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ITエンジニアをもっといい条件の会社へ導いてくれるIT業界専門の転職エージェント
2020.12.21

ITエンジニアをもっといい条件の会社へ導いてくれるIT業界専門の転職エージェント
昨日も今日も残業、残業残業残業残業残業・・・・・
「こんなに仕事してんだからもっと金くれ!」
と、思ってるITエンジニアは多いです。
「…っていうか会社辞めたい!」
と思っているかもしれません。
でも、
「自分の技術スキルや経験って、他社ではどのくらい評価されるんだ?」
という実際のところがわからないので、
なかなか転職したり、フリーランスになろうというのは、
勇気がいりますよね。
実際、転職サイトを覗いてみても、
求人しているのは業界ではもっとブラックなことで有名な会社ばかり…
だったりします。
しかし、
もしあなたが、東京(関東圏)在住、あるいは、
これから東京に出てきて働いてみようと思っていたら、
表(求人サイト)には出てこない
優良なITの求人をたくさん抱えた
IT業界専門の転職エージェントの
力を借りるという手があります。
ITエンジニアの年収は上昇中!…取り残されてませんか?
自分らしい生活ができずに苦労している人、低い年収で厳しい生活を強いられている人、将来性についても不安になっている人なども多いいまの世の中。
その一方で、リーマンショック後は、Web業界の復活やビッグデータ分析の進化や次々に登場する新しい技術により、エンジニアの価値は上がっています。
例えば、プログラマーの平均年収は、2009年から2012年の間で、40万円上がっているというデータ(※)があります。※厚生労働省 賃金構造基本統計調査より。
厚生労働省のしっかりしたデータで、しかも平均でのデータですから、上がる人はもっと上がっています。
もしあなたがいま、たいして給料が上がってないということであれば、その分誰かが余分に年収アップしているということです。
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ITエンジニアの毎日は悩みだらけ…
常に勉強やスキル習得が求められ、35歳限界説や、ボロボロになるまで働かされ身体を壊すのも当たり前といった風潮……。
SE、プログラマー、WebエンジニアなどのITエンジニアは、いま現在だけでなく将来のことを考えてみても、とても悩みが多いものです。
・このまま社内のシステム担当としてずっと食べていけるか不安
・いまの会社のITエンジニアに対する扱いがむごい
・かんたんな仕事ばかりで技術の向上が望めない
・もうすぐ35歳なんだけど・・・
・会社がとってくる仕事は下請けばかり
・仕様変更の尻拭いが多い
・むちゃな納期ばかりいわれる
・地方の工場に転勤させられそう
・案件が終わったらチームごと放り出された
・専門職として極めたいが管理職にさせられそう
・・・こんな悩みを持っている人も多くいるのではないでしょうか。
ITエンジニアの仕事は、営業や元請けからの度重なる仕様の変更や無茶な依頼でストレスも溜まり、納期も厳しく夜が遅い為、生活も不規則になりがちです。
ITエンジニアの多くがそんな環境で働かされているので、できることなら会社を辞めたい、転職したいという人もかなり多いわけです。
IT、Web技術スキルの違い、誰もわかってくれない…
でも、自分の持っているスキルについて、シロウトの採用担当者にはよくわかってもらえないというのが困りものです。
「この言語が得意」「こんなシステム案件なら自信ある!」と、転職サイトの転職エージェントや転職コンサルタントに説明しても、相手はチンプンカンプン。
一般的な転職サービスは、エンジニアの事をよく理解していない企業側の人事担当者と、ITについて深い知識のない転職コンサルタント同士のやりとりがまず行われます。
企業の人事担当者は、現場のニーズをよく把握しないまま求人広告を出し、転職コンサルタント側も、転職希望者と面談した際は、転職理由とか希望条件とかの話しがメイン。
給料や待遇は大切だけど、それだけじゃない!
