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派遣の仕事を辞めたい!契約途中でも辞めたい10の理由

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派遣の仕事を辞めたい!

派遣の仕事を辞めたいと思うことってありますよね。

たとえ契約途中でも、いろいろな理由で辞めたくなってしまうことは多いです。

派遣社員の仕事を始める前は、派遣ならではメリットが頭にあるのですが、実際に派遣先で働き始めると、

「想像していた仕事と違った」
「意外と残業が多くて自分の時間が取れない」
「職場の人間関係が辛い」

・・・などなどの理由で、派遣の仕事を辞めたいと思う人も多いです。

実際にどんなケースがあるのか、契約途中でも派遣先を退職したいと思ったときの対処法を紹介します。


派遣の仕事を辞めたい…正社員?家庭の事情?

正社員になりたい

まず、派遣社員の状況が嫌で、「正社員になりたい」場合。

この場合は派遣の仕事を続けながら正社員としての転職先を探すか、派遣の仕事を辞めて正社員として再就職を目指すか。

いずれにしても転職サイトなどで求人に応募して内定を得る必要があります。

仕事自体をやめたい

結婚して家庭に入る、家族の介護が必要になった、出産準備などの家庭の状況の変化または、留学・長期の海外旅行に行きたい…などの場合もあります。

この場合は、派遣元の派遣会社との契約期間の終了が間近であれば、更新しない旨を伝えることで波風を立てずに仕事を辞めることができます。

・・・・・しかし、もし契約の途中で派遣の仕事を辞めたい場合、よくある理由としてはどんなものがあるのでしょうか?

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派遣の仕事を辞めたいと思った理由は?

1. 契約内容と実際の条件が違った

  • 派遣する前に営業担当の方から聞いていた業務内容と違っていた
  • 仕事をはじめてしばらくしてから派遣先企業の欠員で契約にない仕事を引き受けることとなった
  • 残業なしという話だったが、無理やり残業をさせられた


・・・など、派遣元担当者から説明を受けていた仕事内容と実際の仕事が違った、といったトラブルは残念ながらあちこちから耳にします。

これは、

  • 派遣元会社もしくは担当営業が成績をあげるために派遣先企業の無理な要求を受け入れたために起こる場合
  • 派遣会社が最初に派遣先企業から依頼を受けていた内容と違っていた場合
  • 派遣先企業が希望していた人材と派遣されてきた人材が合わなかった場合

・・・など、さまざまなケースが存在します。

まずは就業する前にしっかりと契約書の内容を確認しておくことが大切です。

そしてその内容と違う状況が起こったときは、できるだけ早く契約している派遣会社に相談しましょう。

2. 仕事が合わない

派遣の仕事のメリットとして未経験の仕事にチャレンジ出来ることがあげられます。

いろいろな派遣の仕事紹介サイトなどを見てエントリーし、期待に胸膨らませて仕事に就く、といった方も多いでしょう。

しかし、実際に仕事をやってみて「これは自分には合わないなあ・・・」と思うことがあります。

多くの派遣先企業は即戦力になる人材を求めているのですが、未経験者が仕事に就いた場合、時間をかけて仕事を教える余裕がないことが多いのです。

自分が想像していたよりも雑用が多かった、やってみたい仕事をさせてもらえなかった、やってみたものの上手く出来ずストレスがたまってきた等のケースが考えられます。

派遣で仕事をする場合は、経験やスキルを活かして仕事をするのか、未経験でもやってみたい仕事をするのかを明確にして、仕事を引き受けるようにしましょう。

3. 派遣先の労働環境が悪い

実際に仕事をしてみて、労働環境の悪さで仕事を続けられない、といったケースも存在します。

たとえば、拘束時間が長い、有給休暇が使えない、サービス残業が当たり前になっている、身体的な負担が大きい…などが考えられます。

前任者も短期間で離職している等、誰がやっても長続きしない仕事であると確認出来れば、状況により契約満了までに辞めることも考慮に入れましょう。

タイムカードなどがある場合はコピーを取っておく、労働条件について話し合った時の記録を取っておくなどしておくと、後に専門家に意見を求めるときに有効な資料となります。

