転職先がない!次の仕事が決まらない人の転職活動17の改善点

仕事が決まらない 転職ガイド

転職活動が長引いてくると、なかなか仕事が決まらないことに焦りを感じ始めます。

    「なぜ転職が決まらないんだ?」

    「入れてくれる会社だったら、もうどこでもいいのかも……」

    「貯金が日に日に減っていく!ヤバイ!」

と、色んな悩みに直面していませんか?

中には何度もすぐに会社を辞めては転職を繰り返し、次の仕事が見つからなくなってる人もいるかもしれません。

そこで、転職がなかなか決まらない人のパターンを知り、いまの自分に当てはまるところを確認してみましょう。

ちょっと耳の痛い話かもしれませんが、ここは我慢して、それぞれの特徴ごとの対応策までしっかり読んで改善していってください。


1:前職の辞め方に問題がある!

1)いつも会社とモメて辞めている

転職 辞め方に問題

会社の辞め方はその人の特徴が表れます。

転職が当たり前の時代。

円満退社して次の会社に行く人が多い中で、会社とモメて辞めていく人には必ず原因があります。

  • 任された業務を全うしていない
  • 不平不満が多い
  • 自分ばかりがと被害者意識が強い

など、「会社から評価されない自分」を自ら作ってはいませんか?

対応策

なぜ、会社と揉めてしまうのか原因を振り返りましょう。

余程のことがなければ、会社とモメて辞めるということはそうそうありません。

2度以上繰り返しているという方は、原因が自分にあると認識し、次回は同じことを起こさないという意欲を持って転職活動をしましょう。

2)いつも体調不良になって辞めている

仕事を長く続けていると、業務に負荷がかかる時期もあれば、新しいことにどんどんチャレンジする姿勢が求められることもあります。

常に変化を求められるわけです。

その変化や‪一時‬的な負荷に対応しきれず、いつも体調不良に陥っている方は適応能力が低いと言えるでしょう。‬‬‬

対応策

体調管理も仕事の一環です。

  • 体力を付けるために定期的に運動をする
  • 休みの日でも規則正しい生活を送る
  • 免疫力を上げるために体質改善をする

などして、強い身体作りを心がけましょう。

身体が強くなることで、メンタルも強くなります。

3)いつも飽きて別のことがやりたくなって辞めている

職種や業務内容に一貫性が見られないと、企業は採用に抵抗を示す傾向があります。

仕事に飽きて辞めてしまう人は職務経歴書に書かれた職歴に一貫性がなく仕事が決まりにくくなってしまう場合がありますので、注意が必要です。

対応策

転職回数が多いと、次の仕事を決めるのがどんどん難しくなっていきます。

もし飽きが出てきたとしても、同じ職場の中で新しい仕事を見つけてみたり、別の仕事への職種転換を希望するなど工夫をするようにしましょう。

既に会社を辞めていて、次の仕事を探す段階の場合は、今までの職歴と何らか関連のある仕事に応募してみるようにしてみましょう。

4)いつも人間関係が原因で辞めている

人間関係が上手くいかない人は、次の職場でも人間関係をこじらせる可能性が高いと言えます。

また素直に面接で「人間関係が悪くなって辞めた」と言ってしまうと、企業側に警戒され採用されないことがほとんどです。

対応策

今まで人間関係で上手くいかない経験が多い人は、その原因が自分の中にあると認めましょう。

そして、次の職場でどう改善をしていくのかを明確にし、面接時の発言に活かすことが大切です。

また、仕事以外の普段の人間関係においても、より良い人間関係を構築出来るように心がけるようにしたいものですね。

5)メンタルに不調が出て辞めている

精神的に弱い人は、仕事が決まりにくい傾向があります。

メンタルは体調、表情、そして日々の言動に現れます

転職時の面接の際にあなたのメンタルの弱さを面接官に見透かされているかもしれません。

対応策

精神的に弱さがある人は、自分に自信がない人が多いです。

自信のなさは他者が埋められるものではありませんので、自分との小さな約束を守ることを繰り返し、自信を付ける習慣を身につけるようにしましょう。

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2:感情が乱れている

仕事が決まらない 焦らず考える

1)どうせ決まらないだろうと思って転職活動をしている

気持ちが前向きでないと、決まる仕事も決まりません。

最初から「決まらないだろう」「今回も落ちるんだろう」と思っていては、いつまで経っても仕事は決まらないでしょう。

対応策

転職活動を成功させ新しい仕事を決めるために、今の自分に出来ることに最大限取り組みましょう。

  • 履歴書を丁寧に書く
  • 面接先の企業の研究をしっかりとしておく
  • 面接の練習をする
  • 自己PRを話せるようにしておく

など、きっと仕事を決めるために出来ることがあるはずです。

2)ネガティブな発言が目立つ

ネガティブな言葉を発していると、相手にマイナスイメージを与えてしまいます。

言葉使いがネガティブということは思考もネガティブということ。

否定的な言葉は、職場での印象も良くありません。

対応策

普段、自分自身が発している言葉に意識を向けるようにしましょう。

    「〜できない」
    「どうせ〜」
    「〜してくれない」

など、ネガティブな言葉を見つけたときは、ポジティブな言葉に言い換えるよう気をつけてみてください。

繰り返していくうちに、ネガティブな言葉が減ってくるはずです。

3)期間を決めずにダラダラと仕事を探している

転職活動は時間とエネルギーを使います。

そのため、期間が長期化すればするほど、疲れと焦りを感じてしまうでしょう。

だからこそ、期間を区切って転職活動に集中する時間を作ったほうが仕事が決まりやすいです。

対応策

もし、ダラダラと転職活動してしまっているようであれば、1か月なら1か月と活動する期間を決めてみましょう。

案外、転職活動しているつもりになっていても、活動量が少ないかもしれません。

期間を決め、その間に目一杯転職活動に時間を割いてみてはどうでしょうか。

3:勤務条件の希望がズレている

1)希望条件が自分のスキルに合っていない

希望条件が高すぎると、決まる仕事も決まりません。

自分の望んでいる勤務条件で、どのくらいの求人数があるのかを、冷静に知っておく必要があります。

自分の都合だけでなく、今の転職市場がどうなっているのかを把握することが、仕事を決める近道になるはずです。

対応策

転職エージェントやハローワークなどから、いまの転職市場についての情報を得るようにしましょう。

様々な求人を目にしている人のアドバイスは耳を傾けたほうが良いです。

2)希望条件の優先順位が曖昧

転職で叶えたい条件は明確でしょうか?