自分のスキルが活かせるのか、伸ばせるのか、評価されるのか、それが一番大事ですよね。
ITエンジニアが転職するなら、ITに詳しい人に相談すべき
ふつうの転職サイトでは、自分のスキルや経験を伝えてもよく理解してもらえないまま、希望してないような条件や業務の求人が出てきたり、
業界の中ではブラックで有名な会社が、転職先候補としてリストに含まれてたりすることは当たり前です。
これでは納得のいく転職ができるはずもありません。
やはりいい転職のためには、業界や業務について熟知している転職サービスにお願いしたいですよね。
そんなITエンジニア、Webエンジニア専門の転職サービスで、1年でサービス登録者数が2倍以上に増えているのがレバテックキャリアです(※2015年5月時点)。
IT・Web専門の転職カウンセラー集団
普段の業務の中でも、IT・Webの専門用語や知識が分からない相手に、その仕事内容を理解してもらうのは力のいる作業です。
転職カウンセラーがエンジニアについての知識や経験がなければ、どんなに自分の経験やスキル、将来のビジョンを話しても、結局は“IT・Web担当”“システム担当”とひとくくりにされてしまうという結果になってしまいます。
このサービスの担当コーディネーターは、現場のプロジェクトマネージャーやエンジニアとの年間3,000回以上にも渡るミーティングを行い、最新の業界動向や求人情報のキャッチアップを行っています。
また、転職希望者との面談の都度、詳細なヒアリングを行っているため、ITエンジニアを取り巻く現場の状況への理解が深いことも強みです。
その2つがあるため、転職希望者のキャリアビジョンにあった求人紹介やアドバイスを行う事ができているのです。
そして、システム開発は極秘、水面下で行われるプロジェクトも多いのがIT・WEB業界の特徴。
そのため一般の募集求人では、そうした条件のよい求人や魅力的な会社が目立つところで募集をかけていなかったりします。
このサービスを運営する会社は、フリーランスのエンジニアと、企業とのマッチングサービスを8年以上に渡って運営しており、多くのIT・Web系企業と取引があります。
その独自のネットワークによって、まさか!と思うような「大手企業」や、勢いのある「有名ベンチャー企業」の極秘案件の紹介を可能にしています。
そんなレバテックキャリアのサービスを活用すると、どんないいことがあるのでしょうか?
1)<カウンセラーがIT・Webに詳しく悩みの話が通じる
一般的な転職支援サービスのカウンセラーでは、IT土方と自虐的に自分たちのことを呼んだり、日進月歩のWeb業界で働く悩みについて、理解してくれることはまずありません。
もちろん、あなたの経験やスキルをしっかりと理解する事はできません。
転職は人生の大きな決断ですから、困っていること、悩みを含めて、信頼できる人にアドバイスを受けるのが一番です。ミスマッチや時間のロスを避けて、効率的に転職を行いましょう。
2)他では得られない求人情報が多数得られる
この会社では、年間3000回以上の取引先とのミーティングや、年間1200件を超える開発プロジェクトのヒアリング&分析から「どの会社が、どんなスキル・人材を欲しがっているか」を把握しています。
その中には、秘密裏に進む案件も多数あり、ここでしか得られない求人情報があるのです。
3)いま話題のベンチャー企業から声がかかる
スマートフォンやSNSの普及によって様々なベンチャー企業が活躍し、一般の人にも認知されるようになりました。
Web界隈をにぎわす有名なベンチャー企業の求人情報も手に入ります。
4)元請け大手のシステム開発会社に転職できる
下流工程の仕事の多くは、納期が厳しい上に変更も多く、元請け企業に振り回されがちです。
その上、給料も仕事量から比べると決して満足できるものではないでしょう。
キャリアアップを図り、プライベートも大切にしたいと考えている方は、転職によって自分らしい生き方を実現しましょう。
5)新しい分野へのチャレンジができる企業にいける
独自のネットワークによって業界の最新動向、新たなチャレンジを行っている企業やプロジェクトの情報も多数集まってきます。これから何の技術に需要があるのかといった情報発信も行っています。
あなた自身のあらたな挑戦やこれから習得したいスキルなど、前向きな目標に向かった転職も案件が多数あります。
6)年収アップ、待遇改善が可能
小規模の会社から大手企業へ転職し、年収アップを実現した人は多数います。
小さくても専門に特化し、高収益を実現している企業で、オフィス環境や福利厚生の待遇がまったく別世界!というほどいい企業に転職できた人の例も。
カウンセラーに専門的な業界の知識があるからこそ、あなたの経験やスキルを適確に把握する事ができ、それを必要としている企業に対して有効な提案ができるのです。
7)自分の市場価値がわかる
習得している言語、こなしてきたプロジェクト内容や開発したシステムなど、転職カウンセラーによる詳細なヒヤリングによって、自身の市場価値や適職の診断をする事ができます。
自分の技術レベルと合わないような会社に間違っていってしまう可能性を下げることができ、転職の失敗を未然に防ぎます。
8)面接対策もサポート
実際のIT業界での転職では、面接でどんな質問がされるのでしょうか?
