自分の時間を作る方法|3つの見直しで自由な時間を取り戻す! | はたらくす

自分の時間を作る方法|3つの見直しで自由な時間を取り戻す!

自分の時間を作る方法 ビジネススキル

時間の使い方がうまくいかなくて悩んでいる人はいませんか?

「毎日忙しくて1日があっという間に終わってしまう」

「自分のプライベートな時間がない」

「家庭との両立がうまくいかない」

など、毎日が忙しく余裕をもった生活を送れていない人が多いようです。

今回は独身の人や家庭を持つ人が、充実した自分の時間を作る方法をご紹介します。


1. 今のスケジュールを見直そう

まずは、自分がどのような時間の使い方をしているのか見直しましょう。

スケジュールは、平日と休日両方作成してください。

そして、今のスケジュールで見直せる時間帯を見つけましょう。

タイムスケジュールの見直し

<見直すための3つのポイント>

  • 効率的に時間を使えているか
    (ネットサーフィンやユーチューブの閲覧など無駄な時間はないか)
  • 人に頼める仕事はないか
  • ながら作業はできないか

この3つのポイントを踏まえながら、これからご紹介することで取り入れやすいものから試してください。

効率かつ充実した1日を過ごせるように見直していきましょう。

1)朝の時間を有効に使えているか

夜に行っていることを朝やる習慣をつける

家に帰ってきてからプライベートなメールのチェックや新聞・ネット・テレビでの情報収集、読書をしているのであれば、朝起きてから出勤までの時間に行うようにしましょう。

疲れた頭でやるよりも効率的に行うことができます。

特に、朝起きてから2,3時間の間の知的作業の効率は4倍とも6倍とも言われています。

そのために夜は早く寝ましょう。

朝ごはんをしっかり食べる

早く起きたらまず、朝ご飯を食べましょう。

脳にエネルギー源のブドウ糖を送り込まなければ、早く起きても効率のよい過ごし方はできません。

ご飯やパンを中心にした食事を摂りましょう。

ウォーキングや運動をする

朝に太陽の光を浴びると、夜ぐっすり眠ることができます。

朝のウォーキングやランニングで脳が目を覚して全身へ血液が循環します。

毎日続けることでダイエットや体力作り、ストレス解消効果が期待できます。

好きな音楽で目を覚ます

朝が弱くてなかなか脳が覚醒しない人は、好きな音楽(テンションが上がるもの)をかけて目を覚ましましょう。

起きたらすぐに、カカオが多く入ったチョコレートを1粒食べて、ポリフェノールの力を借りるのもいいです。

本や新聞、インターネット、テレビで情報収集

寝る前に行っていた情報収集を朝行うと、その日の仕事に役に立ちます。

また、資格の勉強をしたり趣味の読書を行うのもよいでしょう。

ブログ・インスタを更新する

ブログやインスタを趣味にしている人は朝、更新するようにしましょう。

文章は夜書くと感情的で自分本位の文章になりがちです。

朝は読み手のことも考えて書くことができるので、好感度の高い文章が書けますよ。

朝活に参加する

近年、「朝活」と呼ばれる異業種交流会や勉強会、セミナーが開催されています。

休みの日だと億劫になりがちなセミナー参加も、出勤途中であれば気軽に参加できるでしょう。

異業種交流会で人脈を広げたり、勉強会やセミナーで新しい知識を得るのもおすすめです。

今日のスケジュールを組み立てる

仕事の流れも含めてスケジュールを組みましょう。

  • クライアントとの打ち合わせの準備は万全か
  • 直近で納期の仕事や課題提出の仕事がないか
  • 打ち合わせや外出以外の時間をどう過ごすか
  • 今日中にやらなければならないことの優先順位をつける
  • 仕事の企画やアイデアを考える

