社会人が勉強に集中できる場所「家でやらない勉強法」で資格を取る! | はたらくす

社会人が勉強に集中できる場所「家でやらない勉強法」で資格を取る!

社会人が勉強に集中できる場所は? 資格

キャリアアップや転職に有利になる資格の取得のために勉強しようとしても、社会人は毎日忙しく、なかなか勉強に集中する時間や場所の確保って、難しいですよね。

そんなあなたにおすすめなのが、勉強を「家でやろうとしないこと」です。

意外なことに、これならば毎日時間を確保でき、なおかつ集中して勉強に取り組むことができるのです。

社会人が効率的に勉強に取り組める、「家でやらない勉強法」を紹介します。


家で勉強できない社会人の勉強場所は?

キャリアアップを見据えて資格の取得、TOEICの点数アップなど、いろいろな勉強に取り組んでいるビジネスパーソンは多いと思います。

とはいえ仕事をしていると、なかなか勉強の時間が取れないのが現状。

    「今日も残業でどっぷり深夜まで働き勉強に手がつかない。」

    「夕方6時に仕事が終わり帰って勉強しようと思ったけれど、上司から飲みに誘われ勉強できない。」

    「今日こそはと誘いを振り切って家に帰り机に向かったけれど、なぜか疲れがどっと出て集中できない。」

なんてことが多いのではないでしょうか。

だからこそ時間に余裕を持てる仕事に転職したいわけなのですが、まずはこの「いまの仕事が忙しくて勉強できない!」という状況を乗り切らねばなりません。

以下にその具体的な方法を見ていきます。

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1:電車の中で勉強しよう

一般的なサラリーマンの通勤に使われる時間は、平均すると往復で2時間ぐらいでしょうか。

そのうちの90分は電車の中で過ごしていると思います。

この時間を利用しないのはもったいない!

