも仕事ができる人へと成長していくことでしょう。

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あなたが仕事ができる人として、周囲から評価されますように。