ネットでお金を稼ぎたい|タイプ別の特徴と方法

ネットで稼ぐ方法

ネットでお金を稼ぎたい|タイプ別の特徴と方法

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現代は多くの人がインターネットを活用してお金を稼ぐ時代ですが、その方法は多岐にわたります。

ネットでお金を稼ぐためには、特徴を踏まえた上で、自分に合った方法を選ぶことが大切です。

  • 不特定多数の人(世界中の人)にアクセスできる
  • 低コストで情報の取得・発信ができる
  • 記録を残せる
  • 競争相手が多い

ここではネットでお金を稼ぐ方法を、タイプ別に分類してご紹介します。


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ネットでお金を稼ぐ方法

1. 広告料・スポンサー料を稼ぐ(アフィリエイト)

<特徴>

  • 参入障壁が低い(誰でも簡単に始められる)
  • フォロワー、閲覧者が多ければかなりの金額を稼ぐことも可能

(1)ブログ

ブログは、アフィリエイトで稼ぐ代表的な方法です。

記事を書いて広告リンクを貼り、それを見た読者が商品を購入した場合に広告料が入ります。

成功報酬型の広告手段なので、誰でも簡単に始められますが、結果がでは秘めるまでには時間がかかります。

(2)ツイッター

スマホ用の短文投稿なので、アフィリエイトをやっているブログへ誘導することをつぶやいたり、商品の宣伝になる発言をしたりします。

ただし、露骨な宣伝は炎上しやすい上にフォロワーが多くなければ効果がないため、一般人が広告料を得ることは難しいでしょう。

(3)インスタグラム

いま、もっとも勢いのあるSNSは、インスタグラムです。

インスタグラムは写真や動画に短いコメントをつけてアップするものなので、アフィリエイトには向きません。

その代わり商品やサービスを視覚的に訴えられるため、フォロワー数を多くすればスポンサーが寄ってきます。

(4)フェイスブック

フェイスブックもブログと同じように、広告を貼りつけてアフィリエイトで稼ぐことは可能です。

ただしページにアクセスしたら広告へ誘導されるとなれば、友だちが離れる恐れがあります。

そのため、インスタグラムと同じような方法でスポンサー収入を得る道を考える方がよいでしょう。

現在では投稿に直接宣伝を貼ると、アカウントが停止されるなど投稿条件が厳しくなっていますので注意が必要です。

(5)ユーチューブ

ユーチューブは、誰でも動画をアップできます。

アクセス回数に応じてユーチューブ側から報酬が支払われます。

自分でスポンサーを探す必要がなくコンテンツ制作(アクセス回数の増加)に注力すればよいという点では分かりやすい手段です。

現在ではチャンネル登録数などの最低基準が設けられており、気軽に稼げるというわけにはいかなくなっています。

2. 情報を売って稼ぐ

<特徴>

  • かなり質の高い情報を提供できなければ商売として成り立たない
  • 経験不足な個人にとっては総じてハードルが高い

(1)有料会員制ブログ

有料ブログは読者に直接お金を払ってもらうため、アフィリエイトでお金を稼ぐことを狙ったブログよりも質の高い記事が求められます。

無料ブログ、ツイッター、インスタグラムなどで一定の読者(フォロワー)を確保した後に検討すべき手法でしょう。

(2)有料メールマガジン

有料メルマガも有料ブログと同様の特徴を有しています。

読者の立場からみれば、自らサイトにアクセスするか受け身で送られてきたメールを見るかの違いがあるだけで、情報にお金を払う点では同じです。

対価に見合う情報を発信しなければ、誰にも相手にされません。

(3)ライティング

クラウドワークスなどの仕事募集サイトに登録すれば、ライティング業務を受託できます。

この方法の利点は、案件が多く誰でも簡単に始められる点です。

一方、高度なスキルやノウハウが求められないため、単価が安くフルタイムでライティングに専念しても1か月に20万円程度しか稼げないというデメリットがあります。

(4)投資顧問

有料ブログ、メールマガジンの変型版として、投資助言・代理業が挙げられます。

株式などの有価証券投資に関し独自のノウハウを身につければ、各地の財務局で投資助言・代理業の登録を受けて顧客(有料会員)に対し、投資助言を行うこともできます。

(5)有料動画配信

動画の有料配信も可能ですが、未経験者が簡単に始められるものではありません。

大手のコンテンツ制作会社でなければ、ビジネスとして軌道に乗せることは困難です。

未経験者でも始めやすいのはアダルト動画ぐらいでしょう。

(6)写真販売

PIXTA、Fotolia、フォトライブラリーなどに登録して写真を販売することもできます。

写真販売サイトでは、登録審査の厳しさと報酬単価は反比例します。

まず審査のハードルが低いサイトに登録して実績を上げてから、より報酬の高いサイトへチャレンジするとよいでしょう。

(7)オンラインサロン

ある程度のファンが獲得できる人であれば、会費制のネット上でのコミュニティを運営することもできます。

ブログ、Youtube、ツイッター、インスタグラムなどで一定の読者(フォロワー)を確保した後に検討すべき手法でしょう。

3. モノを売って稼ぐ

<特徴>

  • 業者に依頼すれば未経験者でも簡単にサイトを立ち上げられる
  • ECモールの参入は容易だが手数料を取られる
  • オークションはセドリ(中古品を安く買って高く売る)ができれば、ビジネスとして成立

