仕事辞めたい…人間関係が最悪!つらい職場の状況を乗り切るコツ17

仕事辞めたい…人間関係が最悪!つらい職場の状況を乗り切るコツ17

仕事辞めたい 人間関係が悪い 職場の人間関係

職場の人間関係がストレスになって悩んでいませんか?

「もううんざり」と会社を変わっても、次の職場が自分に合ったいい人たちばかりで働きやすいかどうかは分かりません。

感情的になって仕事を辞めてしまう前に、一度立ち止まって考えてみてください。

もしかすると人間関係がうまくいかない原因は、周囲ではなく自分自身にあるのかもしれません。

人間関係をなんとかしようと、このページに辿り着いたということは

    「自分も問題あるかもしれないけど、相手の方はもっと問題がある!」

とは思いますが、改善するためにはあなたがやるしかありません。

少し気持ちを切り替えるだけで、大きな変化が起きることもあります。

仕事を辞めたいほどこじれた人間関係を改善する方法を紹介します。


職場の人間関係が悪化したら……

仕事を円滑に進める上では、業務に関するコミュニケーションは欠かせません。

お昼休みや休憩時間に休日の出来事や趣味など、個人的なことについて話す機会もあるでしょう。

その場合、異なる世代や性別、多様な考え方や好みが違う人がいればいるほど、相性の悪い人、意見が食い違う人がいるのも当然です。

仕事と個人の価値観や性格は分けて、ビジネスライクに業務を遂行出来れば問題ありません。

しかし、中には合わない人に対して嫌がらせやいじめ、無視するなど、エスカレートした行為に発展することもあります。

また、上司や先輩によるパワハラ異性へのセクハラ女性へのマタハラなど職場のトラブルは絶えることがありません。

職場の人間関係が悪化すると出社するのもつらくなって、最悪うつ状態になってしまうことも。

では、いったんこじれてしまった人間関係を改善するにはどうすればよいでしょうか?

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1.理由を明確にする

人間関最悪 理由を明確にする

職場の人間関係が自分のストレスになっているなと感じたら、まず理由を明確にしましょう。

理由が分からないまま悩んでいても、一歩も前に進めません。

一般的には次のようなものが考えられます。

  1. 自分が嫌われていると感じる。
    上司や先輩、同僚の一人あるいは複数の人から、自分が嫌われている。
  2. 自分が嫌いな人がいる。
    上司や先輩、同僚の中に、苦手な人がいる。
  3. 周囲からいじめられている。みんなに無視される。
  4. 周囲のノリについていけない。

1.自分が嫌われていると感じる

まず、自分が嫌われていると感じる場合ですが、理由を考えてみましょう。

  • 自分に原因があるのか
  • 何か誤解があるのか
  • 誰かの悪意なのか

よほどのことがない限り、部署の全員から嫌われるということはないはずです。

話を聞いてくれそうな同僚がいれば、その人に聞いてみるのも良いでしょう。

2.自分が嫌いな人がいる

自分が職場の誰かを嫌いな場合ですが、この場合も理由を明確にあげてみましょう。

会社は仕事の場ですから、全員と特に親しくなる必要はありません。

嫌いでない程度、つまり業務上必要なコミュニケーションがしっかりとれる関係を維持できれば良いのです。

どうしても苦手な人がいる場合は、自分だけがその人を嫌いなのか、他の人も同様に感じているのかも確認しましょう。

3.周囲からいじめられている。みんなに無視される

「いじめや無視される」という状況は、周囲の複数の人があなたにつらく当たるわけですが、初対面のときからいきなりそのような状況になるとも思えません。

何かきっかけがあったはずです。

過去にあったことを振り返って、原因をはっきりさせましょう。

同僚の中でいじめに加担していない人がいれば、その人に聞いてみるのも良いでしょう。

4.周囲のノリについていけない

これは会社の雰囲気があなたの性格や考え方と、極端に異なるのが原因かもしれません。

ほかにも同じように、ノリについていけない人がいないか観察してみましょう。

ノリについていけないと仕事に支障が出るのかどうかもポイントです。

ノリについていけなくても仕事上問題がないのであれば、割り切って自分の役割を果たすことに集中しても良い場合もあります。

2.気持ちを切り替える

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原因がはっきりして、かつ、その原因が自分にあるのであれば、その点を改めれば人間関係が改善する可能性があります。

また、自分だけでなく、相手や他の同僚にも原因がある場合もあります。

その場合でも、相手の考えや態度を変えるのは難しいものですが、自分の行動は自分で変えられます。

あなたが変わることで、相手の態度も変わってくるというのは、実はよくあることなのです。

では、具体的にどのような点で気持ちを切り替えると良いのか、見ていきましょう。

・友人と同僚は違う

会社は仕事をする場所であり、同僚は仕事をする上でのパートナーです。

友達と同じ態度や反応を求めるのは、ふさわしくありません。

また、親しくなった同僚といえども、職場では極端な馴れ合いを避け、規律ある態度で接しましょう。

・過剰なライバル心や競争心を捨てる

    「認められたい」

    「業績を上げたい」

など自分のことばかり考えていませんか?

よほどのスーパー社員でもない限り、一人の力で成し遂げられることは限られています。

チームで仕事をしているということを肝に銘じて、過度なライバル心や競争心を捨てて協調する態度を示しましょう。

・過剰なプライドは捨てる

分からないことや迷うことがあっても、

    「あいつには聞きたくない」

    「上司に相談したら、できないやつと思われる」

などと勝手なプライドを持って、なんでも一人でやってしまおうとしていませんか?