しゃべるのが苦手だし……不安に思う人も多いですよね。
過去の面接の質問例や、不採用理由などを集約したオリジナル資料を用意して転職したいITエンジニアをサポートしています。
ITエンジニアで見事に転職成功した人
実際にその転職支援サービスを利用し、大手企業へ転職したAさんは、これまで専門学校を卒業してから都内のソフト会社で12年間勤務していました。さらなるキャリアアップと年収アップの為にサイトに登録して活用し、今話題のスマホアプリ開発をしている大手企業へ転職しました。
小規模のソフト会社ながら、そこで得たJAVAとC/C++、OpenGLの経験が認められ、キャリアップに成功。年収も100万円アップしたそうです。
これまで学習塾で講師と情報システム部門のSEとして勤務していたBさん(女性・28歳)は、このサービスを活用し転職に成功しました。学習塾では、下流工程の仕事ばかりで、残業も多くオーバーワークな状態が続いていたそうです。
現在は、医療系の新規パッケージソフトの開発プロジェクトに参加し、業務フローの作成など上流工程の業務に携わり、充実した生活を送っているとのこと。
—「コーディネーターの方は、採用企業の人事だけでなく、現場のプロジェクトマネージャとも情報の共有をしていて、現場の稼働状況などもよくご存知でした。
“次こそは、ワークライフバランスが保てる職場で働きたい”と考えていた私には、とても心強い存在でしたね。」と話しています。
「一度は転職を休止した経験もある」と話すDさん(男性・33歳)は、サービスを活用し、Webサイト構築全般を手掛ける企業のサーバサイドエンジニアへ転職。
現在は開発チームのリーダーとして活躍。転職をこのように振り返っています。—「前職を退職後、すぐに転職活動を始めたのですが、最初に登録したエージェントのやり方が、私には合わなくて。そのエージェントはとにかくたくさん応募するのが良いという考え方で、言われるまま進めていくうちに、自分がどんな会社で働きたいのか分からなくなってしまったんです。それで、いったん転職活動を止めていた時期があったのですが、後にこちらに登録して活動を再開しました。今までの経緯を話したところ、やりたいことを明確にし、企業数を絞って応募する転職活動のやり方もあると教えてもらいました。」
現在は開発チームのリーダーとして活躍。転職をこのように振り返っています。—「前職を退職後、すぐに転職活動を始めたのですが、最初に登録したエージェントのやり方が、私には合わなくて。そのエージェントはとにかくたくさん応募するのが良いという考え方で、言われるまま進めていくうちに、自分がどんな会社で働きたいのか分からなくなってしまったんです。それで、いったん転職活動を止めていた時期があったのですが、後にこちらに登録して活動を再開しました。今までの経緯を話したところ、やりたいことを明確にし、企業数を絞って応募する転職活動のやり方もあると教えてもらいました。」
また、プレイングマネージャーを目指し大手IT会社のWebサービス開発部門への転職を果たしたCさん(男性・29歳)は、—「専門的な話ができるということが大きかったですね。実際のカウンセリングでも、言語からサーバーまわり、新しい技術の話までマニアックな話ができたので安心して任せることができました。」と話しています。
(※転職成功者の声はレバテックキャリアのサイトより。)
IT・Webエンジニア専門の転職サイトなら…
先に転職して成功した人たちの声をきいてみてもわかるように、たいていは前の仕事で苦労してきて、やっと転職によってキャリアが開けたり、待遇が改善されたりしています。
自分のスキルが理解されて要望がきちんと通るためには、やはり業界や業務について熟知している転職サービスにお願いしたいですよね。
IT・Webエンジニア専門、レバテックキャリアの転職サイトに登録すると、次のような可能性が広がるかもしれません。
・有名な大企業のシステムを担当するエンジニアとして、誇りを持って仕事ができる!
