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営業を経験すると得られる10の強みが、キャリア形成に役立つ!

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あなたは営業職にどんなイメージを抱いていますか?

1.ノルマに追われてツラそう

2.毎日人に頭を下げて大変そう

3.強みがなく、潰しがきかなそう 

このようにネガティブな印象もあるのではないでしょうか?

1と2に関しては、確かに当てはまるかもしれません。

しかし目標に向けて行動することはどんな仕事でも求められますし、ビジネスの相手方に敬意を持つことは営業でなくても必要なビジネスマナーです。

3の「強みがなく、潰しがきかなそう」はどうでしょうか?

営業は何か特殊な資格や技能スキルを習得する仕事ではないので、経験したとしても強みとはいえず、キャリアアップにつながらないのではという懸念ですね。

私は営業として8年勤務したのちに独立開業しました。会社員時代の8年間には転職も経験しています。

そのような体験を経たいま、ひとつ言い切れることがあります。

それは、営業経験こそ将来必ず強みになるということです。

転職においては異業種での営業経験が活かされましたし、起業後も営業として学んだことが支えとなりました。

そこでここでは就職や転職の候補に営業を検討している方に向けて、なぜ営業経験が強みといえるのか体験談を踏まえながらお伝えできればと思います。


営業経験の強みは商売の根幹「売るスキル」にあり

1)「売るスキル」はどの業界でも役に立つ

営業とはご存知のとおり特定の商品やサービスを売る仕事です。

顧客を訪問してまわり、商品・サービスの良さを訴求して買ってもらうことが最終目的といえるでしょう。

不動産業における宅建や製薬業界におけるMR認定資格など特定の業界を除き、具体的な資格がなくとも仕事ができます。

必要なのはただ一つ。商品やサービスを「売るスキル」です。

具体的には見込み客ターゲットの選定力、資料制作能力、営業トーク力、市場分析力、データ管理能力、交渉力、提案力などを総合したもの。それが「売るスキル」といえるでしょう。

営業を2年、3年と経験すると、この「売るスキル」が知らず知らずのうちに身についてきます

モノを売るにはセンスや才能が必要と思われがちです。

しかし、実際には、地道な積み重ねやちょっとしたコツが営業の成果を分けるのです。

そして積み重ねる方法やコツは、優秀な先輩や上司からの助言や社内の研修、同期との切磋琢磨のなかで勝手に磨かれていきます。

「売るスキル」は目に見えませんが、気づけばあなたの体に刻み込まれているのです。

そして「売るスキル」はどの業界でも必要とされる武器であり、転職活動において重宝されます。

あなたをより高く評価する企業へ転職することも可能でしょう。

営業経験はキャリア形成になるのです。

2) マーケティング思考が身につく

モノが売れるとき、そこには必ず理由があります。

突きつめると営業活動とは、ユーザーに対して「商品やサービスを買う理由」を気づかせる作業といえます。

逆にいえば買う理由がないターゲットにいくら営業をかけても商品が売れることはありません。

セールスウーマン

つまりターゲット選定が結果に大きく影響するのです。

営業を経験すると「どこに需要があるのか」を嗅ぎつける嗅覚や、効果的なターゲティングの方法論、アプローチの仕方といったマーケティング的な思考が身につきます。

これは将来営業以外の職種へ転職しても、また別業界へ移っても、さらには起業したとしても役に立つ視点です。

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ビジネスの全体像を把握できる

3) ビジネスの全体像を体感できる

営業はモノが売れて売上が生まれる最前線に立ちますので、ビジネスがどのように動くのかを学ぶことができます。

ターゲットを絞る→アプローチ(どう営業するか)を考える→資料や販促物を用意する→営業をかける→課題を持ち帰る→改善策を練る→再度交渉する→社内で課題を調整する→受注する

 