電車

  • 1週間で3時間45分
  • 1か月で15時間
  • 1年で180時間

例えばその電車の中で過ごしている時間の半分、45分を勉強に使ったとして、こんなにも勉強できるのです。

宅建士の資格取得には約200時間〜の勉強が必要といわれます。

それが毎日乗っている電車の中の半年の勉強だけでも、半分ほどはクリアできるのです。

混んでいて勉強しにくいと思うかもしれませんが、本を読んだりスマホを操作するぐらいは電車の中でみなさんやっています。

テキストを読んだり例題を解くぐらいなら、よほどギュウギュウ詰めの車両を避ければなんとかやれます。

また、意外と人というのは1人の時より、周りに他人の目があったほうが集中して自分の世界に入りやすいものです。

他に出来る事も限られていますしね。

人の多い電車の中というのは、実は格好の学習スペースなのです。

スマホでゲームをしたりするぐらいなら、電車に揺られている時間を有効に使いましょう。

2:カフェ・喫茶店で勉強しよう

調べ物をしたりノートに書き込んだりしたいなら、家に帰る前にカフェや喫茶店に寄って勉強しましょう。

家に帰ってすればいいのに、と思うかもしれませんが、実は自宅というのは勉強には向かない場所なのです。

あなたに家族がいれば、どうしても団欒を求めてしまいますし、奥さんに皿洗いを頼まれるかもしれません。

もし家族があなたの勉強に理解があったとしても、楽しく話している家族の輪を抜け勉強部屋に向かうというのは、それなりのストレスを感じてしまうものです。

また独身であれば、ゲーム機や本など勉強を妨げるものがたくさん待ち構えています。

それらがないカフェや喫茶店のほうが、勉強に集中できるというのは言うまでもないでしょう。

もっともスマホでゲームをしてれば同じことですが、スマホであれば電波、Wifiを切ることもできます。

また、仕事が終わって家につくまでの間というのは、まだ頭が仕事モードになっていてスッと勉強に入ることができます。

我が家に帰ってしまうとついスイッチが切れてしまい、そこから勉強できるモードに戻すのはなかなか難しいものです。

そういう点からも、勉強は家以外の場所でしたほうがいいのです。


3:テキストは切って持ち歩こう

家以外の場所で勉強するとなると、気になるのがテキストの持ち運びです。

すでにカバンの中には仕事のための道具が入っているので、分厚いテキストを何冊も入れる余裕はそうありません。

最近はビジネス書などに電子書籍が増えていますが、参考書などのテキスト類はまだまだほとんどが紙の本。

そこでおすすめなのが、必要な箇所だけテキストを切って持ち歩くことです。

本を切るというと抵抗を感じる人もいると思いますが、切ったところで書かれている内容はなにも変わりません。

むしろ切りながら勉強を進めることで学習の進捗が目でわかるようになり、モチベーションアップにもつながります。

また持ち歩くのは、その日に勉強する予定の箇所だけにしましょう。

その理由に関しては、次の項で説明します。


4:その日に勉強する項目を決めよう

切り取って持ち歩くのは、その日にやるぶんだけ。

これは持ち歩く量を少なく軽くできるだけでなく、モチベーションアップにも大きな効果があります。

仕事終わり、あるいは朝に仕事のタスクを整理する人は多いと思います。

タスクを整理することには、うっかり忘れを防いだり作業の効率アップがはかれる以上に、モチベーションを上げる効果があります。

仕事でも一つ1つタスクをこなして削除していく。

自分のやったことを見える化することで達成感を得て、次の作業へのモチベーションにつなげるのです。

チェック

勉強も同じこと。

    その日に学ぶべき箇所を決め、その日のうちに終了させて達成感を得る

これができれば、翌日の勉強への意欲が湧いてきます。

テキストを切り取ることも、その達成感を後押しします。

終わった箇所が目で見てわかるようになるので、より効果的なのです。

この時に重要なのは、決めたことをやり遂げること。

最後まで終わらなかったり早く終わったから次に手を付けたりと、中途半端な状態では達成感は得られません。

過不足なく実行するようにしましょう。

5:耳で聞きながら勉強しよう

テキストが出せないほど混雑した電車の中や、歩いて移動している時は耳で勉強しましょう。

方法は簡単。

    テキストの問題、解答例を音読してスマホのレコーダーで録音したものを聞く。

これだけです。

自分で声に出して読むことで覚え、さらにそれを聞くことでも覚えるのです。

人間は黙読するより音読したほうが、その内容を覚えやすいといいます。

最初のうちは自分の声を聞くのが恥ずかしいと思いますが、聞いているうちに慣れてきます。

また、語学学習はいうまでもなく音声の教材がたくさんありますので、それを活用しましょう。

ただ、歩きながら聞く時は、くれぐれも周りに注意してください。

また電車内で聞く時は、周りに迷惑にならないようボリュームに注意してください。


6:土日は図書館で勉強しよう

土日は通勤がないので、図書館などにこもってじっくりやりましょう。

休みとはいえ、家でやらないほうがいいのは…もう書くまでもないですね。

図書館

しかしじっくりと言っても、土日の両日、びっちり勉強するのはあまりおすすめできません。

試験日が迫り追い込みの時期なら別ですが、1日ぐらいは仕事も勉強も忘れてリラックスしたほうが、効率はよくなります。

また時間があるからといって、あれこれ計画を詰め込むのはよくありません。

土日でもその日にやる分、できる分をちゃんと決めて、達成感の味わえる勉強にしましょう。

社会人ならではの集中できる勉強法を!

「家でやらない勉強法」はいかがでしょうか? 

もちろん「家でやったほうが集中できる」という人もいるでしょうから、すべての人におすすめというわけではありません。

しかし通勤時間を活用することや聞く勉強法が効果的なのは、おそらくほとんどの人に当てはまると思います。

今回の記事を参考に、あなたのスタイルに合った勉強法を見つけ集中して取り組んでみてください。

転職のための資格取得に限らず、与えられた業務だけやっているようでは知識のアップデートは測れず、いずれどこかで行き詰まってしまいます。

社会人にとって、勉強とは一生続くもの。少しずつでも勉強を続けて、将来のためにビジネススキルをアップさせていきましょう。

 
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限られた時間を有効に勉強に集中して、目指す資格を早く取得できますように!