男は見た目が9割!社会人の身だしなみチェック26

身だしなみで好印象

男は見た目が9割!!!

出掛ける前の身だしなみチェックはちゃんと出来てますか?

「人は見た目じゃない」とは言いますが、実際にはパッと見で相手になんらかの印象を持ってしまうことはないでしょうか。

『人は見た目が9割』という本の通り、顔つきや身だしなみ、色や匂い。

そういった個人を取り巻く雰囲気で、人となりを判断していることが多々あるはずです。

初対面ならなおさら、

    「誠実そう」
    「信用できる」
    「デキなさそう」
    「チャラい」
    「マナーがわかってない」
    「決まり事を守らなさそう」

などなどと、第一印象を持ってしまいます。

ということは、裏を返せば相手から自分もそう判断されているということ。

身だしなみはエチケットです。

円滑な人間関係を築くためにも見た目に気を使いましょう!

特に男性ビジネスマンにとっての好印象を与えるポイントを紹介します。


身だしなみチェックは社会人のマナー必須項目!

目を背けたくなるような格好の人になってませんか?

ビジネスマンの中には「外見や身だしなみなんて関係ない。ちゃんと中身を見てほしい」という人もいますが、それは本末転倒。

ちゃんと自分の中身まで見てほしいからこそ、相手に不快感を与えない身だしなみが、コミュニケーションの入り口になるのです。

だらしない格好をしている人をあなたはしっかりと見ていたいですか?

そんなことはないですよね。

1箇所だけ変な人だったら逆に気になってジロジロ見てしまうかもしれませんが…。

いずれにしろ相手に気に入られにくいですし、そうなると自分に有利な交渉事なども難しいでしょう。

キチンと仕事の出来るビジネスマンは、まず身だしなみがキチンと出来ているものなのです。

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1:服装編

スーツ、シャツのデザイン

スーツやシャツはビジネスにおける正装。

奇抜・派手なデザインは避けたほうが賢明です。

変わった服装で印象づけるという手段も、基本的にシンプルなほうが好まれる傾向にあるようです。

また、チェック柄のスーツにはチェック柄のシャツを合わせないなど、着合わせにも注意すること。

購入の際にアドバイスを求めたり、ネットでも着こなしに関する情報は得られます。

サラリーマン 身だしなみ

スーツ、シャツはプレスされているか

ヨレヨレのスーツやシャツは、くたびれた印象を与えます。

定期的にアイロンをかけましょう。

一着しかないのはもってのほか、いくつかを着まわすと着崩れも防げます。

クリーニングに出す時間がないなら、近年は形状記憶で自宅の洗濯機で洗ってもシワのつかないノーアイロンの製品もあるので活用しましょう。

襟や袖口に汚れがないか。ほつれ、ボタンにも注意

これは意外にチェックされているポイントです。

白いシャツが黄ばんでいたり、襟や袖に汚れがあると、不潔な印象を与えます。

スーツも含め、ほつれがあったりボタンが取れていると、だらしないと思われることも。

シャツは汚れたらすぐにクリーニングに出すか、自宅で洗うにしても部分漂泊をするなど気を使うこと。

ちょっとしたほつれはハサミで処理、ボタンもすぐに付けてしまいましょう。

引っ込み思案

サイズの合った服装か

スーツやシャツがダボダボ、ピチピチという不格好な姿は自分の印象を下げてしまう要因。

逆の立場になれば、そういった服装の人を見ると正直おかしく感じてしまい、対等に接することができないこともあるのでは?