4. 仕事が時給に見合わない

同じ派遣先で違う派遣元会社の方と一緒に仕事をしていて、だんだん気心知れてきて話しているうちに、同じ業務内容なのに時給が違っていた

また同じような状況で、相手より自分の方が多くの仕事量をこなしている、またはよりスキルの必要な仕事をやっている、しかし時給は相手と同じ時給、もしくは低い時給である・・・こんな場合、仕事自体には問題はないのだけれど、なんだかもやもやしますよね。

人は誰かに正当に評価されて、やりがいや成長を感じるもの。そうでなければ「自分がこんなにがんばっているのに誰も見ていてくれない」という気持ちになるものです。

こんな場合は派遣元会社に状況を説明し、時給をあげていただくよう交渉してみましょう。派遣先企業からの信頼度が高いほど時給UP実現も可能でしょう。

5. 仕事が忙しすぎる

派遣先で働き始めたら、最初の説明よりも仕事が忙しく、残業も多かった。トイレに行く時間もない。仕事が多くて定時までに終わらない…などの「仕事が忙しすぎる」悩みを持っている人。

それまでの経験やスキルを見込まれて、派遣先からいろいろな仕事を頼まれているケース、派遣先の繁盛期に人手が必要で派遣社員を雇い入れることとなったケースなどがあります。

忙し過ぎる場合は再度派遣条件を確認、交渉してみましょう。

派遣社員

6. 仕事が暇すぎる

逆に仕事が暇すぎるというのも意外とストレスになってしまいます。

  • 実際に働き始めたものの、仕事自体は午前中だけで終わってしまい、後の時間をどうやって過ごしていいのかわからない
  • やる気はあるのだけれど、派遣先から仕事を広げないように言われている
  • 派遣先の社員さんたちは忙しそうなのに自分には仕事がないのでいることがいたたまれない

派遣先の予算を消化するためにあえて派遣社員を雇い入れた、予定していた仕事が伸びたかあるいはなくなった、サポート役として派遣社員を雇い入れたが実際は社員が雑務もやっている、などのケースが考えられます。

せっかく派遣でバリバリ働こうと思った気持ちがそがれるくらい暇な場合は、現在の職場で自分に出来ることを探す、スキルアップで学ぶなどに取り組んでみてはいかがでしょうか。

7. 派遣先の人間関係で悩んでいる

派遣の仕事を辞めたい理由で一番多いのが人間関係。

パワハラ、セクハラ、モラハラといった悩みから、派遣先の上司との関係がうまくいかない、派遣先にいる派遣社員同士との関係がよくない一方的にいじめに遭うサービス業をことわったらお客様の態度が冷たくなった…といった場合もあるかも知れませんね。

会社の内部の人間関係に問題がある場合、派遣先企業の社員が派遣社員を低く見ている、たとえば「派遣なんだから、もし辞めても代わりの人を雇えばいい」「雇った以上いろいろとやってもらえばいい」といった誤った認識を持っている人がいる場合などが考えられます。

人間関係が原因で辞めたいと考えている場合、その原因になった方が他の方にも同じような態度で接しているのか、自分だけに厳しいのか見極めましょう。

自分にだけ厳しい場合は原因も調べておくと相談や交渉の時に役立ちますよ。

8. 体調不良で続けられない

たとえば派遣先企業にあるものが原因でアレルギーが出てしまう。

派遣先企業の社員との人間関係がうまくいかず「うつ」気味になってしまう。仕事のストレスで体調にも異変が出てきた。
コールセンターでのクレーム処理の仕事などでは、お客様との対応にストレスを感じて「これ以上続けられない」と考える人もいらっしゃるかと思います。

