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仕事を辞めたい…でも新入社員の間は辞めない方がいい理由7

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新入社員は仕事を辞めない方がいい理由

キツい部署に配属されてしまった!

残業が多いし、定時に帰れない・・・。

この会社、私には合わないかも・・・。

会社に入社してみると、入社前と入社後のギャップがあまりにも大きく、仕事を辞めたいと考えている新入社員はとても多いです。

中には3日で辞めた!という人も実際にいます。

そこまで速攻でなくても1ヶ月、3ヶ月、半年などの区切りの時期に仕事を辞めたくなることは多いもの。

ですので、あなたの辞めたいという気持ちは良く分かります。しかし、短期間で仕事を辞めてしまうことで、せっかく得られるチャンスをみすみす失っていることもあるのです。

仕事を辞めたいと考えていても、新入社員のうちには辞めるべきではない理由について紹介します。

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仕事を辞めたい…でも新入社員の間は辞めない方がいい理由

会社には少なくとも3年はとどまった方が良い」ということが一般的に言われています。

というのも、

・社会人としてのマナーを身につけたり、
・仕事を覚えたり、
・ビジネス上のトレーニングや経験を積んだり

…といったことが必要があるだけでなく、

・すぐに仕事を辞める人というレッテルを貼られてしまう

…という恐れがあるからです。

せっかく入った会社を新入社員のうちに辞めることは避けた方がいい理由を紹介します。

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1.最初は仕事ができなくて当たり前

会社を辞めたい理由に、「自分にはこの仕事ができないし、向いていない」と感じることがあると思います。

仕事そのものがつまらなく感じるからかもしれませんし、高度な知識や技術を必要とするため自分には無理、など、いろいろな理由があることでしょう。

しかし、新人のうちは仕事ができなくて当たり前です。そして、多くの先輩たちは、「仕事ができない」という壁を乗り越えて成長してきたのです。

新入社員の場合は、「目の前にある仕事を処理する」というケースがほとんどだと思います。

「目の前にある仕事を処理する」ということは、見方を変えれば「仕事の基礎を固める」ということになります。

野球で例えるなら「素振り」になります。素振りは地味ですが、プロ野球選手は素振りを確実に行うことで、いつしかホームランも打てるようになります。

仕事の基礎がしっかり固まれば、できる仕事が徐々に増えていって、仕事の楽しさを感じられる場面が増えていくことでしょう。

また、新入社員として入社したばかりの時は、仕事を良く理解していないこと、そして、仕事でミスをしてしまうことがあるため、上司や先輩から注意される機会も多くなります。

それが原因で、仕事そのものが嫌だと感じてしまうケースも見られます。

上司から注意されることが多いなら、注意されることのないように、仕事の仕方を工夫してみてはどうでしょうか? 当面の目標は、2~3年先に入社した先輩のレベルに追いつき、そして、追いつくことです。

新入社員なら、指示された仕事を確実に処理することで、上司や先輩から信頼されやすくなります。指示された仕事を確実に処理し続ければ、注意されるケースは少なくなるのです。

仕事が確実に処理できるようになったら、次は、先輩社員の仕事ぶりを観察して、良い点は自分のモノにしてしまいましょう。

先輩のレベルに達すると、仕事をかなり習得したことになりますが、仕事をたくさん習得することで、仕事の面白さや充実感が理解できるようになることでしょう。

2.仕事が覚えられないまま辞めることに

社会人としてのマナーは、社会人として生きていく限り、最低限必要なことです。

そして新入社員の間こそ、社会人としてのマナーを身につけるのに最適な期間です。

例えば、社会人としての身だしなみ、電話への出方や電話の丁寧な切り方、正しい名刺交換の方法、訪問先での立ちふるまい、など。

入社してすぐに退職してしまうのは、社会人としてのマナーが身についていないまま辞めてしまうことになってしまいます。

また、新卒で入社し、短期間で仕事を辞めてしまうと、覚えられるはずの仕事が覚えられないまま辞めてしまうことになります。

そして、会社の専門的な知識を覚えられないだけでなく、仕事の基本、ビジネスの基本的なスキルすら覚えられないことになってしまいます。

これは、とてももったいないことです。

仕事の基本の例をあげると、朝は余裕を持って出社する、常にメモを活用する、机の上は常に整理整頓する、会議での発言の仕方などがあります。

社会人としては当たり前の内容も、新入社員としては新たに覚える内容ばかりです。

辞めたいと悩む前に、仕事の基本を理解しましょう。基本に忠実に仕事を進めることで、仕事が順調に進み、仕事が楽しく感じられるでしょう。

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3.叱られるほど、仕事が身につく

仕事を進めていると、失敗することがあります。特に新入社員の時期は、仕事のことが良く分からないために、失敗が多くなりがちです。

失敗すると、当然のことながら上司に叱られます。叱られるのは、やはり嫌だと感じてしまいますよね。しかも、叱られてばかりだと、仕事を辞めたい気持ちも強くなってしまいます。

ここは見方を変えて、叱られることをバネにしてみましょう。

叱られるのが嫌だったら、次は叱られないようにすれば良いのです。失敗した原因は、直接上司が教えてくれる場合もありますし、自分自身で失敗の原因を考えることもできます。