(1)個人ECサイト

個人でECサイトを立ち上げること自体は難しくありません。

購入者の支払方法を銀行振込と配達時の代金引換に限定すれば、すぐに始められます。

またリアル店舗を営業していれば、カード会社との契約も難しくありません。

もっともサイトで取り扱う商品の魅力に加えSEO対策に力を入れなければ、売れるサイトにはなりません。

(2)ECモール

楽天やアマゾンなどのECモールに加盟すれば、サイトの作成・運営・SEO対策などの手間から解放されます。

ただしECモールの加盟には審査がある上、利用手数料を徴収されるため、副業として趣味で集めた雑貨を売るといった人には向きません。

(3)オークションサイト

メルカリ、ヤフオクなどのオークションサイトは、不用品を売る目的で利用する人が大半です。

しかし中には中古品販売業の場として利用する人もいます。

古着や古本などの仕入ノウハウを確立すれば、オークションサイトで販売して利ザヤを稼ぐことができます。

4. 投資で稼ぐ

<特徴>

  • 誰でも簡単に始められる
  • ビジネスとして成立させるためには、相応の努力が必要

(1)株式

いまや株式取引の9割はネット経由で行われています。

このため、多くの地場証券会社が廃業に追い込まれています。

ネット証券会社のおもな選定基準は、手数料、執行速度(注文の処理スピード)、情報提供内容です。

自らの投資スタイルに適した会社を選ぶことが重要です。

(2)FX

FXも大半の取引はネット注文により処理されています。

基本的には株式取引と同じ基準により、業者を選定することになります。

(3)バイナリーオプション

バイナリーオプションとは、先行きの相場(おもに外国為替取引)が「上昇するか」「下落するか」を予測して取得するオプション(購入権)のことです。

相場変動の度合いに応じ損益額が変動しない(勝ち負けの何れかにしかならない)点に特徴があります。

オプションは有価証券の一種なので、株式と同様に証券会社の中から業者を選びます。

(4)仮想通貨

仮想通貨取引は、仮想通貨交換業の登録業者が営む取引所に口座を開設して行います。

取引形態はFXと大差ありません。

取引所の運営に関し複数の業者が大きなトラブルを起こしましたが、そうした業者については、金融庁が行政処分を科し公表しているためウェブサイトで確認することをオススメします。

(5)商品先物

穀物、天然資源などを対象とする商品先物取引はプロの世界です。

株式やFXと比べ相場変動が激しく多額の含み損を抱え追証(追加証拠金)を求められる事態に陥りやすいため、慎重に対応する必要があります。

(6)公営ギャンブル

中央競馬、地方競馬、競艇、競輪、オートレースの投票(馬券などの購入)もインターネットで行えます。

大量のデータを分析して多額の資金を投じるプロのギャンブラーの多くは、ネット投票を利用しています。

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ネットでお金を稼ぐときの留意事項

1. 売上・収入

ブログを書いてアフィリエイトを始めたりユーチューブに動画を投稿したりすれば、誰でも稼げる訳ではありません。

何をどうすればいくら稼げるのかを把握した上で始めることが大切です。

2. コスト

リアルのビジネスと同様にネットで稼ぐためにもコストがかかります。

記事を書いたり動画を撮影したりすることは無コストだと思っている人もいるかもしれませんが、それらに費やす時間(労働)も考慮すれば相当なコスト負担になる恐れがあります。

3. 個人情報

会員制ブログやECサイトを始めれば利用者の個人情報を取得することになります。

情報の取得・管理内容(氏名、住所、電話番号、購入履歴など)、利用内容、第三者提供・流出などに関し問題が生じないように個人情報の取扱いルールを定め、セキュリティ体制を構築する必要があります。

4. 著作権・肖像権

自己のサイトで、他人の著作物や写真・動画などを安易に利用すると、著作権や肖像権の侵害で訴えられる恐れがあります。

大半の問題はクレームに従い当該著作物などをサイトから削除すればおさまりますが、最悪の場合は訴訟に発展します。

5. 評判

ネット空間には悪意、嫉妬、憎悪がうず巻いています。

ブログやユーチューブのフォロワー数が増えれば、ささいなミスを誇張してとらえ徹底的に攻撃する人が必ず出てくると思って準備することが大切です。

ネットで安定的に稼ぐには努力が必要

IT社会の成熟化にともない、ネットでお金を稼ぐ方法も多様化しています。

30年前にはアマチュアの文章、写真、動画を商業化するためには、大手マスコミが主催するコンテストに応募して入選するしかありませんでした。

しかし、いまでは誰もが手軽に自分の作品を広く世界に公表し、評価を求めることができます。

このようにネットで「稼ぎ始める」こと自体は容易になりましたが、ネットで「食える」ようになることは簡単ではありません。

多くの人にとってリアルの世界で働く方が安定的に稼げるという現実を踏まえた上で、ネットでお金を稼ぐことについて考えましょう。

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あなたの生活が、ネットの仕事で充実しますように。

2019/09/07

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