収入を下げたくない!転職しても高収入を維持できる職種とは?

転職しても高収入

収入を下げたくない!転職しても高収入を維持できる職種とは?

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一般的に転職を希望する人は、当然のように収入アップを前提としています。

しかし転職しても収入が増えない人は少なくありません。

例えば40歳以上の地方公務員が地元で転職する場合、銀行やテレビ局などを除けばほぼ確実に収入は減ります。

大企業の一般事務職として働く人も職種を変えない限り、転職で収入が増える可能性はほとんどありません。

その一方で成績優秀な営業マンや高度な能力を発揮できる専門職などは、人材市場で高い評価を受け好条件で転職することが可能です。

ここでは、転職しても高い収入を維持・獲得できる職種をさまざまな観点からご紹介します。


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転職しても高収入を維持・獲得できる職種

1.営業職

(1)人脈型

優秀な営業マンには質・量とも豊富な人脈がついています。

こうした人は転職しても顧客や調達先などがついてくるため、より高い給与で転職するチャンスがあります。

(2)営業スキル型

デパートなどでの実演販売員が典型的ですが、人とは異なる営業スキルを身に着けている人は転職しても高い確率で成功します。

当然、給料アップを狙えます。

2.事務系専門職

(1)語学型

語学系専門職の価値は、IT化や国際化の進展により日々低下しています。

とはいえ、まだまだ転職の際に語学力は大きな武器になります。

(2)法律型

企業での豊富な実務経験がある上で弁護士、弁理士、社会保険労務士などの資格を持っている人は、引く手あまたです。

法律系の国家資格を持ち、経験が豊富な場合は高収入の転職を狙えます。

(3)会計型

会計士資格を持つ若手サラリーマンには、高収入の転職チャンスが大いにあります。

一方で若手の無資格者や中堅以上の経理畑の人は、ゼネラリストと比べ評価が低くなりがちです。

(4)税務型

税務の業務は、会計と比べ知識やテクニックを駆使する余地が大きいため、専門能力の高い人は資格の有無にかかわらず転職市場でも高く評価されます。

(5)ハイブリット型

転職市場でもっとも高く評価される人は、「英語ができる弁護士」「ITに強い会計士」など、複数分野で高度な能力を発揮できる人材です。

3.技術系専門職

(1)デザイナー

クリエイティブな仕事は、ITの発展により自動化が進んだとしても簡単に人から機械へ置き換えられません。

そのためデザイナーは引き続き多くの職場で必要とされます。

(2)セールスエンジニア

現代の工業製品やITサービスは技術的に高度なものばかりです。

それらの機能を的確に説明できる技術的な知識を有する営業担当者はどこでも重宝されます。

(3)ハイブリット型

技術系専門職も特定分野の専門知識やスキルしかない人より、複数分野で高い能力を有する人の方が活躍の場は広がります。

例えば電気工学と機械工学の知識があれば、電子制御された機械の構造や機能を理解しやすいはずです。

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いま転職すれば、より高い収入になる職種

1.建築系

現在、建設業界は日銀のマイナス金利政策を背景とした都心の不動産開発ブームや、東京オリンピックに向けた施設整備などから好景気に沸いています。

例えばゼネコン最大手の大林組の連結売上高は、2013年3月期から2018年3月期にかけて31.2%増加しています。

当面はこうした市場環境に大きな変化はないと想定されるため、建築系人材は現場の職人、設計士、施工監理担当者など幅広い職種で需給がひっ迫しています。

2.IT系

ITは社会のさまざまな場面で活用されており、その領域は日々拡大しています。

最近では、家電製品などをインターネットでつなぐIoT(Internet of Things)やAI(人工知能)などの分野へ多くのエンジニアが流入しています。

その一方で伝統的な業務システムやERP(Enterprise Resource Planning)システムなどがなくなることはないため、ITエンジニアの需要は増加の一途をたどっています。

