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話し方教室で口下手あがり症ビジネスマンが学んだ大切なこと

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話し方教室で人生変わった!

話し方教室にはたくさんのビジネスマンやキャリアウーマンが通っています。

あがり症やどもり、口ベタをなんとかしたいという人から、ビジネスでのプレゼンに役立てよう、セミナーの講師にチャレンジしようという人まで、教室に通う理由はさまざま。

仕事でのプレゼンテーション、会議での報告、朝礼でのスピーチ、挨拶の一言など、人前で話す事や、営業や仕事の交渉場面で人と話すことが苦手と感じているビジネスマンは多いもの。

話し方教室ってどんな感じのところなのか、実際に通っている人のインタビューも交えて紹介します。

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話し方教室とは?どんな効果が期待できるの?

あがり症や吃音の改善

子供の頃からあがり症や吃音に悩まされてる人は、人前で話す練習をすることで症状が改善することが期待できます。

少人数で1分程度のスピーチをし合ったり、大きな声を出す練習をしたりすることで自然と話すことに慣れることができるのです。

同じ教室で練習する仲間もやっぱり緊張したり、声が震えたりするのをみることで、「自分だけじゃないんだ」と安心して練習に取り組めます。

プレゼン、スピーチ、交渉などの「ビジネスシーン」

サラリーマンなら、おそらく誰もがやらされるであろうプレゼンやスピーチ。自己紹介などが必要な場面も多いもの。

しかし、パソコンスキルや資格取得に励んでいるサラリーマンやOLはたくさんいても、「話し方」を学んでいる人は、まだまだ少数派。

上のポジションに昇進したり、入社年数が増したりしていくうちに、人前で話す機会はどんどん増えてきます。

話し方教室に通う事で、人前で話す事に自信を持つ事ができます。もちろん1対1で話すような場面でも堂々と会話が出来るようになってきます。

若手のうちから「話す力」を身に着ければ、同僚との差別化を図ることができます。

「人間関係」や「恋愛」に効く?

発声のトーンやスピード、声の大きさ、滑舌、表情など、人とコミュニケーションを図る上で、聞き手が“心地よい”と感じる話し方のスキルアップを図ることが「話し方講座」の本質です。

ビジネスやプライベート、様々なシーンで出会う人が、あなたと話して心地よいと感じれば、人間関係や恋愛にも効果を発揮するでしょう。

発言することが楽しくなる!

「話す」という行為は、避けて通ることができない日常の基本動作です。その分、練習をすればした分だけ、その効果や上達具合を、自分自身そして周囲の人も感じる事ができるでしょう。毎日している基本動作だからこそ、その効果を実感しやすいのです。

そして、その効果を感じる事で、「話す」「発言する」という行為が、とても楽しい事に思えてくるのです。日常の基本動作が楽しくなることで、とてもイキイキとした毎日を過ごせる効果も期待できます。

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『話し方教室』とは、そもそも何?

上手な話し方を身につけて、説得力をアップさせたい、好印象を与えたい、人前で話すと声が震えてしまうので克服したい等、悩みやレベルは人によって様々ですが、人前で話す為のスキルアップを図りたいと思っている方に対して、幅広くレッスンを提供しているのが『話し方教室』です。

スピーチ

あまり馴染みがない習い事かもしれませんが、様々な場所で気軽に話し方の講座を受けられる事が分かると思います。

アナウンサー学校、音楽スクール、習い事教室など、様々なレッスンを提供しているスクールの中の1つのコースとして「話し方」のレッスンを提供しているパターンや、「話し方」だけに特化したセミナーを実施しているパターンなどがあります。

いずれも、多くは一般のビジネスマン向けの内容で、決して、アナウンサーや声優など話す事を専門とする職業の方に向けた特別なレッスンではありません。

話し方教室にはどんな人が通っている?

レッスンに通っている方の多くは、20~30代の一般のサラリーマン、OLの方です。

業界は様々ですが、社内外におけるプレゼンテーションのスキル向上などを目的に通っているようです。

また、コールセンター勤務の人や、企業の研修担当者、セミナー講師業をしている人など、話す事そのものを仕事にしている人も多くいます。

他には、就職活動中の大学生で、面接での印象をよりよくする為に通っている人もいるようです。なんと意識の高い…。

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講座ではどんな事をするの?