いくら努力しても、前提や方向性が間違っていると正解にたどり着かないばかりか、努力が無駄になります。

過剰なプライドは捨てましょう。

・考えてから発言する

思いつきで発言していませんか?

考えたことをすぐそのまましゃべるのは、会社という空間ではNGです。

会社は業績を上げるために共に働く場所ですから、考えをまとめて、わかりやすく話すことはもちろん、話し方も社会人としての最低限のマナーを踏まえておきましょう。

・素直になる

上司や先輩に気に入られようと、自分に無理をしていませんか?

無理な態度は過剰になったり、不自然になったりしがちです。

相手は不自然な表情や態度、もの言いには案外気がつくものです。

また、「見栄をはる」「知ったかぶりをする」など、自分を良く見せるような行動は慎んで、自然体で対応しましょう。

・褒めると叱る(部下の場合)

あなたが上司なら、部下を褒めると叱る状況に応じてうまく使いましょう。

褒めるのが下手な人は案外多いものです。

いつも叱ってばかりでは、人間やる気もうせてしまいます。

また、「叱る」と「怒る」の違いを意識しましょう。

怒るは感情を相手にぶつける行為で、叱るは相手のことを思いやって諭す行為です。


3.行動にうつしてみる

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さて自らの考えを変える決心をしたら、次は実際にやってみる段階です。

どのような環境でも、まずはコミュニケーションをとることが第一歩です。

次のポイントに気をつけて、毎日のコミュニケーションを円滑にする努力をしてみましょう。

・話を聞く

相手の言うことを遮らないで、まず聞くという態度で接しましょう。

誰でも話を聞いてもらえないと、自分を拒絶されたような感情を抱きやすくなります。

逆に自分の言うことをきちんと聞いてくれる人には、信頼感を抱くようになります。

・悪口を言わない

人は、「相手をおとしめる」あるいは「自分の劣等感や不安をいやす」ために悪口を言います。

誰かの悪口を言うのは、ストレス発散になる面もあります。

しかし、会社は仕事で成果を上げる場所ですから、チームワークを乱すような発言は禁物です。

また、その人が本当に仕事の妨げになっているのであれば、悪口を言ってストレスを発散するのではなく、上司や人事に相談して、改善していくのが本来のやり方です。

・あいさつ、返事、謝罪をはっきりする

朝、隣の席の人がムスッとした顔で出社してきて、あいさつもなし。

「あれっ何か悪いことでもしたかな」なんて気になったことはありませんか?

あいさつや返事は、新入社員研修でも必ず取り上げられる基本マナーです。

また、中途入社の場合でも、最初の頃はあいさつを心がけていても、時間が経つとついついおろそかになってしまいがちです。

また、失敗をしたときや自分に非がある場合は、すぐに素直に謝罪しましょう。

プライドや見えでタイミングを逸すると、ますます謝りにくくなります。

自分の普段の態度を振り返って、基本をきっちりと押さえましょう。

・笑顔で接する

「笑う顔に矢立たず」ということわざがあります。

「笑顔で接してくる人は矢で攻撃されない」という意味です。

つまり、笑顔には攻撃心を緩める効果があるのです。

また、笑顔は他人に良い印象を与えるだけでなく、自分のストレスを減らすというプラスの効果もあります。

ディズニーランドや高級ホテルの従業員など、接客する人は常に心地よい笑顔をたたえています。

自然な笑顔が出せるよう、努力してみましょう。

・大きな目標を持って自分の道に邁進

自分の心がけだけでは周囲の状況を変えられそうにない場合、自分の目標に向かって邁進するのも一つの方法です。

大きな目標を立てて、それに向かってひたすら仕事に打ち込みます。

そうすると、周囲の雑音が消えます。

そして、自分はもっと大きな目標を持っているのだという自負心から、周りの状況に振り回されなくなります。

また、仕事に打ち込むことで、その仕事に精通し誰もが一目置く存在になれば、頼りにされること間違いなしです。

・あえて孤独になってみる(孤高の存在を目指す)

孤独は創造性を高めるといいます。

達観というと大げさですが「自分自身や人生の価値は、職場の人間関係に左右されるものではない」と腹をくくってわが道を行くのです。

少々度胸は要りますが、人間関係に煩わされず仕事に集中できるようになります。

・同僚は無視して上司に気に入られるのを目指す

同僚との関係でストレスを抱えている場合、その関係には執着せず仕事のできる上司との間に信頼関係を築くよう努力してみましょう。

実力が認められれば、大きな仕事を任されたり昇進のチャンスも出て、仕事が面白くなるでしょう。

・相談する

これまで述べてきた対処法ではどうにもならない場合は、上司や人事部などしかるべき権限のある人に相談するのも選択肢です。

正式なミーティングは気後れするという場合は、ランチタイムや仕事が終わった後などに、会社の外で少し時間を取ってもらうなど、リラックスした雰囲気で相談するのも一つの手です。


仕事を辞めるまえに、まずは改善の努力をしてみる

人間関係悪化 改善 努力

厚生労働省の「平成26年雇用動向調査結果の概況」によると、人間関係が原因で会社を辞める人は、「自分の能力を生かせなかった」や「仕事に興味を持てなかった」という理由で辞める人よりも多いのです。

しかし、辞めても次に同じようにやりがいがある仕事につけるかどうかは未知数です。

今の仕事にやりがいを感じるのであれば、衝動的に辞めてしまうのはもったいないと思いませんか?

職場の人間関係が悪化するのにはいろいろな理由があり、自分の心がけで状況を改善できることもあります。

せっかくならより良くなるように努力して、それでもダメなら転職を考えてみてはいかがでしょうか。

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あなたが人間関係の問題をはやく解決できますように。