3.店舗系

店舗運営の中心を担う若年労働者が減っているため、都市部ではスタッフ確保に困る店舗が多くみられアルバイトも含め給与水準は上昇傾向にあります。

留学生の就労時間制限の緩和(現在は週28時間以内)も含め外国人労働力が大幅に増えない限り、当面は人手不足状態が続くと思われます。

4.営業系

現代では一部の例外を除き、競合商品・サービスの品質に大きな差はありません。

そうした中で企業が競争を勝ち抜く上で営業力の強化は重要なカギとなります。

営業系の人材は、実績のある中堅以上の人だけでなく経験の浅い若手でもノドから手が出るほど欲しいという企業は数多く存在します。

未経験者で転職しても高収入になる職種

1.富裕層向け営業職

富裕層向けの営業担当者の財産は、取り扱う商品やサービスの知識ではありません。

富裕層との人間関係(信頼関係)に本源的な価値があります。

例えばデパートの外商担当者として豊富な実績を持つ人は、高級外車ディーラー、高級賃貸マンション仲介会社、プライベートバンクなどへの転職が考えられます。

2.金融エンジニア

金融分野でのIT活用はいまに始まったことではありませんが、最近はFintecという言葉も生まれ、ITの重要性が高まっています。

とくに決済業務はブロックチェーン技術の導入などにより、業界構造が抜本的に変わる可能性を秘めています。

このため多くの金融機関が、さまざまなバックグラウンドを持つエンジニアをかき集めています。

3.デザイナー

現代のデザインの大半はパソコンにより生み出されています。

このためセンスがあれば、服飾、雑貨、工業製品、建築物、ウェブなど幅広い分野のデザイナーとして活躍できます。

また製品・サービスの制作に必要なデータは電子的に管理され工程の機械化も進んでいるため、未経験分野のデザインを手掛けやすくなってきています。


女性が高収入になる職種

1.マーケティング・商品開発

「女性ならでは」の視点が求められる商品やサービスに関するマーケティングや開発分野では、女性が重要なポジションにつき高い収入を得るチャンスがより多くあります。

2.事務系専門職

語学、法律、会計、税務などの事務系専門職は、腕を磨けば数千万円単位の収入も稼げる仕事です。

転職も珍しくないため、出産・育児などによる休業で同期に水をあけられる心配もありません。

3.秘書

秘書は奥深い仕事です。

スケジュール管理やお茶出し程度であれば、それほど高度な専門スキルは必要ありません。

しかし、秘書は幅広い仕事をこなせるようになる必要があり、相当な努力が求められます。

対象者の厚い信頼を得て、唯一無二の右腕的な存在になれば、かなり高い収入を得られるでしょう

秘書室長に上りつめ役員を目指す道もあります。

4.保険営業

保険営業(生命保険募集人、損害保険代理店)では、多くの女性が活躍しています。

歩合給の職場が多く成績不振でまったく稼げない人は珍しくありませんが、一方で億単位の年収を稼ぐ猛者もいます。

家事や子育てに追われる女性にとって、一般の会社員と比べ自由に時間を使える点も魅力です。

5.水商売

水商売や風俗業も女性が高い収入を得られる典型的な仕事です。

ただし最近はこの世界でも稼げない人が増えています。

OL時代よりも収入が減る可能性もあるので、自分に適性があるかどうかよく見極めることが大切です。

6.講師・インストラクター

学習塾講師、ピアノ教師、ダンスインストラクターなど人にモノを教える仕事は、多くの人が手軽に始められます。

ただし独自の教材や指導方法・カリキュラムを開発するなどして「カリスマ」「教祖」などと呼ばれるレベルに到達しなければ、多くの収入を得ることはできません。


そもそも高収入な人が収入を維持できる転職先

1.コンサルタント

経営コンサルタントは、どの企業であっても高収入であることがほとんどです。

また、転職が前提の職業であり、新卒で入った会社に定年まで勤める人はめったにいません。

大半の人は同業他社へ転職してより高いポジションに就いたり、事業会社やベンチャーキャピタルに転職したりします。

2.外資系金融機関社員

外資系金融機関も転職が当たり前の職業です。

現職より条件の良いオファーがあれば、転職するという人が大半です。

転職を繰り返して元の会社へ戻ってくる人も珍しくない世界です。

3.大手商社員

伝統的な日系企業の中で転職者が多いのは商社です。

商社は食品、繊維、鉱山資源、航空機、工作機械、電子機器など取り扱う商品・事業ごとの縦割り組織になっているため、自分が所属していた部門の取引先へ転職したり、その分野で会社を起ち上げたりする人が多くみられます。

4.歩合制営業職

保険営業などの歩合制の営業職に就いている人は、組織に対する帰属意識が希薄でドライな気質なため、より儲けられる同業他社や異業種へ転職する人が大勢います。

5.経営者層

一部の外資系企業の社長など「プロ経営者」を自称する人たちが、1社に10年以上在籍することはまれです。

数年間で一定の成果を上げた後に次の会社へ移るというパターンが一般的です。

高収入を維持できる転職を目指そう

世の中には多くの求人案件が存在します。

ハローワークの求人件数は、最も人口が少ない鳥取県でも5000件を超える募集が寄せられています。

恐らく仕事を選ばなければ、多くの人が転職できます。

しかしいまより高い収入を得ることを条件とした場合、誰もが簡単に転職を決断できるわけではありません。

転職により収入アップを図るためには、それなりの戦略と努力が必要です。

自らの能力と周囲の環境を冷静に分析した上で収入アップにつながる転職戦略を練ることが大切です。

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あなたが、現在の収入を維持して転職に成功しますように。

2019/08/02

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