絶対に譲れない条件が何で、妥協できる条件は何なのかを明確にしておくことで、応募する求人を選びやすくなります。

曖昧なままで面接を受けても、それは面接での発言にも現れますので、結果仕事が決まらない悪循環に陥ることでしょう。

対応策

絶対に譲れない条件と叶えば尚可という条件を書き出しておきましょう。

出来れば、優先順位の順番も数字で付けておくと良いです。

その条件を照らし合わせた場合に、市場にどれだけの求人数があるのかを転職エージェントやハローワークの担当者に相談すると、仕事の決まりやすさが見えてくると思います。

3)採用してくれるならどこでもいいと思っている

仕事が決まらずに焦ってくると、取ってくれる会社があればどこでもいいと、そんな心境に陥るかもしれません。

でも、この焦りは禁物です。

企業側は、逆に「どこでもいい」と思っているような人は採用したくないからです。

対応策

仕事が決まらず焦っていたとしても、応募する会社1社1社に想いを持って応募しましょう。

何故その会社で働きたいのか、勤務したらどんな風にその会社に貢献できるのかを考え、答えられる状態にしておくことが大事です。


4:面接対策ができてない!

転職 面接対策ができていない

1)身だしなみに気を遣えていない

身なりが整っていないと、だらしないと思われてしまい、採用には不利に働きます。

応募時の写真や面接時の身だしなみで初対面で好印象を作らないと、次に進むものも進みません。

対応策

身につける服は丈の合ったものを選び、シャツなどはきちんとアイロンをかけて使用するようにしましょう。

また、メイクもナチュラルに仕上がるようにし、肌や唇のケアもしておきたいですね。

肌ツヤが良い人のほうが、活発でポジティブに見られます。

外見を整えておくようにしましょう。

2)応募先企業・転職エージェントとの連絡が滞り気味

転職活動において、レスポンスの速さも大事な指標の一つです。

連絡が滞りがちだと、仕事に就いてからもレスポンスが遅いのではないか?と相手にイメージさせることになってしまいます。

対応策

転職活動に関わってくれている応募先の企業・転職エージェントやハローワークの担当者との連絡は、スムーズ且つ丁寧に行いましょう。

電話・メールの返信など、レスポンスは出来るだけ当日中に。

難しい場合でも、24時間以内の対応を心掛けるようにしましょう。

3)志望動機と今まで培ってきた実績が曖昧

採用において企業が見ているポイントは、何故自社で働きたいと思っているのかという自発性と、どう自社に貢献してくれるのかというやる気と実績です。

それが曖昧だと、いくら求人に応募しても決まりません。

企業が知りたいと思っているこの2点を、必ず明確にしておきましょう。

対応策

書類選考のタイミングから、この自発性とやる気と過去の実績は見られています。

面接の際に話せるようにしておくことはもちろんのこと、提出する書類にもしっかり盛り込んでおくようにしましょう。


5:それ以外にも問題が……

転職 問題点

1)楽をして稼ぎたいと思っている

できるだけ楽な仕事でたくさん稼ぎたい。

誰もが夢見ることではありますが、現実はそう甘くありません。

確かに仕事に慣れることで楽と感じることはあるかもしれませんが、転職したての時は、初めてのことばかりで大変なことが多いです。

対応策

楽して稼げる都合の良い求人はないと心得ましょう。

仕事を続けていく上で常に勉強・スキルアップは欠かせません。

2)今まで転職をしてきたのは全て周りのせいだと思っている

転職は自ら望んだことではなく、周りのせいで辞めざるを得なかったと思っている方は要注意です。

今ある現実は、全て自分の選択の結果であって、他人のせいということはありません。

対応策

もし、現状が望み通りでなく不本意な結果と思っているならば、どう自分の行動を変えたらいいのかを考えましょう。

他人は変わってくれません。

自分で変えられるのは自分だけなので、自分を変えていく努力をすることで現実が変わっていくはずです。

3)貯金が目減りしていくお金のストレスが強い

仕事が決まらないと、貯金が目減りしていくストレスも同時に感じるようになります。

そのため余計に、「早く仕事を決めたい!何でもいいから働く先を決めたい!」と、気持ちが焦ってしまいがちです。

解決策

もし今、貯金が目減りしていくストレスを強く感じているのであれば、アルバイトでもいいので仕事をしましょう。

定期収入が入る安心感によって、冷静に転職活動に向き合えるはずです。

仕事探しに焦りは禁物。気持ちをリセットして再スタートしよう!

転職活動をしているのに仕事が決まらないことが続くと、不安でどんどん焦りも出てくるはずです。

そんな時こそ冷静になってみましょう。

自分のことは、自分が一番理解できていないもの。

仕事が決まらない原因がどこにあるのかを振り返り、一つずつ解決に取り組んでいくことで、就職する道を切り拓いていくことが出来るはずです。

焦りは禁物です。

気持ちを整えて、行動に移していきましょう。