体調不良で仕事を続けられないと感じた時は、医師に診断書を書いてもらうようにしましょう。診断書があれば無理なく退職する手続きに進めるはずです。

9. 派遣を長く続けるつもりはない

そもそも派遣社員を続ける気持ちがなく、チャンスがあれば辞めたいと思って動いている人もいるかもしれませんね。

  • 今は派遣で働いているが、いずれは正社員として働きたいと考えている
  • 近々留学しようと思っているので派遣期間の更新は考えていない
  • 転居する予定があるので派遣の契約更新はしない

…いろいろなケースがありますが、それでも基本的には「契約満了まで働いて辞める」方が多いです。

契約は契約。自分の都合だけを優先するわけにはいかないと思っている人は、自身のキャリアプランをしっかりと考えた結果、派遣で働くことを選んでいる場合が多く、しっかり仕事をこなして派遣先からの評判も高いことが多いようです。

自分は辞めたいと考えていても、派遣先から契約更新してほしいと要望されたりします。

改めて自分はどのような働き方をして、どのように人生を歩みたいのか考えてみましょう。

10. 家庭の事情

本当は契約満了まで働くつもりでいたのだけれど、結婚・出産・介護などの家庭の事情で仕事を続けられなくなった、という方も多いのではないでしょうか。

小さいお子さんがいらっしゃる方で、働いてはみたものの保育園に入れず、他に子どもを預ける先もなく、やむを得ず辞めなければならなくなったといった場合もあるでしょう。

家庭の事情は働く本人にとっても思い通りにならないことなので、難しいですね。

家庭の事情で辞める場合は、派遣元会社に事情を真摯に説明すること。お詫びをする気持ちを忘れないことを念頭に置いてお伝えしましょう。

派遣社員

派遣の仕事を辞める手順

理由はいろいろありますが、契約途中で「派遣の仕事を辞めたい」と考えた場合、まずはどこに相談すればいいのでしょうか。

派遣会社の営業担当者

たいていの派遣会社には派遣先担当の営業が配置されています。自身の派遣先担当営業に相談してみましょう。

通常、派遣元担当営業は、定期的に派遣先に訪問しています。派遣元会社に次回訪問日をお聞きしておいて、話があるからと伝えて時間を取っていただくようにしましょう。

電話で相談したい場合も、担当営業の都合を聞いてから改めて時間を取っていただきましょう。

派遣会社の相談窓口

担当営業に対応してもらえない場合は、派遣会社の相談窓口に相談してみましょう。

派遣会社では相談窓口に専門のキャリアカウンセラーが在中していることも増えてきているので、仕事の悩みなどに対応していただけます。

ラチが開かない場合は労働局へ

それでも話が滞る場合は、近くの労働局の労働相談窓口に相談してみましょう。

社会保険労務士などの専門家が対応してくれますので、その後どのように動けばいいかヒントを教えていただけます。

派遣先に話すのは一番最後!

注意してほしいのは派遣会社より先に派遣先に退職の意思を伝えないこと。

派遣社員はあくまでも派遣元と契約を結んで就労していることを忘れずに。


派遣をこれからも続ける?

「自分の時間を大切にしたい」

「ほかに自分がやってみたい仕事がある」

…などの理由から派遣で働く人が増えてきています。

 

あらためて、派遣で働く上でメリットとデメリットを考えてみましょう。

メリットとしては、

  • 仕事を選べる
  • 自分のライフスタイルに合わせて働き方を決められる
  • アルバイト・パートより給料が良い
  • フリーランスと違って福利厚生がある
  • 重い責任を背負わなくてもいい

 
一方、デメリットとしては

  • 収入が不安定(ボーナス・通勤手当がないなど)
  • 雇用が不安定(契約更新されるかどうかわからないなど)
  • 会社での待遇が(正社員と比べて)悪い
  • キャリアアップしにくい
  • 社会的信用が得にくい

・・・これらのことを考慮して、自分がどのように働きたいのかを考え、派遣のメリットを活かしながら気持ちよく働きましょう。

 

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