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営業トークが劇的に変化!非言語コミュニケーションで会話術を改善する7つの秘訣

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ボディランゲージで相手の心を開く

ボディランゲージで相手とコミュニケーションをとれば、仕事の話も単に言葉だけで会話するより、遥かにスムーズにいきます。

  • 初めて合う取引先の相手
  • 同じ会社だけれど苦手意識を持ってしまっている相手
  • あるいは社内でちょっと気になってる異性

・・・そんな人たちに心を開いてもらうのはなかなか至難の業ですね。

ついつい焦って体も気持ちも硬くなり、結局ギクシャクしたまま時間が過ぎてしまった、という経験がある人も多いのではないでしょうか?

お互いに心を開いて接することができればいいのですが、それは簡単ではありません。

うまくコミュニケーションを取らなきゃと、一所懸命にしゃべりまくって、かえって逆効果

…相手の心はどんどん閉じていってしまった…なんてことを繰り返していませんか?

気持ちよくコミュニケーションを取るには「会話」も重要ですが、それ以上に、その人の姿勢や見た目の雰囲気、非言語的コミュニケーションが、まず重要なのです。

営業の現場で使える、上手なボディランゲージのやり方を紹介します。


1:会話術よりボディランゲージ!

人はコミュニケーションを取る時、主に3つの方法を使っています。

  • 「ボディランゲージ」
  • 「声の使い方」
  • 「言葉」

・・・です。

さて、この3つの中で、最も相手に影響力があるのはどれだと思いますか? 

普通は「言葉」だと考えてしまいますが、違います。実はボディランゲージが、最も影響を与えているのです。

アメリカの心理学者、アルバート・メラビアン博士の調査、研究によると、その影響力は以下になります。

・ボディランゲージ=55

・声の使い方=38

・言葉=7%

 

ボディランゲージの占める割合は、なんと半分以上。

考えれば名人の落語家も、ベテランの俳優も、台詞をただ読むだけで評価されているわけではありません。

表情、所作も含めた演技があってこそなのです。

このことは誰であっても同じことです。

ボディランゲージを上手く使うことで、相手にさまざまな影響を与えることができるのです。

身振り手振り

ボディランゲージの最もわかりやすい例は「身振り手振り」です。

例えば相手が話している時、腕を組んでいるのはバリアー(拒絶)を表しています。

もしクセになっていたら、これを止めるだけでも即効性があります。

それでは、初対面や苦手な人と会う時に、上手く手早く相手の心を開く非言語的コミュニケーションの具体例を、紹介していきましょう。

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2:姿勢から~人は見た目が9割!

