1. TOP
  2. ダブルワークは当然きつい!これから始める人が注意しておきたい7つのこと

ダブルワークは当然きつい!これから始める人が注意しておきたい7つのこと

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ダブルワークの注意点

ダブルワークをすれば単純に労働時間の合計が増えます。

これが少しづつ身体にこたえてきて、もちろん自由な時間は減り、精神的な疲労も蓄積していきます。

それをどう回避していくか…

ここでは、正社員としてメインとなる仕事をしつつ、休日や空いた時間にサブの仕事をするケースを中心に、ダブルワーク/バイト掛け持ちをする際に、気をつけたい点を紹介していきます。

スポンサードリンク

ダブルワークとは?

ダブルワーク(Wワーク)とは、会社勤めをする人が、勤務が終わった後の時間や、土日・休日を利用してアルバイトをすることです。

アルバイトだけを複数している状態もダブルワークとよんでいますが、この場合は、「バイトの掛け持ち」というほうが実態に近いと思われます。

また、会社勤めのかたわら、「複業」として別の会社でも働いたり、フリーランスとしてスキルを活かして「副業」したりする場合は「パラレルキャリア」という呼び方もあります。

ダブルワークもバイトの掛け持ち、あるいは複業・副業も、複数の仕事をするという点で共通のコツと注意点があります。

詳しく見ていきましょう。

スポンサードリンク

1.ダブルワークをする理由を明確にする

ダブルワークをはじめる理由や目的は人それぞれですが、最初に目的や期間を明確にし、目標をさだめておくと、途中で嫌になることなく、効率よく仕事を続けることができます。

ダブルワークをする理由としてもっとも多いのがやはり「お金」。

そして、もうひとつ一般的な理由が「経験・興味」です。

1.お金のため

まずはメインの仕事だけでは生活が厳しいケースです。サブの仕事で収入不足を補うのが目的です。

カードローンの借金返済などの切羽詰まった理由、住宅ローンや子供の養育費など、家計を助けるためにダブルワークをする人は多いです。

また、いまそこまで追い詰められているわけではないのですが、なんとなく収入が少ないと感じている、貯金がなかなかできない、このままでは将来が心配という理由でダブルワークをする人もいます。

こうした理由の場合は、昇進や転職などでメインの仕事の収入がアップすると、ダブルワークを卒業できるかもしれません。

中には副業が大当たりして本業の方を辞めサラリーマンの方を卒業という人もいます。

2. はっきりとした目的や目標のため

「マイホームを買う」「海外留学したい」「起業・独立したい」など、目的や目標がはっきりしている場合、途中でくじけることなく目的達成までダブルワークを続けやすくなります。

