職場で嫌われている…なぜ?職場で嫌われる人ありがち14例

職場で嫌われた? 職場の人間関係

職場の人に嫌われているかも?と不安になっているあなた。職場で嫌われる人には共通する特徴があります。

いまから職場で嫌われる人の特徴を14パターン挙げます。会社での人間関係を良好に保つには、まず嫌われないことが必須条件です。

もし職場で嫌われたら、社内での自分の態度と見比べ、該当するようなことがあれば、今日からでも正すようにしてみましょう。


職場で嫌われている人の原因は?

会社の人に嫌われたら、会社生活が苦痛になってしまいます。当然、社内の人間関係はうまくいかない状態です。

最初は特定の一人に嫌われているだけだったとしても、その時点で直接文句を言われることはまずないので、自身が気づかない間に周囲の全員から嫌われてしまっていることもあります。

なぜか職場での人間関係が上手くいかない…そんな人は以下に自分が該当していないか、チェックしてみてください。

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1.「でも」、「しかし」、が口癖

何か指摘されるたびに「でも~」と言い訳がましく否定したり、誰かの意見に対して「しかし、」とこれまた否定する、こうした否定的な言葉を頻繁に使う人も嫌われます。これは子供で例えれば、「だって」とすぐに口にする子供と同じです。

常に否定的な口調を見せることで、素直さがないと思われますし、相手を認めようとしないとも思われます。どちらもチームワークが大切な社内においては非常にやっかいな性格なので、周囲から嫌われるのです。また、仮にそういったつもりはなく、単に口癖の一つなのだとしたら、それは意識して直すべきです。

2.無口で話しかけても反応がない

会社でペラペラとおしゃべりしすぎなのも問題ですが、逆に無口すぎるのも嫌われる対象になります。これは緊張している新人社員にありがちなケースで、異動や転職で新しい職場に来た人も陥りやすい状況です。

最初のうちは、割りと周囲が気を使って会話の輪に入れてくれたりしますが、その時に全然話に乗ってこないことが続くと、段々と誘われなくなってしまいます。そうなる前に、せめて相槌だけも打つことが大切です。

コミュニケーションがうまくいかずに悩む人は大勢いますが、コミュニケーション能力以前に、自分から他の社員達の輪に入っていき、「ふむふむ」聞くだけでもいいので、努力もするようにしましょう。

仕事中はともかく、休憩時間ですら一人で寝ていたり、スマホばかりいじって交流をはかろうとしない人は、徐々に存在が浮き、嫌われてしまうので要注意です。

それでも会話が苦手だからどうしよう…という人は、少なくとも挨拶は必ずするように心がけてください。


3.自分の主義主張を出し過ぎる

同僚たちが雑談で盛り上がっている時、周りの空気を読まずに自分の意見を主張すると、嫌われる原因になります。

例えばゴルフの話で盛り上がっている時に、自分がその話題に興味がなかったり、むしろ嫌いだったりして、「それのどこが面白いの?」というようなことを言ってしまうパターンです。

仕事でも、例えば会議や打ち合わせの席で、せっかく出たアイデアのアラを探したり、「自分はそうは思わない」と言って、まとまりかけていた話を降り出しに戻してしまう。

業務の上では細かいチェックや別の角度からの見方が必要な場合もありますが、常にそういったことをしていては、言われた相手は、仕事の邪魔をされているようにも感じてしまいます。


4.すぐ感情的になる

ちょっとしたことですぐに怒りをあわらにしたり、イライラしたり、逆に凄く落ち込んでしまったり、場合によっては泣いたりしてしまうことも、「扱いにくい人」として避けられる原因になります。

