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後輩指導で悩んだら読むべし。先輩社員に求められる8つの教育指導力

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後輩指導のポイント

後輩社員の指導に悩んでいませんか?

研修を終えた新入社員が職場に入ってきたり、自分の部署に後輩の社員が配属されたら、ここは先輩として、いっちょ仕事のデキるところをみせたい、そして新人や後輩たちを早く一人前の仕事が出来るように育てたいもの。

後輩から頼られ、上司からは頼りにされる先輩社員になりたいと思っているけれど、上手くいかなくて悩んでいるあなたのために、後輩の指導で実践すべき大切なことをまとめました。

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後輩指導のポイントはどこにある?

教育、育成で大事なのは、まず教える側が教わる側から信頼されること。

信頼される先輩社員になるためには、先輩として後輩が認めるだけの能力を発揮する事が大切です。

そして、後輩から見て重要な能力の種類を挙げると大きく三つに分けられます。

・一つめは、後輩を一人前のレベルに育てあげる育成力

・二つめは、後輩の実際の仕事での頼れる先輩としての実務能力

・三つめは、後輩および部署の直属の上司とのコミュニケーション力

順を追って見て行きましょう。

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1.後輩、新入社員に仕事を教える教育力

後輩が仕事のできる一人前の社員に育つかどうか、それは本人の努力はもちろんですが、先輩であるあなたの力も、それに大きく関わってきます。

デキるビジネスマン

いかに分かりやすく仕事を教えられるか、いかにその仕事が重要だと伝えられるかが大切です。

1)後輩、新入社員への仕事の教え方

いかに分かりやすく教えるかが重要です。

それぞれの後輩の性格、現状のレベルに合わせた教え方が必要となり、マニュアル一色なのは厳禁です。

他の何かに例える、メモを取らせる、過去のあなた自身の覚え方を教えるなど、その仕事を覚えるための秘訣や工夫をいろいろと考え、それを後輩にしっかりと伝えるといいですね。

ここでの注意点は、覚えるスピードは人によって違うということを把握しておく事です。

「まだ覚えられないのか」、「自分はすぐに出来たのに」、こういった言葉は後輩の反感を買います。

覚えの遅い後輩に関しては、教え方を変えるなど教育の仕方を工夫して、時間をかけて一人前に育ててあげましょう。

あの先輩の教え方は分かりやすい、一人ひとりのレベルをしっかりと分かっている、そう後輩に感じてもらう事で、丁寧に教えてくれるいい先輩として評価されます。

2)後輩、新入社員へ、仕事の重要性を伝える

新入社員や新しく部署に配属されたスタッフは、教えられた仕事をただひたすらとこなすだけです。

さて、先輩であるあなたの場合ですが、同じように仕事をこなすだけでは、ただ仕事の早い先輩としか言えません。

ただ仕事内容を熟知しているだけでは、後輩から頼れる先輩と思ってもらう事はできないです。

その仕事をする事にどんな意味があるのか? いまやっている仕事はどれくらいの利益があるのか? いまの仕事をしっかりこなさないと、どんな問題が起こり得るのか?・・・そういった知識を持ち、仕事の重要性も後輩にしっかりと伝えられる事が、先輩としては大切です。

例えば製造業において、ある箇所をボルトで締めるとします。その箇所を締めるのを知っているのも、ミスをせずに確実に締められるのも、先輩としては当然です。

それだけでなく、ここを締める事に何の意味があるのか、締め忘れたらどんな問題が起こるか、こういった作業ひとつ一つにおいて、その意味の重要性を知り、それを伝えられるのが信頼される先輩です。

2.先輩社員としての実務能力

あなた自身のレベルが指導するにふさわしいものであるかは大切な要素です。また、実際の仕事の場面においては、チームで動いたり仕事を任せたり、後輩に指示を出す機会も多く存在します。

その時に、仕事のデキる先輩と思われるかどうかが肝心です。

先輩後輩

3)あなた自身のレベルの向上

自身のレベルの向上に努めない先輩は、後輩から見ると先輩の立場を利用して仕事で楽をしているように見えます。

これでは信頼されません。先輩であるあなた自身も、日々レベルの向上に努めなければなりませんよ。

より効率のいい仕事方法を探す、後輩が仕事をしやすいように仕事場の配置を変えるなど、職場に慣れた先輩ならではの仕事の改善点を考えるもいいですね。

仕事内容によっては、どうしても後輩に任せきりになってしまう仕事も出てきますが、そういった仕事も時には先輩であるあなたもこなすようにしましょう。

うっかり仕事内容を忘れたなんて事には絶対にならないようにしてください。

最低でも後輩がやっている仕事内容は全て把握している、さらにそのどれにおいても後輩を上回るレベルでこなせる事が大切です。

後輩も成長していきますし、経験を積むほどレベルは高くなっていきます。そんな後輩の成長に負けないよう、先輩であるあなたも、常に自身のレベルの向上に努めましょう。

ただし、いざ抜かれそうになっても、後輩の足を引っ張ったり、頭から押さえつけたりしたら、それは最低の先輩です。

もし後輩がものすごく優秀だったら、それを褒め、負けないように頑張ることは当然ではありますが、素直にその能力を認め、仕事をどんどん任せてしまうことも大切です。

将来、管理職となった暁には、自分より優秀な部下にいかにパフォーマンスを発揮させるかが問われます。後輩を教育する役割は、そのためのあなた自身の訓練でもあるのです。

4)後輩、新入社員への的確で迅速な指示

先輩ともなると、何かと後輩に指示が必要な場面に遭遇します。

チームのリーダーとして、仕事の指示をすることも先輩であるあなたの役割。そんな時にしっかりとした指示を出せば、後輩からの信頼を高める事ができます。

逆に後輩の不安を煽るような指示を出してしまうと、頼りない先輩と判断されてしまいます。

間違った指示を出しても直接文句を言われる事はほぼないでしょうが、指示方法を誤ると、内心ではあなたに対して不満だらけになってしまいます。

重要なのはまずは指示の的確さです。間違いのない指示を後輩が分かるように伝える事が大事です。

例えば二つの仕事が同時に来たとして、それぞれの期限や難易度を踏まえた上で、仕事の優先順位を決めて指示をする事を意識しましょう。

あなたの指示どおりに仕事を進めた結果、どちらの仕事も効率よく終えられれば後輩は納得します。その繰り返しが信頼へと繋がっていくのです。

こうした的確な指示を意識するのと同時に、そんな指示の迅速さにも意識するといいです。

的確な指示をいかに迅速に繰り出せるか、それはあなたの素質はもちろんですが、それ以上に長年の仕事経験が強く活きてくる場面です。

指示を出し、時には適切なサポートもすることができれば、さすが経験豊富な頼れる先輩だと後輩は感じて、信頼感が生まれます。

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3. 後輩、新入社員とのコミュニケーション

先輩と後輩との関係を良好に保つのに最も必要なのは、お互いのコミュニケーションです。

良好な関係を築けば、後輩も先輩の存在に気を使いすぎる事がなく、最大限の力を発揮できます。

悩みや不満があった時に、先輩であるあなたに正直に打ち明けてくれるようになります。

 

・・・とはいってもなかなか難しい後輩とのコミュニケーションについて、次のページで詳しく紹介します。

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