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営業を辞めたいけど他の仕事はムリかも?という人への19の対処法

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営業辞めたい…

営業職は会社の花形部署と言われますが、一方でつらいこともたくさんあります。

もう営業はムリ、辞めたい!」と思っている人も少なくないのではないでしょうか。

とはいえ、営業の仕事を辞めたら、どんな職種で働けるのか、はたして向いている仕事はあるのかなど、悩んでしまいますよね。

営業を辞めたい人は、やめたい理由を整理した上で対処法を考えていきましょう。

営業を辞めたい理由、なんとか営業を続けるとしたらどうすればいいか?、そして営業を辞めるには?…について紹介します。

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営業を辞めたい理由は?

1.人付き合いが苦手

営業をやめたい理由として真っ先に挙がることは「人付き合いが苦手」です。

対面営業

営業の基本は社内外を問わず多くの人と接することなので、これが苦手であれば間違いなく苦労することになってしまいます…。

2.説明・説得が苦手

営業とは自社の商材を説明し相手の理解を得て買ってもらうことです。

複雑な商品ではない、ごく一般の消費財でも小売店や問屋への説明が欠かせません。

むしろ普通の商品ほど、ライバル商品との差異をしっかり説明する必要があります。

これができなければ、なかなか仕事にならないです…。

3.資料作成が苦手

パワーポイントや動画などの資料作成が苦手だと、説得力のある説明は難しくなります。

簡潔で的を射た資料を作成できなければ顧客の理解を深められませんよね。

4.電話が苦手

業種にもよりますが電話は営業の重要なツールです。

電話営業

御用聞きやテレアポに対する心理的な抵抗が強い人は、部署や業種の変更を考える方が良いかもしれません。

5.飛び込み営業が苦手

最近はセキュリティの厳しいオフィスや住居が増えたこともあり、飛び込み営業は減っています。

飛び込み営業

しかし、扱う商材などによってはまだまだ飛び込みセールスが主であるという会社もあり、これが苦痛な人も異動を考える方が良いでしょう。

6.接待が苦手

業種や会社により多少は異なるものの営業に接待はつきものです。

酒、カラオケ、マージャン、ゴルフのすべてを受け付けないという人は営業マンとして苦しいですね。

7.クルマの運転が苦手

業種や会社の立地にもよりますが、営業マンは毎日のように車に乗る機会があります。

営業車の運転

営業車であちこち移動する仕事なのに、クルマの運転が苦手という人はかなり仕事に支障が生じる恐れがあります。

8. 乗り物酔いする

バスや飛行機を使っての異動で乗り物酔いするという人は、これらの機会が多い営業形態の場合は厳しいです。

9.移動回数が多く時間が長い

1日に何度も出掛けたり長時間の移動を余儀なくされたりします。

午前中に東京から長野に出向き午後は東京に戻り空路で鹿児島入りといったことも…ありえます。

10.勤務時間が長く不規則

お客さんに合せて面談時間を設定することが多くなるため、待っているときを含め勤務時間が長く不規則になりがちです。

11.ノルマがきつい

営業にノルマはつきものです。

疲労

ノルマ達成以前の問題として、ノルマを課されている状態に耐えられない人は営業に向いていないでしょう。

12.同じ仕事の繰り返し

取り扱う商材によりますが、営業には同じことの繰り返しという面があります。

営業辞めたい

経営企画や商品開発のように考えることが常に求められる訳ではありません。

13.自腹を切ることが多い

接待や手土産、交通費などで自腹を切ることもあります。

自社商品を購入する“自爆営業”を強いられるかもしれません。

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営業をやめたい人の対処法1:営業を続ける方法

1.人間関係を整理する

誰にでも好かれる八方美人を放棄し、人間関係の優先順位を明確にしましょう。

お客さんの支持が高ければ上司と衝突しても構わないといった割り切りが大切です。

逆に上司に気に入られることを最も重視し、顧客を泣かせても気にしないという処世術もアリです。

2.セールストークを練り上げる

セールストークを徹底的に練り上げいつでも自信を持って営業できるようにすることも重要です。

説得

ただしトークにこだわり過ぎて自己満足に陥ると、かえってお客さんの気持ちが離れるので注意が必要です。

3.できるだけ資料を作らない

セールスに限ったことではありませんが、良い資料とは“シンプルな資料”のことです。

情報を詰め込み過ぎた資料は読み手の心に響きません。

要点を絞りシンプルな資料を作れば説明も簡潔になります。

正確・詳細な情報は別途添付すれば良いのです。

4.電話営業を減らす・やめる

取り扱う商材にもよりますが、電話営業が苦手な人は一切電話を掛けないという手もあります。

メール、FAX、訪問など他の方法による営業に注力する方が良いケースもあります。

テレアポ担当の場合は、無理せず早めに異動や転職を申し出ることも考えましょう。

5.飛び込み営業を減らす・やめる

これも商材により多少は異なりますが、成約率の低い飛び込み営業は一切やらないと割り切ることも考えられます。

根性主義の上司に強要される恐れはありますが、今はオフィス、住居ともセキュリティが厳しく門前払いされる確率も高くなっています。

6.メール・SNS営業を増やす

電話や飛び込みでランダムに“千に3つ”の営業を仕掛けるよりは(飛び込みの成功確率は0.3%程度と言われています)、メールやSNSで情報を拡散する方が効率的ではないでしょうか。