レッスンの内容は、通う教室によっても、講師によっても様々です。

おおまかにいうと、発声」の練習を重視して行う講座と、話の「内容」を重視する講座があります。

一例ですが、「発声」の練習として、より声が通りやすくなる為に“腹式呼吸”で話したり、口角を上げて話したりする練習を行います。

また「滑舌」の練習として、早口言葉のトレーニングも行います。ナレーションや声優や演技の定番である「あめんぼあかいなあいうえお(続く)」、歌舞伎の口上である「外郎売(ういろううり)」の朗読なども、多くの話し方講座で、取り入れられているようです。

「発声」や「滑舌」だけではなく、本格的なプレゼンテーションスキルの向上を図る為のセミナーになると、「話の構成の仕方」「話の内容」についても学ぶことができるレッスンを提供している教室もあります。

費用は、いくらくらいかかるの?

週1回程度の頻度で通う場合、月1万~2万円程度で、たいていの教室に通う事ができます。

多くの教室が「無料の体験レッスン」を提供していますので、気軽に始めてみたい、という方は、インターネットなどで最寄り駅の近くの教室を検索してみるとよいでしょう。1回のレッスンは、30分から1時間程度という教室が一般的です。

また、短期集中型で半日、丸1日などのセミナーもあります。短期間でスキルアップを図りたいという方には、集中型の本格的なセミナーがおすすめです。

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講師はどんな人?

発声中心の場合

発声を中心とした話し方教室の先生は、比較的、若い女性の講師が多いです。

声

話し方だけでなく、様々なレッスンを提供しているスクールでは、ボーカルや演技の講師をしている方が、話し方のレッスンも兼任しているという事がよくあります。

「発声」という点に於いては、歌も演技もプレゼンテーションも、スキルアップのポイントは、すべて同じという考え方のようです。

講師が、過去に歌手活動の経験があったりタレント活動をしていたりという事も珍しくありません。

服装がオシャレな講師の方や、容姿が綺麗な講師の方とのマンツーマンレッスンは、少しドキドキしてしまうこともあるかもしれません。また、講師の方と、音楽の趣味などが合えば、さらに話も盛り上がることでしょう。

話の内容:ビジネス系

ビジネスでのプレゼンテーションのスキルアップを図る事を目的に特化していたり、その要素が強いセミナーに於いては、講師は、男性の方が多いです。

講演

実際に、過去に企業などに属していて、あらゆるプレゼンテーションやスピーチの経験を積んできたベテランのビジネスマンが講師を行います。

どんな講師を選ぶかは、習い事を続ける上で大事な要素になりますので、自分がレッスンに通う目的と照らし合わせて、しっかりと考えて選ぶとよいでしょう。

話し方講座に通って、人生が変わった!?インタビュー

今年から話し方講座に通い始め、間もなく半年になるというサラリーマンのU田さん(仮名・男性)の話をご紹介します。

U田さんは、社会人8年目の30歳。国内大手の保険会社に勤務し、営業部門などを経て、現在は、自動車事故のコールセンター部門に勤務しています。

コールセンターでは、保険契約をしているお客さんから、事故現場から電話がかかってきて、現場での対応のアドバイスやレッカー業者の手配、怪我をされている方の病院対応など、緊迫した状況での対応を迫られるケースも頻繁にあるとのこと。

また、コールセンターで働くオペレーターの方に対して定期的に研修を行ったりする事もあり、研修講師の役割も担っているそうです。

コールセンター勤務、研修講師担当という事で、U田さんが話し方講座に通っている理由は、比較的、想像がしやすいと思いますが、実際に通い始めたきっかけや、通った結果どのような効果があったか聞いてみました。