同じ失敗を二度しないように心がけましょう。

叱られるのは嫌なものですが、叱られた後に反省し、仕事の仕方を改善することで、あなたは一回りも二回りも成長しているものなのです。

仕事をなかなか覚えられないという人は、
仕事を早く覚える最速の方法!【自分マニュアル】の作り方

4.人間関係は時間がかかる

仕事を辞めたい理由に「人間関係に悩んでいる」ということがよくあります。

しかし、仕事上の人間関係の悩みは、仕事ができるようになることで改善するケースが意外と多いのです。

仕事を早く覚えるコツ

仕事ができない社員がいると、仕事が円滑に進みにくいことから、まわりの人たちは不安に感じてしまいがちです。しかし、仕事ができる人がいれば、まわりの人たちは安心することができます。

新入社員の間は失敗することがとても多いものですが、逆に新入社員で仕事ができるようになれたなら、上司はもちろん、まわりの人たちからも一目置かれるようになります。

確実に仕事をこなしていくことで信頼感が得られ、社内の人間関係に溶け込みやすくなります。そして、人間関係が良好になると、まわりからの協力も得やすくなるので、より仕事がしやすくなり、さらに信頼を得られるようになります。

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5.まだ「認められる喜び」「仕事の充実感」を体験していない

新入社員の時は、なかなか仕事がうまく進まず、時には仕事の上で失敗することもあるでしょう。

しかし、「失敗しないためにはどうすれば良いだろう?」と考え、仕事の仕方を工夫することで、なかなかうまく進まなかった仕事が、いつしか順調に進むようになります。

そんな時に、上司から「頑張っているじゃないか!」と声をかけられると、とても嬉しいものです。

困難な真剣に仕事に取り組み、「仕事で認められる喜び」を味わってみましょう。

また、入社したての頃は「仕事を楽しく行いたい」と思うものです。

しかし、現実は厳しく、仕事が思うように進まなかったり、失敗したりと、仕事を楽しく行うことからはほど遠いものとなってしまいます。

しかし、仕事をしていると楽しさを超える感情が得られることがあります。それは「充実感」です。

楽しい気持ちは、目先の出来事だけで得られやすいですが、充実感は、目先の出来事だけでは得られにくく、むしろ、途中に困難なことがあって、それを乗り越えたからこそ得られる感情です。

朝、仕事を始める時に、上司から1日では終わらないような量の仕事を振られた時、困った気持ちになってしまうものですが、「どうやって仕事を処理しようか?」と段取りを考え、工夫を重ねながら仕事を処理して、終わらないと思った仕事が無事に1日で終わった時、達成感が得られます。

「達成感」も「充実感」のような感覚に近いと言えるでしょう。

充実感は、大きな仕事を任されるほど、より大きなものとなります。充実感こそ、仕事の醍醐味と言えるでしょう。

6.ネガティブな理由で会社を退職すると…

新卒で入社したけれど、仕事があまりにもつらいと感じた場合、今の仕事を辞めて、違う仕事に就きたいと感じるものです。

仕事の悩み

仕事がつらければつらいほど、本当に行動に移したくなるものですが、ここは、短絡的な思考で行動せず、一呼吸置いて考えて見ましょう。

仕事を辞めたい時、ネガティブな理由で辞めると、次の会社でも同じようなことに悩まされるケースが見られます。

人間関係の問題が解決できないまま退職すると、良好な人間関係を築く方法が良く分かっていないのですから、同じ問題に直面する可能性は高いと言えるでしょう。

逃げると、問題は追いかけてきます。

逆に、今の会社にとどまらず、自分の能力を生かし切れる会社に就職したい、という前向きな理由であれば、自分の中での目標が明確ですから、転職が成功する確率は高いと言えます。

辞めたい理由が、ネガティブな気持ちか、ポジティブな気持ちか、良く見極めることが大切です。

7.「辞めなくて良かった」という意見が多いのはなぜ?

嫌な会社は早く辞めてしまいたい、と感じるかもしれませんが、辞めなくて良かった、という意見も意外と多いのです。

辞めなくて良かったと思う理由としては、上にあげたような理由のほかに、まわりで辞めた人が仕事を探すのに非常に苦労していたのを見てきた、ということです。

厚生労働省の調べによると、平成27年12月段階の有効求人倍率は1.27倍で、求人数の多さがうかがえますが、正社員有効求人倍率は0.80倍で、正社員の求人数は少ないことが分かります。

このように、有効求人倍率の数値は高いのですが、増えているのは非正規雇用がメインで、正社員の仕事は、さほど増えているわけでありません。

辞めた後の職探しは大変なこと、と言っても過言ではありません。

また、会社勤めをしていれば、少なくとも毎月安定した収入があります。そのうえ、会社によってはボーナスももらえます。

女性社員

安定した収入が入れば、安心感が得られます。

会社を辞める前に、会社を本当に辞めるべきか、もう一度良く考えて見てはいかがでしょうか?

辞めてやる!という勢いがあれば、逆に乗り越えられる

新入社員ですぐに辞めたいと言っている人は、目先のことしか考えられず、困難なことに直面すると早々と退職を考えてしまうケースが多いのではないでしょうか。

新卒とはいえ、もう社会人なのですから、広い視野で物事を考える習慣付けが大切です。

会社で長い間働くことで、仕事のスキルやマナーなど、得られるものはたくさんあります。そのうえ、長く働くことで、まわりからは大きな信頼を得られるようになります。

逆に、先のことを考えずに辞めてしまったなら、次の仕事がなかなか見つからず、生活費が底をついてしまうことさえあり得るのです。

「仕事を辞めたい!」と感じることができる新入社員には、別の見方では勢いがあるとも言えるでしょう。その勢いで、仕事上の問題点や困難に果敢に挑戦してみてはいかがでしょうか?

とはいえ、職場や自分の状況によっては早く辞めた方が良いケースもあります。
仕事を辞めたい! 新卒はむしろ早く辞めた方がいいケース9

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