このような業務フローをこなすなかで、モノや人やお金がどのように動き商売が成り立っているのか、間近で観察できます。

それは技術職や事務職では得られない貴重な経験値です。

4) 営業経験は起業に活かせる

営業マンは戦略を立て、計画を練り、実行に移し改善していくというPDCAサイクルを回して活動します。

企業経営者になるとよくわかりますが、これは経営のサイクルと同じなんです。

営業経験が活きる

また、経費を使用した活動や接待なども、経営者の役割に近い仕事といえるでしょう。

スケールが変わるだけで、経営と営業はとても似通っています。

営業会議は経営会議であり、営業戦略は経営戦略といえるのです。

もしあなたが将来独立開業したいという野望をお持ちなら、営業経験はきっとプラスになるでしょう。

営業職で手に入れられる業務のスキル

5) 数字を根拠にしたロジカルな思考が身につく

営業の評価は数字が全て。残酷ですが事実です。

裏を返せば営業を経験すると数字に強くなるということでもあります。

学生時代に数学が苦手だったことがコンプレックスでも、営業を経験することでむしろ数字を見ることが好きになり数字への苦手意識はなくなります。

数字に強くなりロジカルな思考が身につくのも営業の魅力です。

6) パワーポイントやエクセルはどんな仕事にも必須のスキル

営業の仕事にはデスクワーク(=資料作り)も付きもの。

意外と外回りの仕事だけではありません。

パワーポイント資料作成

対顧客、あるいは営業会議などで、おのずとエクセルやワード、パワーポイントなどを扱えるようになります。

これらはどんな職場でも必要とされる基礎スキルです。

使いこなせばそれだけ転職にも有利になります。

また、起業して驚くのが事務処理の多さです。事務を効率的にさばかなければ売上につながる生産的な仕事時間が奪われます。

肝心な業務の時間を増やすためにも事務処理スキルは必須なのです。

7) クライアントや提携先との応対が身につく

ITが発達したとはいえ、やはり仕事は人と人が作り出すものです。仕事ができても対応がぶっきらぼうな人は敬遠されてしまいますよね。

営業は人と接する仕事であり、クライアントとの交渉や折衝が日常となります。

毎日のクライアント応対によって身につく交渉力や対応力は、将来あなたがどんな業界に移っても武器になるでしょう。

フリーランスや経営者においても、自分(自社)を上手に売り込み、信頼関係を構築してスムーズな交渉をしなければ仕事は増えません。

転職だけでなく起業においてもプラスにはたらく力です。


忍耐力・洞察力・行動力が身につく

8) 忍耐力が身につく

種をまき、水をやらなければ花は咲きません。

これを営業におきかえると、地道に顧客開拓をして、何度も足を運んでPRしなければ商品は売れないといえます。

ときに虚しくなるようなコツコツとした活動を経た先に、成果が待っているのです。

このことを身をもって知る営業マンには、辛抱強く努力を積み重ねる忍耐力が身につきます。

新しい業界や起業後になかなか売上が伸びない時期があっても、諦めなければ芽が出ると知っていれば、成功の可能性もしぼむことはありません

9) 洞察力が身につく

クライアントが何を必要としているのかを察して、ニーズに応えるのが営業の役目。

相手が何を考えているのか汲み取る洞察力も身につけることができるでしょう。

洞察力は仕事だけでなく、あらゆることに活用することができます。

10) 行動が未来を変えることを実感できる

「あのとき飛び込み営業をしていなかったら、この売上はなかったんだな」

営業マンはときに、自分のとった行動が未来を変えたことを実感します。

行動することの大切さを知るのです。


営業経験は“つぶしがきく”!

いかがでしたでしょうか。

ここまでの内容をまとめると

・営業はどんな会社でも必要なため、転職にプラス

・営業は起業、経営にも役立つ

・マーケティング思考、ロジカル思考が身につく

・忍耐力・洞察力・行動力が身につく 

営業経験は決して無駄になりません。

それどころかあなたのキャリアをより充実したものにしてくれるはずです。
 

営業経験があれば、次のステップに進むこともたやすくなります。

営業経験を活かして活躍できる、営業職以外の職種8」 

ぜひ、営業職で活躍してください。応援しています。

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