1. TOP
  2. IT業界へ未経験者が異業種から転職成功するポイント8

IT業界へ未経験者が異業種から転職成功するポイント8

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
IT業界プログラマー未経験者の転職

IT業界への憧れを持っているにも関わらず、学校でプログラミングを勉強したことがないし、経験がなければ採用してもらえないだろうと考えて、諦めてしまっている人は結構たくさんいます。

私も同じようなことを考えていて、IT業界に興味はあったのに、なかなか踏み切れずにいました。

しかし、覚悟を決めていざ挑戦してみると、未経験者でも何とかなるということが分かりました。

どうすればIT業界に未経験でも転職出来るのか? という疑問に対して、自身の経験を踏まえて解決していきたいと思います。

スポンサードリンク

IT業界で働く為には、学校に通うべきか?

学校に行くよりも、すぐに働いた方がいい

IT業界に限らずですが、全く違う仕事に就こうとした場合、学校に通おうと考える人がいます。

例えば、看護士や保育士のような仕事であれば、資格がないと働けない為、学校に通うべきです。

しかしIT業界は、学校に通って勉強をするよりも、実務を通して経験を積むべきだと思います。

あるいは、いまの仕事を続けながら、自分がIT、Web関係の仕事を本当にしたいかどうか試すために、勉強をしてみるという方法もあります。
プログラミングのオンラインスクールCodeCamp

IT業界で働くのに資格は必要ない

IT業界にも様々な資格はありますが、自分の能力をアピールする為のものであり、全く資格がなくても働くことはできます。

時間とお金が無駄になる可能性がある

もし、IT業界に入社した後に「やっぱり違うな」と感じ別の道に進もうと考えた時に、それまで学校で勉強していた時間やお金が無駄になってしまいます。

本当に適性があるかどうかは、実務をやってみないと分からないです。

昨今のIT業界の人材不足や高齢化は深刻で、未経験者でも採用をしている企業はあります。

もし、IT業界に入りたいと本気で考えておられるのであれば、学校に通うのではなく、まず未経験のまま入社してみることをお勧めします。

スポンサードリンク

IT業界で成功する人は?

オールマイティにこなせる人

IT業界でまず一番大事になるのは、プログラミングのスキルです。

しかし、IT業界を経験してみて、プログラミングのスキルさえ身につければ、成功するという訳ではありませんでした。

システムを作る上では、プログラミング以外にも様々な仕事があり、それらが一通りこなせる人は、どこに行っても重宝されます。

システム作成の大まかな流れは、「お客様からヒアリング → 設計 → コーディング(プログラムを書く作業) → テスト → 納品」といった感じになります。

例えば「お客様からヒアリング」の段階では、コミュニケーション能力が求められます。

仕事を頼まれた段階では、仕様がはっきりと固まっていないお客様もいます。お客様の要望を汲み取り、それを形にして提案できる能力が必要になります。

また、「コーディング」の段階では、マネジメント能力も求められます。システム開発には、多数のプログラマが参加することもあるので、進捗を管理する業務が発生します。

IT業界には、プログラミング以外にも様々な業務があります。今まで他業種で積んで来られた経験が、武器になることも十分考えられます。

未経験者で採用される人は?

周囲と上手くやっていける人
システム開発はチームで動くことが多いので、周囲と上手くやっていけるかどうかを、重要視している会社が非常に多いです。

私の知っている面接官も、「面接に来ても、会話が成り立たない人がけっこういる。技術も大切だが、周りとコミュニケーションを取れる人が欲しい。」とよく言っています。

逆に言えば、IT業界には周囲とコミュニケーションを取るのが下手な人が多いということです…。

では、面接時にどういう風に判断されるかというと、聞かれたことに対して的を得た回答が出来るかだと思います。面白い話が出来なくても大丈夫です。

とはいえ、面接時にちゃんとした受け答えが出来るか不安があると思います。

面接前には、必ず質問に対する答えを準備しておいてください。基本的には面接時に聞かれることは以下の2つです。

・「なぜ現職を辞めようと思った(辞めた)のか?」

・「なぜIT業界に入りたいのか?」

面接官は「いまの仕事の方がいいんじゃないの?」などと揺さぶってきます。

面接官に流されない為にも、質問に対する答えは事前に考えておいて、出来れば誰かに確認して貰うことをお勧めします。

身近に見て貰う人がいないのであれば、転職エージェントやハローワークの窓口でも対応してくれますし、yahoo知恵袋などに書き込めば誰かが答えてくれるでしょう。

立派なことは言う必要はありません。自分の思っていることで大丈夫です。

スポンサードリンク

転職の前に当たり準備することは?