男性の場合は服装に無頓着でサイズ選びが苦手という人もいますが、ショップスタッフにちゃんとチェックしてもらうなど、プロのアドバイスを受けて選ぶことです。

また、社会人になると不規則な生活の影響で体型が変わることもしばしば。

これにも注意しましょう。

シンプルなデザインのネクタイ

ネクタイはスーツのアクセント。

ミスマッチなデザインだと、失笑を買ってしまうことも。

基本的にはシンプルなデザインにおさえておくことです。

奇抜であったりキャラクターモノもありますが、あくまでオシャレ上級者(?)向けなので、一般的な会社員は避けたほうが無難です。

ネクタイの結び目や曲がりにも気をつけること。自宅を出る前に姿見で確認しましょう。

ネクタイ

こういう柄はちょっと微妙・・・

やはりシンプルかつオーソドックスなものにしましょう。

ベルト

やはり、スーツにはシンプルなデザインのベルトがマッチします。

ただし、余りの部分が長いと格好悪いので、ウェストにジャストフィットしたモノを選びましょう。

ヨレや破損があるベルトは、だらしない印象を与えます。

定期的に交換することです。

ビジネスに合った靴下

スーツに白いソックスはNG。

黒や紺といったベーシックな色遣いにすること。

ショートソックスはカジュアルすぎて好まれません。

クツも同様で、ビジネスにふさわしいオーソドックスなデザインで汚れのないクツにすること。

ビジネスの世界では、足元がだらしない=デキない人と判断されがちで、スーツは安物でもクツは必ずハイブランドという人もいるほど。

定期的にケアすれば長く使えますので、多少高くてもこだわるのもありです。

複数のクツを履きかえて使うと、持ちも良くなります。

2:ヘアスタイル・スキンケア編

洗髪して整えられたヘアスタイルか

ボサボサでテカったヘアスタイルの人に、好印象を持つはずがありません。

定期的にカットして、しっかりと整えることです。

スタイリング剤も、あまり匂いのきついモノは使わないこと。

なかには、苦手な人もいます。

ヘアカラー(毛染め)