コミュニケーションにおいて、パッと目に入った時の第一印象は最も重要です。

猫背のままで挨拶をしたら、相手は決してよい印象を持たないでしょう。

そのためにはまず最初に会う時、あるいは朝、挨拶する時に、きちんと姿勢を正すことです。

よい姿勢といっても、肩肘を張る必要はありません。

肩の力を抜いて、スッと背筋を伸ばすだけでいいんです。もし自分で姿勢が悪いな、と感じたら3秒で治せる方法があるので、紹介しましょう。

1 両肩を上方向にすくめる

2 そのまま両肩甲骨を内側に寄せる

3 ストンと脱力する

これをやれば、立っていても座っていても、すぐ背筋の伸びたよい姿勢になります。

もちろん挨拶の時だけでなく、話をしている時もよい姿勢を心がけるようにしましょう。

社内の相手と話すときはつい気が緩み、姿勢も崩れがちになりますが、そういう時もよし姿勢を心がければ、あなたの印象もよくなります。

また仕事中もよい姿勢を意識してやっていれば、肩こりの予防にもなりますので、ぜひ試してみてください。

3:相手と重心を合わせる

人は同じ知識や体験を共有している相手には共感を覚え、心を開く傾向にあります。

これは知識や体験のみならず、ボディランゲージにも同じことがいえます。

つまり相手と同じような姿勢をとれば、知らず知らずのうちに共感を抱き、リラックスしてくるのです。

打ち合わせで相手が椅子に座っている時、重心が右に傾いているようなら、自分は鏡写しのようにして、左に重心をかけます。

相手が左ならば右。相手から見て同じ方向に重心を傾けるのです。

社内で立ち話をする時も同様です。

相手の重心に自分も合わせれば、なんとなく仲間意識が芽生えてきます。

相手と姿勢を合わせるだけ、言葉を交わさなくても、相手の心は少し開いてくるのです。


4:真正面には座らず、目を見つめない

真正面に対峙するように座ると、相手は緊張感を覚え、つい身構えてしまいます。座るときは相手の体の中心から右、もしくは左に少しずれて座るようにしましょう。

また相手の目をじっと見て話すのも、やはり緊張感を与えることになりますので、時々、目を合わせるくらいにしましょう。

会話の位置取り

例えば、話し始めは相手の頬骨のあたりを見て話し、時々、スッと目に視線を合わせるといった感じです。

「◯◯なんですが、どう思いますか?」などと、相手に質問を投げかける時に目を合わせるのも、話のテンポがよくなるので効果的です。

もし相手の目を見て話すのが苦手でしたら、眉間のあたりを見るようにしましょう。

見る方の気も楽になりますし、相手も眉間ならば目を見て話していないことには気づきません。

社外の人間と会う時は、つい緊張しがちですが、それは相手も同じことです。なるべく相手にプレッシャーを与えないよう、気をつけましょう。

また社内の人間にちょっとした連絡をする時などは、つい相手の顔も見ないで話をしてしまうこともあると思いますが、それはNG

二言三言の言葉のやりとりでも、ちゃんと目を見て話すようにしましょう。


5:相手と呼吸を合わせる

心地いい人間関係が築けている人のことを「息が合う」といいますが、まさしく息が合わせることで親密な雰囲気を作ることができます。人と打ち解けた会話をする時は、文字通り息を合わせることが大切なのです。

とはいえ、相手の呼吸のリズムはただ見ていても、なかなかわかりません。

そこで相手が話している時に、上手く呼吸のタイミングを掴むようにしましょう。つまり……

・相手が話している時→息を吐く

・相手が黙った時→息を吸う

これを繰り返していれば呼吸のリズムが相手と合ってきて、自然に会話のテンポやトーンも同調していきます。

同じ場、話題を共有してくる意識が強くなり、相手も自分もなんとなく親近感を覚えるようになってくるのです。

また、この呼吸のリズムは相手が話をしていない時でも基本的には変わりません。

沈黙の時間というのは苦痛なものですが、呼吸のリズムが合っているので、気まずく感じることはありません。

なにも話していなくても、ただ座っているだけで、リラックスして打ち解けることができるのです。

会議の時も発言者の呼吸を意識して合わせ、自分も同じリズムで話すようにすれば、知らず一体感が生まれます。

ちょっと対立するような意見をいう場合も、相手は反感を持ちにくく、積極的に聞いてもらえる効果もあります。

6:アゴを動かす

相手が話していることに同意を示す場合、多くの人は「はい」「わかります」と、言葉で表現することが多いでしょう。

その同意をさらに強く相手に印象付けるには、言いながらアゴを動かして頷くことが重要です。

ここで気をつけたいのが、頷くリズムです。呼吸と同じようにアゴの動きを相手に合わせれば、相手はより同意してくれていると感じるのです。

納得のポーズ

相手のアゴのリズムを掴むには、まず話しているところをよく観察しましょう。

よく見てみると、多くの人は首を動かし、頷きながら話しています。

その動きに合わせ、自分もうなずいてリズムを同調させるのです。早く頻繁に動かす人には早く頻繁に、ごくたまにゆっくり頷く人にはやはり同じく。

ある実験によると、頷きながら話を聞いた時は、頷かないで聞いていた時に比べ、相手の発言がなんと48%も増えたそうです。

頷きはそもそも相手の話を引き出す力があるのです。

その頷きを相手のリズムに合わせてやっていればどうなるでしょう? 親近感を感じ、さらに話をドンドンしてくれるに違いありません。


7.ラポールで相手の心を開く!

心理学の用語で「ラポール」という言葉があります。

元はフランス語で「橋をかける」という意味。「心が通い合っている」「理解し合えている」など、信頼関係を表す言葉です。

ラポールを築くためには、まず自分自身の心を開くなど、さまざまなテクニックがあります。

そんな中でも、誰でも出来る、身振り手振りやちょっとした「ふるまい」で相手とのスムーズで気持ちのよいコミュニケーションを取る方法を紹介しました。

相手に心を開いてもらうには、まず親近感を感じてもらうことが重要。そのためには会話よりもまず先にボディランゲージ、ふるまいで共有感覚を持ってもらうことが必要です。

いきなりまくしたてられても、相手はまず話を聞く準備すらできていません

そのような状態で情報を浴びせかけても、なにも心に入りませんし、その一方的な態度には警戒心すら抱いてしまいます。

今回、紹介した非言語的コミュニケーションの具体例はどれもちょっとしたものばかりですが、初めて会う人であろうと身内であろうと、あるいは意中の異性であろうと、その効果は変わりません。

上手く活用して、社外でも社内でも恋愛でも、コミュニケーション名人を目指しましょう。

こういった非言語コミュニケーションはやはり練習と実践が必要。本格的に取り組もうと思ったら、
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これは、年季の入ったボディランゲージのなせるワザかもしれません。
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あなたが非言語的コミュニケーションを上手く使って相手の心を開かせられるようになりますように。

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