貯金をしておく
IT業界へ転職したので新3K、7Kのウワサを検証してみた」の記事でも書きましたが、IT業界において未経験者の給料は本当に安いです。

「その分残業をして稼げばいいじゃないか」と思うかもしれませんが、IT業界は「みなし残業」といって、あらかじめ給料に残業代が含まれているところが多いです。

残業をしても、30時間を超えないと発生しないみたいなことがよくあります…。

また、「30時間を超えるのは業務の効率が悪いからだ」と言って、残業代を支払わない会社もあるのが現状です…。

以上のことからも、貯金はできるだけ多くしておくことをお勧めします。

未経験者の求人の探し方

求人数が少ないので、様々な媒体を活用する
 IT業界の未経験者も応募できる求人は、正直に言いますとそれほどは多くありません。

企業としては、即戦力を雇いたいという思いがあるのは当然のことです。

未経験者でも応募できる企業を見つけるためには、1つに絞るのではなく様々な媒体を活用してください。私は以下の媒体を利用しました。

転職エージェント

まず一番楽なのは、転職エージェントです。

面接の日程調整から、履歴書や職務経歴書など必要書類のチェック、面接のフォローもしてくれます。

しかし私の経験上、未経験者でも応募できる求人を持っている転職エージェントは、かなり少なかったです。

また、いい加減なエージェントになると、色々理由を付けて全く違う業界の求人を紹介してくる人もいました。

転職エージェントに頼るのではなく、自分でも探してみることが大事です。

転職サイト

自分で探すには、リクナビNEXTやマイナビには必ず登録しましょう。

未経験でも応募できる求人がたくさんあります。

ハローワーク

また、ハローワークに行かれることもお勧めします。

ハローワークは求人の掲載が無料なので、中小のソフトウエア会社で掲載しているところがあります。怪しい会社もありますが、中には優良な会社もありました。
 
未経験者でも応募できる求人は少ないので、様々な手段を駆使して探してみてください。

スポンサードリンク

いい会社の見極め方

派遣会社は避けた方がいい、ネットで社名を検索してみる
 
IT業界の求人を探すときに、個人的に避けた方がいいと思うのは、派遣会社です。

派遣会社で一番怖いのが、派遣先と契約が終了したときです。

次の派遣先がすぐに決まればいいですが、決まらなければ自宅待機になります。その間、給料はカットされたり、悪い会社の場合、クビになったりします。

では派遣会社の見極め方ですが、求人サイトで検索して上位に出てくる求人は、ほとんど派遣会社です。

また特徴として勤務地が全国となっていたり、社名に「アウトソーシング」や「ヒューマン」などと入っていたりすると、派遣会社の可能性が高いです。

受ける会社を絞り込めたら、ネット上で評判を検索してみてください。

「○○社 評判」などと検索すれば、色々と出てきます。

中には、不当にひどいことを書かれていると思われる会社もありますが、それもひとつの意見です。

it engineer 03

本当のことは入社してみないと分かりませんが、出来る限り情報は集めましょう。

取得しておくと有利な資格

「基本情報技術者」
 IT業界で働くのに資格は必要ないと書きましたが、取得しておくと面接時にアピールできるものがあります。それが、「基本情報技術者」です。

国家資格で、春と秋の年二回行われています。「基本情報技術者」に合格したからと言って即戦力になれる訳ではありませんが、ITに関する基礎知識はあるとみなされます。

IT業界で働いていても何度も落ちる人もいて、決して簡単な資格ではありませんが、時間に余裕があるのなら取得された方がいいと思います。

アピールの仕方

前職の経験を結びつける
経験があれば今までの実績をアピールすることができるが、ない場合はどうすればいいの?と思うかもしれません。

先ほど記述した「基本情報技術者」に合格するのも、1つの手です。

それよりも効果的なのが、前職の経験を語ることです。

「前職の○○の経験がIT業界の△△な業務で役に立つ」という感じで言うことが出来れば、十分アピールになります。

例えば、飲食業をしていた人なら、「お客様とコミュニケーションを取ってきた経験が、IT業界での折衝業務に役立つと思う」という点でアピールできると思います。

ITに関係なくても、今までやってきたことをアピールすれば、評価してくれる会社はあると思います。

まとめ

 IT業界の人材不足や高齢化は深刻で、経験がなくても採用したいと思っている企業はあります。

以下のことを意識しながら、是非挑戦してみてください。

・学校に通うよりも実務の経験を積むべき
・未経験者でも応募できる求人はそれほど多くない
・転職活動は様々な媒体を利用する
・派遣会社は避けた方が良い
・気になった会社はネット上で検索してみる
・今までの経験をIT業界の仕事に結びつけてアピールする

「いまとは全く違う業界で、自分の力を試してみたい!!」という人も大丈夫です。

IT業界は楽しいし、やりがいがありますよ!

IT業界のあまり良くないウワサについては、
IT業界へ転職したので新3K、7Kのウワサを検証してみた

ITエンジニア、Webエンジニアの転職は、
ITエンジニアの実力を正当に評価する、IT業界専門の転職サイトって?

未経験者歓迎の求人に応募するときの注意点は、
未経験者歓迎の正社員求人で転職を成功させる9つの秘訣

異業種への転職を成功させるポイントは、
異業種へ転職できる可能性は意外と高い!成功のポイント5つ

あなたがIT業界で楽しく働けますように。

◎書類選考でつまづいたり、面接でなにをアピールしたらいいのかわからない…という人は、
あなたの強みが見つかる!
自己分析して書類作成→面接へスムーズな転職活動ができる無料の「グッドポイント診断」

なかなか表には出てこない専門職や管理職、海外勤務で高待遇の求人情報…
エグゼクティブ
年収1000万円超えを目指す人のための転職サイト

★自分がもし転職するときに、どのくらい人材として価値があるのか知りたい25歳~35歳までの人は、
転職した方がいいか?転職診断テストで自分の市場価値を見極めるには?

★…同じく35歳までの人で、もっと自分に合った仕事があるのでは?と思ったら、
あなたの特性に合わせて、自分では気づかないオススメ転職先を紹介してくれるサービス

・第二新卒 ・フリーター ・学校出たけど働いたことがない ・すぐ会社を辞めてしまった
…でも、ちゃんといい会社に正社員として就職したい人へ
正社員
厚生労働省認定の就職支援サービス。既卒者、フリーター、大学中退者など14,882名が優良企業の正社員に!

よく読まれている関連記事&広告

あなたらしい働き方を応援します!
楽しい仕事へ@はたらくす