うまく商材紹介のウェブサイトへ誘導できればかなりの成果を期待できます。

会社が営業用のWebサイトなどを用意していない場合は、自分が提案してみましょう。

7.接待要員から外してもらう

業種や企業風土にもよりますが、接待が苦手な人はメンバーから外してもらうことも一案です。

飲み屋街

取引先には親の介護など家庭の事情を匂わせれば納得するのではないでしょうか。

年末年始の挨拶とか昇進祝いとか特別な宴席に参加していれば問題ないでしょう。

8.営業車を運転しない・使わない

業種や会社の立地にもよりますが、徒歩、自転車、電車、バス、タクシーを駆使して営業車に乗る機会を減らすことも可能なはずです。

また運転を苦にしない同僚にうまく同乗させてもらう手もあります。

9. 苦手な乗り物を避ける

地域によっては難しいかもしれませんが、自分が酔いやすい移動手段を避けることができないか考えてみましょう。

近くであれば、自転車、徒歩、多少遠回りになっても電車、飛行機はやめて新幹線という方法もあります。

10.顧客訪問を減らす

メールやSkypeを使えば顧客訪問せずに要件を済ませられる場合も多いはずです。

バイク便を使えば契約書やサンプル品をすぐに届けることもできます。

むやみな訪問は顧客にとっても迷惑なはずです。

訪問回数が減れば営業交通費の節約にもなります。

11.ノルマを気に掛けない

ときには“会社が勝手に設定したノルマは自分に関係ない”と開き直ることも大切です。

仕事には全力で取り組むべきですが、結果に一喜一憂しないことも重要です。

やるべきことをやって結果が出なければ仕方がないと腹を括りましょう。

12.営業手法を見直す

企画提案型の営業であれば、これまでの手法を見直す余地は大きいはずです。ノルマ

会社も改善提案を奨励したり個人に大きな裁量を与えたりする傾向が強いと考えられます。

真に顧客が望むことや自分がやりやすい方法を突きつめ営業手法を根底から変えることも一案です。

13.精算できない経費を使わない

本来、会社は事業に必要な経費を社員に転嫁できません。

自己負担で手土産を持参したりタクシーに乗ったりする必要はありません。

会社の営業方針(=経費精算基準)に則って営業していると言えば良いのです。

営業をやめたい人の対象法2:営業を辞める方法

1.異動願を出す

今の会社の営業に向いていないと思うのであれば異動願を出しましょう。

希望が叶えられるかどうかは別として、上司や人事部へ自分の意思を伝えれば少しは気が楽になります。

仕事は営業だけではありません。

2.営業以外の能力をアピールする

異動願を出すと上司の機嫌を損ねたり人事考課に悪影響を及ぼしたりする恐れがあります。

その場合は、“営業以外の能力”をアピールしましょう。

例えば顧客データの高度な分析によりマーケティング力を示し商品開発部門への異動を狙うことが考えられます。

3.非営業部門にスカウトしてもらう

営業から移動する上で一番良い方法は、他部門にスカウトしてもらうことです。

企画営業

商品開発、事業企画、生産管理など関係部門が集まる会議でマーケティングやコスト管理など他部門で使える能力をアピールし、自分を引っ張ってもらえるように仕向けましょう。

4.営業をサボる(追い出される)

異動願を無視され他部門からの引き抜きも期待できないときは、腹を括って営業をサボって追い出されることも一案です。

これでダメ社員の烙印を押されますが、異動できる可能性は高まります。

新たな職場で心機一転がんばる前提でこの手を使うこともアリです。

外回りの仕事をさぼるには、
外回り営業のサボり方。油断しがちなバレるポイント6つの注意点

5. 精神面での不調(うつ)を訴える

うつ、ストレスなど、精神面での不調を理由に異動させてもらうという方法もあります。

心療内科で診察を受けて診断書を書いてもらうなどすれば、会社も配置転換を考えざるを得ないでしょう。

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6.転職する

いまの会社の営業が苦痛で耐え難いにも拘らず異動の目途が立たないのであれば、最後は転職しかないでしょう。

転職したい…

その場合、今の職場を逃げ出したという後ろ向きの印象を与えないことが大切です。

マーケティングが得意なので商品開発に携わりたいなど前向きな理由づけが必要です。

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営業を辞めたくなったら…

営業は花形部署で数値目標がはっきりしているため意欲的に取り組みやすい仕事ですが、一方で人間関係やノルマに神経をすり減らすことも少なくありません。

残業や接待で肉体的な負担も大きくなります。

こうした中で「営業をやめたい!」と思った人は、まずは現状でできることはないか少しだけやり方を変えて営業を続けられないかどうか、方策を検討しましょう。

営業を辞めるのは、そうした対応の後でも構わないのではないでしょうか。

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