・今話題のコンテンツを担当するエンジニアとして経験や実績を積む事ができる!
・将来の独立の足がかりにできる!
・ブラック企業から抜け出せる!
・営業や上流工程からの無茶振りに悩まされることがなくなる!
・ワークライフバランスがとれた充実した生活を送る事ができる
・親や家族を安心させる事ができる
・転職先の職場での出会いや、アフターファイブの時間ができて、素敵な恋人が見つかる!
・年収がアップしてやっと結婚できる!
ITの世界でこれからも生き残っていきたい、もっといい仕事ができる環境にいきたい人は、ぜひご自身のスキルをしっかり評価してもらえる転職サービスの力を借りてみましょう。
>>>IT・Webの転職・求人サイトのレバテックキャリア
ひょっとしてフリーランスになるのもアリかも?
レバテックが手掛けるITエンジニアの仕事探し支援サービスの特徴は、「働き方」ではなく「仕事」にフォーカスしていることです。
大半のIT人材サービス企業は、正社員の転職支援、派遣社員の斡旋、フリーランス向けの案件紹介のいずれかを手掛けています。
それに対し同社は、ここで紹介した転職エージェント事業の「レバテックキャリア」とフリーランス向け案件紹介事業の「レバテックフリーランス」を並行的に運営しています。
両事業を展開することにより、正社員かフリーランスで迷っている人に対して総合的な支援を行うことができます。
社員募集
レバテックキャリアでは1,000件以上の転職情報を取り扱っています。
そのうちエンジニア案件は、プログラマー、インフラエンジニア、SEなどの10の職種とJAVA、Go、PHPなど16種類のスキルに分類されています。
同様にクリエーターはウェブデザイナー、ゲームディレクター、イラストレーターなどの8職種、Photoshop、Illustratorなど5種のスキルに分けられています。
レバテックキャリアはITに特化した転職エージェントであり、業界事情に精通したコーディネーターを揃えています。
また、クライアント企業の開発状況を細かく把握している点にも大きな特長があります。
年間3,000回の現場訪問を行い集めた情報を基にマッチング度の高い求人案件の紹介を行っています。
常駐型フリーランス募集
一方、レバテックフリーランスも紹介案件を細かく分類しています。
スマートフォン、アプリ開発、ソーシャルゲームなど業務内容別のほか、週3日から可能、高単価案件など、条件別の特集を組んでいます。
有名企業からニッチな技術を求めるベンチャー企業までさまざまなクライアントを有しており、年間で8万超の案件を提案しています。月間新規案件数も400以上あります。
また転職エージェントと同じようにフリーランスのマッチングでも手厚い支援を行っています。
現場情報など案件内容の詳細な説明、顔合わせの事前説明・アドバイス及び同席、契約書作成の手伝いなどを行っています。
さらにレバテックフリーランスは、間に他社を挟まずクライアント企業と直接取引するため、マージンを低く抑えることができます。
このためクライアントに対して相対的に安い報酬を提示できる一方、フリーランスには高い収入を約束できます。
その結果、双方の信頼が厚くなり、条件のよい案件が集まるという好循環が確立されています。
レバテックフリーランスは、フリーランスといっても常駐型なので、会社員として働く場合と同じく通勤して業務を行うという点では同じです。
ほかにも、正社員よりも自由なフリーランスになりたいという人は、こちらを利用してもいいかもしれません。
「レバテックフリーランス」、「ギークスジョブ」、「ポテパンフリーランス」など、フリーランス向けのサイトを覗いてみましょう。
フリーランスのエンジニアになるには、
→「ITフリーランスが仕事を安定的に受注するために効果的な6つの施策」
やっぱり正社員で働きたいという人は、レバテックキャリアに登録してみましょう。
>>>レバテックキャリア(レバレジーズテック)

プログラマーがフリーランスになるメリット・デメリット
プログラマーは、パソコン1台あればどこでも仕事ができます。 「組織の歯車として働くことが性に合わない」 「自分の判断で仕事と私生活のバランスをとりたい」 などと考えている人は、思い切ってフリーランスになる手...
あなたがITエンジニア、Webエンジニアとしてキャリアアップや年収アップを果たし、ワークライフバランスのとれる環境で活躍できますように!
2020/12/21