業界的にヘアカラーが許される場合もありますが、基本的には素のまま黒髪が一番です。

たまに30歳を超えても茶髪など派手なカラーをしている人もいますが、スーツ姿にはミスマッチ。

ドン引きされることもあります。

ヒゲに剃り残しはないか

身だしなみ ひげ

ヒゲの有無も、印象に大きく作用します。

剃り残しがあると不潔感を与えますから、毎朝剃った上で家を出ること。

ヒゲがOKの業界・会社も一部ありますが、一般的に営業マンがたくわえていると偉そうな印象を与えることも。

TPOをわきまえることです。

鼻毛、目やに

これは、ちゃんとしているようで見落とす人は意外にいるようです。

起床後は洗顔を必ずして、その際は鼻毛や目やにをチェック。

しっかりとケアをしましょう。

目の充血はないか

仕事が忙しかったり睡眠不足だと、目は充血しがち。

仕方ないところもありますが、充血を抑える効果のある目薬がありますから、差しておきましょう。

爪は伸びていないか

営業マンなど、クライアントと打ち合わせが多い人は要注意。

伸びすぎた爪は不潔な印象を与えるばかりか、自己管理ができていないというイメージにもつながります。

必ず見られるので、注意を怠らないことです。

口、口臭

食事の後は必ず歯磨き。

歯ブラシセットはつねに携帯しておくことです。

気になるなら、専用のタブレットなども役に立ちます。

口臭に気を配るのは社会人の常識。

不快感を与えてしまうと、取り返しのつかないことになりかねません。

口臭には、アルコールも関係します。

翌日に仕事があるなら、ほどほどにすることです。

プロフェッショナルな営業マンの場合、休みの前日以外は、アルコールや匂いのきつい食事は摂らないという人も。

そこまでこだわる必要はないでしょうが、エチケットであるのは確かだということです。

身だしなみ 口臭

体臭

夏場だと、汗臭くなるのは当然のこと。

相手によっては気にする人もいるので、制汗ペーパーやリキッド、クリームを使用しましょう。

最近は、男性用のアイテムもたくさんありますし、店頭で買うのがためらわれるなら、ネットショップを利用すれば問題ありません。

残念ながら、汗が許されるのは、体育会系の学生までです。

顔がテカっていないか

顔のテカリも気になるところ。

アブラギッシュな人が生理的に苦手ということもあります。

こまめな洗顔や専用のペーパーで生活感を保ちましょう。


3:小物編

ハンカチ

ハンカチはビジネスマンのマストアイテム。
身だしなみ ハンカチ

持っていないなんて、ありえません。

トイレで手を洗うとき、夏場なら汗を拭くときなど、ポケットから清潔なハンカチを取り出したいもの。

こういった点は、意外に人から見られています。

名刺入れ

名刺交換の際に、必ず見られているのが名刺入れ。

汚れが目立っていたり破損があると、無頓着なイメージを与えかねません。

必ずしも高価なモノを持つ必要はありませんが、定期的に買い換えましょう。

時計

最近は携帯電話やスマホの普及で腕時計を持たないビジネスマンが増えているそうです。

とはいえ、身だしなみの観点では、用意しておきたいアイテムではないでしょうか。

ただし、派手・カジュアルなモノは逆効果になることも。

スーツ姿に合ったシンプルなモノが好まれるようです。

時計好きの人なら、TPOに応じて使い分けましょう。

時間管理

手帳

身だしなみ 手帳

スマホのアプリでなんでもメモできる世の中ですが、キレイな手帳だと、相手にもキチンとした印象を与えます。

汚れや破損には注意したいところです。

カバン

やはり、シンプルなビジネスバッグを選びたいところ。

最近はリュックサックタイプを使う人もいますが、基本的には一般的な手持ちか肩かけが無難です。

色づかいも派手ではなく、黒やチャコール系など抑え目がいいのではないでしょうか。

見落としがちなのは、カバンの中身。

商談中に資料を取り出す際にチラッと目に入ることがありますが、そこに仕事と無関係の雑誌やマンガがあると、相手を落胆させることになりかねません。

メガネ

身だしなみ 眼鏡

レンズやフレームの汚れは、定期的にふき取っておくこと。

デザインや色遣いも、派手すぎないようにしておきましょう。


4:その他

表情

表情も、人となりを左右する重要なポイントです。

つねに笑顔でいる必要はありませんが、口角を少し上げるだけで快活なイメージにつながります。

表情が暗い人より明るいほうが話しやすく、コミュニケーションは深まります。

緊張すると表情はこわばりがちですが、そういった時こそ、口角に気を配ることです。

笑顔

姿勢

姿勢が悪い!と言われたことはありませんか?

猫背はその代表的なもの。

胸を張って肩を少し持ち上げるように意識しましょう。

極端に体重を片側の足にのせたり、顔を傾けたりするクセも印象がよくありません。

なかなか直すのは難しいかもしれませんが、上司の前や他社を訪問する時などは気をつけましょう。

姿勢

出典:悪い姿勢のかたち|姿勢インフォメーションhttp://www.sisei-info.com/textb2.php

話し方

  • 語尾を伸ばさない
  • 「え~」「あの~」といった言葉は控える
  • 否定から入らない

ビジネスに関わらず会社の基本です。

ハキハキとした会話を心がけましょう。

フレグランス

体臭が気になる、オシャレを意識するあまりフレグランスをつけすぎるのは逆効果。

フレグランス

相手に不快感を与えてしまいます。

食事の場だと、きつい匂いは嫌われます。

事前にわかっているなら、つけるのは控えるべき。

普段も、さりげない程度にとどめておきましょう。

ポケットにモノを詰め込み過ぎない

スーツの内ポケットやパンツのポケットなど、スーツやシャツにはたくさんのポケットがありますが、モノを詰め過ぎないこと。

不格好で間抜けな印象を与えます。

ハンカチやスマホ、名刺入れなど最小限にとどめておき、他はカバンに入れておくことです。

やっぱり男は見た目が9割!

ちょっとの努力で成果が違います。
男は見た目が9割

身だしなみには特に技術もそれほどの手間も必要ありません。

簡単な努力ができない人を、誰も信頼してくれません。

決して難しいことではありませんから、ぜひ実践してください。

実際、身だしなみほど、ちょっとの手間で成果が上がる方法は他にありません。

「見た目が9割」という本の通り、身だしなみに少し気を配るだけで、仕事も人間関係もそれまでとは格段に良くなりますよ。

社会人として評価されるためにも、自分の印象は自分でコントロールしましょう。

さて、見た目といえば体型も重要。

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以上、社会人の身だしなみについてでした。見た目で好印象を与えて、あなたの仕事が上手くいきますように。