2)通勤時間を有効に使えているか

通勤時間 有効活用

1日のシミュレーションをする

出勤前までに、組み立てたスケジュールをシミュレーションしてみましょう。

出勤前にスケジュールを見直せなかった人は、通勤時間中にシミュレーションをしてもよいでしょう。

資格の勉強をする

通勤電車の中で有意義に過ごすためにも、英語のリスニングやスマホや本で資格の勉強をしてみましょう。

毎日15分行うとして7日で105分、30日で7時間30分と思った以上にはかどります。

読書

本を読むのが趣味であったり、仕事関係で本を読む必要がある人は通勤時間に読みましょう。

現在はスマホやタブレットでも読むことができるので、大型の本でも周囲の人に迷惑をかけずに読むことができます。

音楽を聴く

職場だと緊張状態になる人は通勤中、ぼんやり外をみながら好きな音楽を聴いてリラックスしてみましょう。

3)残業や休日出勤をしない仕事方法をしているか

就業時間内は仕事に集中

就業時間中はとにかく集中して仕事に取り組みましょう。

集中力が散漫だとミスをしやすくなるため、同じ仕事を何度もやることになり結果、1日にやらなければならない仕事が終わりません。

「就業時間内に終わらせる」という気持ちをもって集中して仕事に取り組み、休む時は休むとメリハリをつけて仕事に臨みましょう。

デスクを整理

デスクが書類の山になっていたりデスクの中が汚いと、すぐに仕事に取りかかることができません。

あきらかにムダな時間です。

書類や文房具、仕事で使用する物はすぐに取り出せるように日頃から整理整頓しておきましょう。

自分の時間を作る デスクの整理

優先順位をつける

▪️チャンクダウン(細分化)方法
このチャンクダウン方法とは、仕事の「影響度」と「所要時間」を軸に考えて仕事の重要度を測る方法です。

  1. 影響度が高い+時間が読みにくい=優先度が高い(プロジェクトの企画や資料作成など)
  2. 影響度低い+時間が読める=優先度が低い(ファイリング、経費精算など)

▪️来客や外出、会議以外の自由時間の長さで仕事を分ける
チャンクダウン方法に似ていますが、こちらは時間の長さだけで考える方法です。

  1. 手待ち時間や短い時間
    ファイリングやシュレッダー、スケジュールの見直しなど。
  2. まとまった時間
    報告書や稟議書、クライアント向けの資料作成、書類のチェック業務など。

これらの要領で仕事の優先順位をつけてみましょう。

仕事をすてる

▪️任されている仕事の意味を考える
自分に任されている仕事には意味があるのか、どのような成果につながる仕事であるかを考えましょう。

たとえば、月次で作成している資料作成はどのような目的で、使用されているのか理解していますか?

仕事の意味や目的を理解しないで行っていればきちんと確認して、意味がない、または成果が見込めない仕事は捨てましょう。

▪️緊急度と+重要度で判断して仕事を捨てる
自分の仕事を緊急度+重要度の両方で仕分けします。

  1. 緊急度も重要度も高い
  2. 緊急度は高いが重要度は低い
  3. 重要度は高いが緊急度は低い
  4. 緊急度も重要度も低い

つまりこの中で捨てる仕事は「4.緊急度も重要度も低い」に当てはまる仕事です。

▪️他人に任せられないか
他の人に任せられる仕事がないか考えてみましょう。

ただし、下記の項目に1つでも当てはまる仕事は他の人に任せてはいけません。

  1. 他の人にアクセス権がない
  2. 機密情報が含まれる
  3. 内容が煩雑で教えるのが難しい

また、前の項目であげた「4.緊急度も重要度も低い」仕事は他の人に任せましょう。

4)ランチの時間を活用できているか

ランチミーティング

仕事での自由時間を設けるために、チームミーティングやクライアントとの打ち合わせをランチの時間に行いましょう。

仕事の後に行う歓迎や送別会もランチの時間に行えば、早く家に帰れるようになります。

スマホゲームをする

スマホゲームが好きなひとは昼休みにやりましょう。

限られた時間でしかできないので、ダラダラ続けてあっという間に時間が過ぎてしまう心配がありません。

リフレッシュにもなります。

5)飲み会を忖度する

飲み会の目的により忖度する

社会人としてのお付き合いは大事ですが、あまり参加したくない人もいるでしょう。

  • 参加=部長が参加する、クライアントからのお誘い、お世話になった人の送別会
  • 断る=チームの親睦を図る、単に飲みたい人が集まる飲み会

前項であげたランチの時間を上手く使えば飲み会の回数を減らすことができます。

基本的に飲み会は参加しません、というスタンスを取るとよいでしょう。

参加するなら1次会まで

参加しなければいけない飲み会に参加した場合は、店を出てすぐに「お先に失礼します」と言って1次会で帰りましょう。

2次会に行くか行かないか、聞かれる前に自分は帰ると宣言してしまうのが、1番帰りやすい方法です。

6)家での過ごし方を見直す

オフの時間は仕事のことを忘れる

家に入ったら仕事のことは忘れましょう。

1日の中でしっかりメリハリをつけることが、充実した自分の時間を作る1番の近道です。

ぼんやりするなら湯船の中で

家に着くとほっと一息ついてぼんやりしていたら1時間近く経ってしまうこともあるでしょう。

ぼんやりするなら湯船の中にしましょう。

浴槽を洗うのが面倒なので湯船には入らない人もいるかと思いますが、シャワーだけで済ますよりも湯船にしっかり浸かると疲労回復や基礎代謝アップ、冷え性改善などの効果があります。