仕事をしているといろんなことが起こりますが、それに過剰に反応しないことが大切です。少し俯瞰的に物事を見て、落ち着いて処理していきましょう。

5.すぐに言い訳をする

仕事をしていて一番嫌なのは、何と言っても叱られることです。

特に厳しい先輩や上司は、叱る時も厳しい言い方をしますし、それが嫌で、ミスした時には何か言い訳をして逃れようとする人もいます。

しかし、この行動こそが嫌われる要因になります。

素直に謝罪せずに言い訳ばかりする態度は、周囲をイライラさせてしまいます。

言い訳は、叱られるのを防ぐ意味では効果的かもしれませんが、同時に嫌われる結果を招いてしまうのです。

あなたも仕事でミスをした時などは、決して言い訳せずに素直に謝罪してください。

厳しく叱られるにしても、それはその時だけのことですし、周囲から嫌われるよりは断然マシです。


6.他の社員の悪口を言う

人の悪口を言う人間は、嫌われるタイプの最たるものですが、それは職場においても例外ではありません。

悪口を聞かされる人は気分が良くないですし、自分も知らないところで悪口を言われているのではないかと思ってしまいます。このため、悪口をいう人間は周囲から敬遠され、嫌われてしまうのです。

また、普段は悪口を言わないような人でも、仕事のことになるとつい悪口や批判めいたことを言ってしまうことがあります。これはコミュニケーションをとるためのネタ作りを考えた時、それが思い浮かばないことで、他の社員の批判というネタを選んでしまうケースがあるからです。

会話をしようと意識するあまり、「アイツまたあそこで失敗していましたよ~」なんて軽率に悪口ネタを展開すると、あなた自身がそれで嫌われてしまいます。

7.時間を守らない

社会人として当然のルールとして守らなければいけないのが時間です。

会社に遅刻してくることはもちろん、打ち合わせの時間や、外出先で待ち合わせたりした時に一人だけ遅れてくる。あるいは提出物の締め切りを守らずに迷惑をかける。

あなたは普段、こんなことをやっていませんか?

どうしても時間が間に合わないことはありますが、それがいつもいつもだと、相手は、自分が大切にされていないと感じ、結果としてあなたが嫌われてしまいます。

相手の大切な時間を尊重し、自分の用事を切り上げてでも時間に間に合うようにすることが大事です。


8.仕事を覚える努力をしない

仕事を覚える早さは人それぞれ違いますね。その中で、覚えの遅い人、仕事が出来ない人は嫌われるというイメージがあります。

しかしそれは間違いで、正確には「覚える努力をしない人」が嫌われます。なかなか仕事を覚えられなくても、その都度しっかりメモをとり、自身であれこれと工夫して、覚える努力をしている人は認められます。

しかし、そういった努力を一切せず、毎回同じことを聞いて成長が感じられない人には、周囲も嫌気がさしてきます。そうなると“あいつは仕事ができない人間”というレッテルを貼られ、嫌われてしまうのです。ミスを警戒するあまりに慎重すぎる人は、無意識にこの状況を作りやすいので注意が必要です。

9.選んで仕事をする

自分の嫌な仕事は絶対にしない、そんなスタイルで仕事をする人がいます。あるいは気の乗らない仕事でちょっと手を抜く。本来自分の仕事の筈なのに、他の人に助けてもらってその人は大変な目にあっているのに自分は楽にして平気な顔をしている。こうしたタイプの人は、いくら他の仕事を真面目にこなしても嫌われます。大抵の場合、自分が嫌な仕事は誰もが嫌と感じるものですし、それを常に避ける姿勢は周囲から白い目で見られます。

例えばタイミングを計算し、うまく時間稼ぎをして嫌な仕事を任せれることを避けても、周囲にその狙いはバレバレです。その場合はずる賢いとも思われてしまうので、より嫌われる結果になってしまいます。仕事において“逃げ”の態度を見せるのは、周囲から反感を買う原因になるので要注意です。

10.忙しい中に休むことに関して要領がいい

みんな忙しくしている中で、自分だけ喫煙所でタバコを吸って休んでいる。いつの間にか一人だけ帰ってしまって残業を回避する。あるいは忙しいとわかっているのに有給をとる。

タバコ休憩はともかく、定時上がりも有給もルール的に問題はなく、むしろ正当な行為です。しかし、他の社員達はそんな権利を主張することなく仕事で犠牲になっています。その被害者精神が、こうした行動をとるタイプの人に対して、冷たい目で見るようにさせてしまうのです。