もともと人前で話す事が大の苦手でした。

小学生の頃から、みんなの前にたって話す時に限って声が震えてしまう癖があり、社会人になってからも、その癖?は直りませんでした。

社会人になってからは、声の振るえに加え、緊張による腹痛も併発するようになりました…。

会議の発表などでは、単純な報告でも、僕が声を振るわせて、自信なさそうに話すので、周りの同僚からクスクスと苦笑の声が湧き始めます。

そんな調子で話しているので、さらに部長や上司から怒られて、さらに人前で話すのが怖くなるという負の連鎖でした。

普段の会話は全く大丈夫なのに、肝心な人前ではそんな調子だったので、評価も、僕より後に入社した後輩に、どんどん追い抜かれていきました。

話し方講座に通い始めたのは、現在のコールセンター部門に配属になってからです。

営業などの経験を経て、人前で話すことは徐々に慣れていきましたが、コールセンター部門で、事故対応や講師業務を行う中で、さらなるスキルアップを図りたいと思うようになり、話し方講座に通いはじめました。

私自身、コールセンター部門での社歴は短いので、経験も知識も同僚より少ないのですが、人前で上手く話せたり、時には笑いをとったりすることで、上司やベテラン社員の方から褒められたり、同僚からうらやましがられたりすることが、しょっちゅうありました。

そんな中で、ようやく「話し方」の重要性に気づく事ができ、同僚との差別化を図るために、話し方講座に通いはじめました。やはり、人前で話すことは、ほとんどの人が苦手なので目を背けがちです。だからこそ、逆に、そこにチャンスがあると思えるようになりました。

レッスンは、ボーカルや楽器のコースもある音楽スクールで受けています。そこで、ボーカルの講師も兼任している方から、話し方のトレーニングを週1回受けています。

講師は30才前後の女性の方で、歌手活動をしていたこともあり、とても美人です。

マンツーマンレッスンなのですが、時に、呼吸法などを教わるときは、講師のお腹に手を触れたりしてドキドキしてしまうこともありました(笑)。

講座に通って半年ですが、最も大きな変化は「話す」という行為を楽しめるようになった事です。

ちょっとしたミーティングでの仕切りなども任される機会も増えましたし、自信を持って声を発する事ができるようになった事で楽しみながらビジネスコミュニケーションをする事ができるようになりました。

昔の自分からは、ちょっと想像もつかないですね。口下手な俺が話し始めるといつも苦笑が起きる…でも「話し方講座」に通って、人生変わった!?って感じです。

インタビュー中、U田さんは、明るくとてもよく通る声で、堂々と語ってくれました。そんな姿からは、声が震えて話す事が苦手だった過去は、とても想像ができませんでした。

話し方教室であがり症や口ベタを克服しよう

緊張すると声が震えてしまう、『暗い』と言われる、『ボソボソ話すな』『何を言っているか分からない』と上司に怒られる…など、「話し方」は、社会人になって誰もが悩みに感じる事の1つです。

ビジネスマンにとって、アウトプットはとても重要。どんなに知識や経験があっても、それをパフォーマンスに生かせなければ、よい結果に繋がりません。

デキるビジネスマン

また、せっかく成果を上げても、それを上手く上司に伝えることができなければ評価には繋がりません。逆に、アウトプットやパフォーマンが良ければ、知識や経験を補う事ができます。

人前で話す事が得意な人は、仕事が出来る人だと思われやすいです。上司や役員からの評判もよく、ついそんな同僚や先輩をうらやましいと思った経験もあるかもしれません。

実際に、人前で話す事がうまい人は、ここぞという時のスピーチや、ミーティングでの進行を任されることも多く、組織の中でも目立ちますので、出世が早い人もいるでしょう。

しかし、「話し方」がどれだけ重要なスキルかという事を、頭では理解していても、その訓練やスキルアップに励んでいるサラリーマンは、どれほどいるでしょうか?

スピーチの前は1、2度練習するくらい、会議では資料を見ながら書いてあることをそのまま話すだけ…という方は、少なくないはずです。

それでは、いつまでたっても話し方は上手にならないですよね。

話し方が苦手で自信が持てないという悩みのある方は、話し方教室に通ったり、話し方のセミナーや研修を受講したしりしてみるのはいい方法かと思います。

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あなたが楽しくプレゼンやスピーチできますように!

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