「何月何日までに100万円貯める」、「○○歳までに合計の年収○○○万円」など、スケジュールと金額を数字にして目標を設定すると、さらにやる気も湧いてくるでしょう。

また、目標に到達した時点でダブルワークをやめられるので、先が見えない不安も少ないです。

3. 経験や興味のために

「いろいろな仕事を経験したい」「趣味が高じて」など、稼ぐことよりも自分が体験することや趣味を生かすことを優先する人もいます。

楽しみと実益が両立するため、長く続けられ、満足度も高くなります。

2.無理なく始めて、きちんと続けるために大切なこと

とにかく稼ぎたいからといって、やみくもに頑張ってしまうと長続きしません。

快適なダブルワーク生活を送るコツについて見ていきましょう。

1. 目的や期間、必要な金額を決める

先に述べたように、「生活費を補うため」「やってみたいことがある」など、ダブルワークをする目的をしっかりと把握しましょう。

また、短期集中で稼ぐのか、一定の収入を長期・安定的に得るのかも決めましょう。

2. 働き方、場所を決める

どのくらいの時間をサブの仕事にあてるのか、またどこで働くのかを考えていきます。

場所については、できるだけ自宅やメインの職場から行きやすい所がよいでしょう。サブの職場が離れていると、通うだけでも体力を消耗してしまいます。

ただし、メインの職場の人には秘密にしておいきたい、バレたくないといった場合は、少し離れた場所で探す方がいいかもしれません。

在宅ワークでできることを探すという手もあります。

無理なくダブルワークを続けられそうな職場を選びましょう。

3. 週1〜2日など、無理のない範囲から始める

常に心に留めておきたいのは、「無理をしない」ということです。

人によっては、平均睡眠時間が3時間というケースもあるようですが、そういった不規則な生活は半年か1年で限界になります。

メインの仕事の合間にやるとはいえ、仕事を詰め込むと疲労やストレスで体調不良になりかねません。

本来、土日や祝祭日などメインの仕事の休日とは、普段の仕事の疲れを癒し、ストレスを発散して、休日明けにしっかりと仕事ができるようにするためのものです。

ダブルワークで頑張りすぎると、疲れからメインの仕事に悪影響が出たり、集中力が落ちて思わぬミスをしたりすることがあります。

4. ペースがつかめたら少しずつ増やす

2つの仕事をこなし、ある程度ペースがつかめてきたところで、サブの仕事の量を調整しましょう。

仕事を増やす場合でも、ゆとりを持つため、週1日は完全休養に充てられるというのが理想です。

…が、本気で稼ぐ、仕事で成果を上げるという目標を設定した人は身体に鞭打ってムリをする時期がたいていは必要です。

そこをどう効率よくこなしていくかが大事です。

移動時間を短くする、移動時間になにかの作業を行う、打合せなどを短縮する、ネットで完結できることはなるべくネットで行うなど、工夫していきましょう。

ダブルワークでせっかく収入が増えても、体を壊して通院費や治療費がかかってしまっては、元も子もありません。

スポンサードリンク

3.どんな仕事を選ぶといいのか?

1. 好きなこと、興味があることをやる

サブの仕事を選ぶときに心がけたいのは、なるべく「興味があることをやる」ということです。

いくら時給が良くても、やりたくない仕事ではストレスがたまり、長続きしません。

「メインの仕事では出来ない体験ができる」「趣味が生かせる」など、楽しみながらできる仕事を見つけましょう。

2. 過去にやったことのある仕事を探す

まったく新しい仕事よりも、以前に経験のある仕事の方が、多少のブランクがあっても慣れるのが早く、自分にも余計なストレスがかかりません。

たとえば、以前は広告のデザインをしていたが、いまは全然関係のない職種で営業をしている、といった場合。

営業の仕事は実入りがいいのでそのままつづけ、空いた時間でデザイナーとして仕事をとってくるといった働き方があります。

経験者ということで、まったくの初心者よりも待遇が良くなることもあります。

「昔取った杵柄」は、いま現在付き合いの多い人たちにとっては珍しい能力であることが多いもの。
意外な需要を発見するかもしれません。

3. 本業と同じ業種は避ける?

あまりにも当然のことですが、競合しているライバル会社で働いてはいけません。

ライバル会社で働く=ライバル会社の利益になるわけですから、そんなことをしたら背任行為ととられてもいたしかたありません。

直接的に競合していなくても、同業や取引先などには知られたくない業務上の機密事項もあります。

バイト先で、メインの会社の機密をうっかり漏らしてしまうと、企業同士のトラブルとなり、最悪メインもサブも両方クビになってしまうことがあります。

本業と同じ業種はなるべく避けるのが賢明です。

もっとも、本業がハウスメーカー勤務で、サブで塗装のバイトをするといったケースのように、本業の周辺の業界で働くというのは、比較的取り組みやすいですし、相乗効果も期待できるかもしれません。

SEをやっている人が副業でプログラミングの仕事をクラウドソーシングで請け負うというのは当たり前に行われています。

あくまで本業の会社の不利益にならないように、組み合わせを選ぶようにしましょう。

 

・・・次のページで、さらに詳しくダブルワークの注意点を紹介していきます。

35歳までの人で、もっと自分に合った仕事があるのでは?と思ったら、
仕事探しでも運命の出会いってあると思う。
あなたの特性に合わせて、自分では気づかないオススメ転職先を紹介してくれるサービス

よく読まれている関連記事&広告

あなたらしい働き方を応援します!
楽しい仕事へ@はたらくす