残念なことですが、こういうある意味正当なサボり、仕事を抜けることに関して要領がいい人は、表立ってそれを指摘されることはないものの、他の社員達からは嫌われる対象になります。仕事を単にサボる人はもちろん嫌われますが、正当に要領よく休む人も、嫌われてしまうのです。なかなか働くことは大変ですが注意しておきたいポイントです。

11.すぐ病気で休む&体調を崩しやすい

体調を崩して会社を休むことは誰にでもありますが、度が過ぎてしまうと周囲から段々と嫌われてしまいます。

一人会社を休むと、その分周囲に負担がかかります。それが頻繁になると、戦力ではなく、もはや足手まといとみなされてしまいます。当人としては、悪気はないでしょうし、好きで風邪を引くわけではないと思うかもしれません。

しかし、サボりでなく、本当の体調不良だから問題ないと考えるのは大きな間違いで、例え診断書を用意して本当の風邪を証明したとしても、周囲の反感がおさまることはありません。

なぜなら、社会においては自己管理や体調管理を徹底することは業務の一部という常識があるからです。すぐに体調を崩したり休んでしまう人は、それが仮病でないにしても嫌悪の対象になります。

12.マイペース過ぎる

マイペースは一つの性格として成り立っていますが、仕事においてマイペースな性格は、度が過ぎることで嫌われる対象になってしまいます。仕事のペースを上げない、周囲の反応を一切気にしないなど、マイペースならではの一面は、仕事をこなす上で周囲はやっかいに感じてしまうのです。

よく言えば“マイペース”、しかし悪く言えば“自己中”ともなり、会社においては後者のイメージを周囲に強く与えてしまいます。また、マイペースな性格が嫌われる対象になるかどうかは、職種によっても違ってきます。コツコツと一人でこなす仕事の場合は問題ないですが、チームワークが必要な仕事においてはやっかい者扱いされ、嫌われてしまうのです。

13.性格がキツイ

仕事に厳しさは必要なので、どのくらい厳しいかのバランスが難しいところですが、常に無愛想で誰に対しても叱るまでになると、それは“厳しい”ではなく“きつい”になってしまいます。

“厳しい性格”と“きつい性格”では意味が全く違います。もしあなたが仕事で厳しさが必要だと思ってわざとそういう態度をとっているのだとしたら、それだけでなく、褒めたり相手を認めることも忘れないでください。ミスしたら厳しく叱る分、成果を出したらしっかりと褒める、いわゆるアメとムチを上手く使いわけないと、結果的に総スカンを食ってしまう場合があります。

14.相手によって態度が全く違う

同じ社内とは言え、そこにいる全員と交流するのは不可能です。このため、交流の浅い深いが理由となっての親しさなどの態度の違いは問題ありません。

マズいのは、上司に媚を売るような態度、異性と同性とで全く違った態度を見せるようなパターンです。前者のパターンはゴマすりの典型的なパターンのため、周囲に嫌悪感を抱かせてしまいます。また、後者のように異性に対しての態度が全く違う人間も、同じように周囲に嫌悪感を抱かせます。

相手が上司だから、相手が異性だからという理由で、周囲への態度と全く違った態度を見せるのは、嫌われる要因となるので要注意です。ただし、周囲への態度と上司への態度がある程度違うのは当然です。どう度合いを調整していいのかが難しいと感じる人は、上司に対してはおだてる意識を捨て、礼儀正しい態度や言葉使いを意識するようにしましょう。

職場で嫌われる人はどうすればいいのか?

さまざまな嫌われる例を紹介しましたが、やっかいなことに、これらはその人の”性質”が元の原因となっています。つまり本人からすれば、悪意があるわけではないのに嫌われてしまっていることになります。本人としては真面目に仕事をしているつもりでも、知らない間にこうした一面を見せたことで周囲から嫌われている可能性があるのです。

気になる人は普段の自分の仕事生活を見直してみてください。その結果、今回紹介した項目に該当する行動をとっていたのであれば、すぐにでも改善しましょう。元々の性質はなかなか変えられません。しかし、常にそれに気をつけることで、嫌われる行為をしてしまうことは随分と防ぐことができるようになるでしょう。

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あなたが職場で嫌われることなく、仕事が楽しくなりますように。