自分の時間を作る お風呂でのんびり

テレビを見るなら○○しながら

テレビを見るならぼんやり見ずに洗い物やアイロンがけ、ネットショッピングをするなど、何かしら手を動かしながら見るようにしましょう。

家飲みは週2~3回までにして家族やプライベート時間に

「家に帰ったら晩酌するのが楽しみ」という人もいるでしょう。

しかし、家で飲んでしまうとそのまま疲れて寝てしまう可能性もあります。

健康のためにも家で飲むのは週2~3回までにして、子供と遊んだりプライベート時間にあてましょう。

朝活するために早く寝る

1日を効率良く過ごすには早く寝るのが1番です。

早く寝なければ朝活ができません。

「毎日23時には布団に入る」と寝る時間を決めてしまうとよいでしょう。

7)休日も活動的にすごそう

「寝ため」は意味なし

休日はいつもより遅く起きたくなりますが、休日も平日と同じ時間におきましょう。

「寝ため」は効果がないことは、ベルギーのリエージュ大学の研究グループが、『Science』(2016年8月12日号)で証明しています。

平日と同じくらい予定を入れる

なんとなく1日を過ごすよりも、平日と同じようにスケジュールを組んで過ごしましょう。

  1. 平日にやり残したことをやる
  2. 面倒だと思っていたことをやる(風呂掃除、仕事に必要な記事のスクラップ、勉強など)
  3. 友人と過ごしてリフレッシュする
  4. やりたかったことに集中する

1と2に当てはまることは、午前中に片付けると残りの時間を有意義に過ごせます。

今まで休日の午前中は寝ていたという人は、読書や平日にやり残したことから手をつけてみましょう。

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2. スケジュールを書き直す

今までの内容を参考にして、最初に書いた1日のスケジュールを修正していきましょう。

スケジュールを書き直す

1)予定を入れすぎない

突発的な用事が入ることを考慮する

突発的なことは日々起こります。

その時にスケジュールがパンパンだと、次の日に持ち越す仕事や用事が増えてしまいます。

突発的なことが起きても対応できる時間を作っておくと、心にもゆとりが持てます。

最初は一つひとつの仕事や用事にどのくらい時間が必要なのか予測が難しいので、長めに時間を取っておくとよいでしょう。

1~2週間先のスケジュールも作成する

1~2週間先のスケジュールも作成しておきましょう。

仕事の課題や納期を把握して前倒しで取り組めるようにしておくと、急な仕事や用事が入っても余裕を持って対応できます。

また、「この日はどうしても自分の時間を持ちたい」という日を決めておき、仕事や用事を別の日に分散させるようにしましょう。

2)スケジュールに直して実行

PDCAサイクルを回しながら実行

作成したスケジュールを実行しても最初はうまくいかないでしょう。

その都度、改善して時間配分やスケジュールの組み方を工夫していくと、だんだん自分の時間を作れるようになっていきます。

3)TO DOリストやスケジュール帳を活用

先ほどご紹介した優先順位のつけ方を、プライベートでも応用してTO DOリストを作成して管理していくと、やり残しがなくなります。

3. スケジュールを見直してもダメなら働き方を変える

どんなにスケジュールを見直しても、仕事の進め方を工夫しても残業や休日出勤が減らない時は、転職も視野に入れましょう。

1)残業の少ない企業を探す

今の企業よりも残業の少ない企業はあります。

求人サイトを見ても現状がわかりにくいので、転職エージェントを利用しましょう。

2)テレワークOKの企業を探す

現在は政府主導でテレワーク(在宅勤務)の導入を推奨しています。

テレワークOKの企業を探してみましょう。

ここでも転職エージェントを利用すると、実際のテレワーク利用率まで調べてもらえます。

ただ、テレワークでの仕事は1日のスケジューリングと実行力が重要になります。

これができないと仕事の納期を守れなかったり、出勤している時よりも仕事の効率が落ちるということがおきプライベートの時間確保も難しくなります。

3)フリーランスになる

フリーランスになるとテレワークの項目で述べた問題以外にも、収入が不安定になるという大きな問題があります。

現在は、クラウドソーシングのサイトで仕事の受注を受けることができますが、継続的かつ報酬が安定したクライアントを持てないと、生活面でも厳しくなってしまいます。

4)派遣社員

派遣社員というと契約期間が決まっており、賞与もない不安定な雇用形態だと思われがちですが、仕事の選び方によっては正社員よりも年収が高くなることもあります。

たとえば、夜勤専従の仕事(深夜割増賃金があるため)、英語や中国語などの語学スキルを生かした仕事、国家資格(薬剤師・テクニカルエンジニアなど)を生かした仕事などは、高時給で働くことができます。

また、正社員よりも人件費が高くなるため残業がほとんど発生せしません。

時給制のため、残業が発生した場合にも未払いの心配がないメリットもあります。


時間の作り方で人生を変えよう!

時間で区切ると窮屈に感じる人もいるでしょう。しかし、慣れてしまえば気になりません。

せっかくの休日になんとなく1日過ぎてしまって後悔することもなくなります。なにより、自分の時間をしっかり楽しんだ人生を送りたいですよね。

 
仕事で忙しい人の時間の作り方は、
社会人の時間の作り方19選。忙しい人が自分の時間を確保する方法

まったり働きたい人は、
まったりと生きたい人に向いている仕事。まったり人生を歩むには……

 
あなたが自分の時間を有意義に過ごせますように。