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自己評価の書き方は? 人事考課シート記入の重要ポイント8

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人事考課 記入のポイント

会社や職場で期末の時期になると、人事考課シート(人事考課表、自己評価シート)なるものが配られて、仕事の「自己評価」を記入させられます。

どう頑張ったか?、業務の成果は? など、いったいどう書けばいいのでしょうか?

ものスゴイ業績を上げて社内で表彰されてるくらいなら書くことがいっぱいあるかもしれませんが、普通に仕事をこなしてきたという程度だと、なにをどう書くかに困ってしまいますよね。

適当に書いてしまえ!…となりそうですが、これが昇級や昇進に影響するわけですから、どう書くかはやっぱり悩むところです。

そんなあなたのために、人事考課の査定の点数を上げるための自己評価の書き方を解説します。


自己評価の書き方で大切なことは?

自己評価は、人事考課や賞与査定をされる際に、期初に上司と相談して立てた目標に対して、期間が終わり結果はどうだったかについて、まず自分で評価するものです。

派手に出来てもいない業績を盛ったり、逆に過小評価してしまうのはよくありません。

自分の行動と成果を振り返って、ある意味第三者的な視点で冷静に考えて書くようにしましょう。

人事考課シートのサンプル

基本は、会社が用意した人事考課シートや賞与査定シートが配布され、フォーマットに従って記入します。

書いたものは直属の上司を経由し人事部に回付され、給与や賞与に反映したり、また昇級や昇格の判断にされる人事管理の大変重要な書類です。

会社や職場により様式はさまざま。呼び方も人事考課表、人事評価シート、人事査定、自己申告書などさまざまですが、基本的な目的や書き方はだいたい同じです。

以下にそれを見ていきましょう。

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1. 評価の期間と評価の目的を確認

1) 評価期間を確認

人事考課シートも賞与査定シートも、まず評価する期間が書いてあります。

○○年度とか、○○年度上期(○○年4月~9月)とか書いてあるので、まずこれを確認します。

シートに従い、昨年1年間(あるいは半期や四半期)を振り返り、頑張った結果と具体的にやってきたことを書き出すことから始めます。

最近のことはよく覚えていますが、1年も前のことはどうしても記憶が定かでなくなります

自分が達成した成果や頑張った行動は、ポイントだけでも記録しておいた方がいいでしょう。

普段から手帳のスケジュールの横にでも、目標と達成したことなどを一緒に書き込んでおくといいですね。

これをやっておくと予定・計画・目標と、その成果が明確になります。

2) 評価の目的は?

次に、いったいなんのために会社がこれを書かせようとしているのか、その目的をしっかり把握しましょう。

人事考課

ひとつは人事考課と言われるもので、期間を通して頑張った内容を見て昇給(いわゆる一律のベースアップではなく個別の昇給)や、昇級・進級・昇格(会社での等級が上がる)、昇進(主任、係長、課長などに上がる)に反映されます。

賞与査定

もうひとつは賞与査定と言われるもので、会社の決算月に合わせて、賞与(いわゆるボーナス)をどれだけ出すかという目的で、業績査定とも言います。

・・・いずれもこれらのシートで、誰がよく頑張ってくれたかのランク付けをしたり、会社が稼いだ利益(業績)の配分方法を考えたりという目的に使われます。

2. 成果と行動をしっかり整理する

目的はわかったと思いますので、本題の「自分はこれだけ頑張ってきたんだ」ということを、しっかり伝える上手い方法について説明します。

これはいわば、どれだけいい仕事をしたかの自己PRですね。

それにはまず、「自分は一体どんな仕事をしているの?」という仕事の整理をする必要があります。

人事考課シートでは、会社や職場によりフォーマットは異なりますが、あらかじめ、自己評価する大まかな項目(評価項目)が書かれています。これは、大きく分けて2種類あります。

ひとつは、どれだけ実績を残したかという「成果項目」。

成果のグラフ

もうひとつはそのためにどのように頑張ったかという「行動項目」です。

行動

結果と結果を出したプロセスの両面から見ようという設計です。

会社の幹部に近くなるほど、プロセスより「結果」が重視されます。

新入社員など入社から間もない場合は、業績・結果よりも、頑張ったプロセスである「行動部分」が重視されます

この2つの部分について、自分の仕事をしっかり整理しておくことで、自己評価が書きやすくなります。


3. 評価項目と自己評価の書き方例(営業職)

成果項目(業績、目標達成)」については下記の具体例の「評価項目①③」。
行動項目(どう頑張ったか)」は、「評価項目②④」となります。

一つ目は目標と結果が数値で見え、わかりやすい営業職を例にとって説明します。

 

・・・次のページで、さらに詳しく、また他の職種についても紹介します。

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