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今、転職するなら何?どんな業界・仕事を目指すべきか?

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いま転職するなら何?業界は?

今すぐに転職するとしたら、いったい何の業界や職種を目指すとよいのでしょうか?

あなたが「どんな仕事をしたい」かがまず大切ですが、それ以外にも考えておきたい要素があります。

  • 外部環境
  • 自分自身の能力・特性

いまの世の中の状況をよく見て、あらためて自分自身が持っている能力やスキル、性格なども含めた特性を考慮して決める必要があります。

また、バリバリ仕事をしてキャリアを積みたいのか、それとも福利厚生などを重視してのんびり働きたいのかによっても、選ぶべき転職先は違ってきます。

しかし、いずれにしてもブラック企業や先行きにリストラが待ち構えているような会社は避けたいところです。

いま転職するとしたら、あなたが選ぶべき業界などについて、オススメを紹介します。

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今、転職するなら何を考慮すべきか?

いま転職したいと思っていたら、やはりこれから伸びる産業や業界に行きたいですよね。

成長している業界は給与水準も高く、昇進のペースも早いので、そうでない業界と比べると稼げる額がかなり違ってきます。

また、成長している国とどう関わっているかも大事な要素です。国内だけでは大きな成長は望めない…ということはあなたの給与水準も大きく伸びることは難しいでしょう。

では具体的にどんな業界を目指すべきか? 次に見ていきましょう。

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1.成長する業界

世の中が変化するにつれ成長する産業も変わっていきます。

今後も世界的な人口増と文明の発展が続くことを前提に成長産業を見分けることが大切です。

(1)1次産業・食品加工業

世界レベルでは当面人口増が続くため1次産業や食品加工業に対するニーズが低下することはありません。

日本を中心にみた場合でも物流技術の進歩により生鮮食品の配送範囲(商圏)はどんどん拡大しています。いまでは日本の港に陸揚げされた魚がその日のうちにシンガポールの鮨店で提供されています。

食品加工業は既に世界各国にさまざまな企業が進出していますが、その動きにブレーキをかける要因は見当たりません。

(2)エネルギー産業

人口が増えればエネルギーの消費量も増加します。

その一方で環境配慮に対する要求も強まるため、化石燃料だけでなく自然エネルギーに対する需要増も期待できます。

最終的には低コスト・高効率で環境負荷の低いエネルギーが生き残ることになりますが、新たなエネルギー源がどんどん開発・発見されるため永遠に競争が続きます。

(3)物流・交通関連業

物流・交通技術の発展により世界はどんどん狭くなっています。

新幹線や航空網が発達した現在では、国内の日帰り出張が困難な地域はほとんどありません。
こうした動きはますます加速されヒトやモノの移動が容易になりコストも低下するため、さまざまな物流・交通関連ビジネスが発展します。

(4)IT産業

IT産業の発達は社会を劇的に変化させます。

企業活動でいえば労働力を機械に置き換える動きが進展します。単純作業は人間より優秀なシステムに代替されていきます。

そうした動きを進めるシステム・アプリケーションの開発・運用・保守、ネットワーク管理などに対するニーズが衰えることはないでしょう。

(5)クリエイティブ産業

IT化が行き着いた段階でも機会が人間の代わりに実行することが難しいビジネスもあります。その筆頭格がクリエイティブ産業です。

音楽や芸術など人間の感性に基づく部分をITが代替することは最も難しいでしょう。

長い目で労働者としての競争力の維持を考えるのであれば、クリエイティブ産業で身を立てることを検討してみてもいいでしょう。

(6)インフラ産業

同じくIT化が進んで工場などではどんどん人が減っても、建築や電気・水道・ガスなどは現場に出て作業する人が必要です。

すべてがロボットに置き換わるのは相当に先でしょう。こうした仕事で地域で独占的に営業しているような比較的小規模の企業は狙い目です。

(7)観光・イベント産業

モノが売れなくなった時代、これから伸びるのは体験型のサービスだと言われています。

音楽もCDは売れず、かわりにライブイベントは盛況です。観光やレジャーも海外からのインバウンド需要で大きなチャンスがあります。

2.成長する国とどう関わっているか?

いま転職するなら世界全体を見渡すことも重要です。

国内企業でも海外とのつながりは日々深まっています。

今後発展が期待できる国々と密接な関係のある業種・企業であれば、爆発的に成長する可能性があります。逆に日本国内だけにとどまっている企業はなかなか大幅な成長を望めません。

あなた自身は海外に出かけていったりすることは希望していなくても、会社は海外展開や海外との取引などで成長が見込まれるかどうかも考慮しておくと良さそうです。

(1)人口が増加する国

人口増加は経済発展を促すもっとも大きな要因です。アフリカ、南アジア、西アジアなどの発展途上国では、今後もしばらく人口増加が続きます。

これらの地域で“種まき”をしている企業は大きな成長を期待できます。例えば軽自動車のスズキは1986年にインドへ進出し、今では年間175万台の生産能力を有し40%超のシェア握っています。こうした投資を怠っている企業の発展は望めません。

(2)政治体制が安定している国

発展途上国の経済成長が停滞する最大の要因は不安定な政治体制です。アフリカや西アジアには内戦が絶えない国々があります。民主的で安定的な政治体制の構築が望めない国では外国からの投資を呼び込めません。今のシリアやソマリアへ積極的に進出する外国企業はほとんどないはずです。

(3)教育水準が高い国

日本が明治維新や第2次世界大変を経て大きく発展した要因として、教育水準の高さが挙げられます。江戸時代からの寺子屋や藩校の伝統もあり、基礎教育が幅広く行き届いていたことが大きく影響したと言われています。

トップエリートに次ぐ層の人材育成が進んでいる国は、大いに経済発展が期待できます。

(4)日本の成長力は?

残念ながら現状では、日本の経済成長見通しはあまり明るくありません。既に人口減少国家となっていることを踏まえると今後大きな成長は見込めないでしょう。

現在日本のGDPは世界第3位ですが2050年にはトップ10入りがやっとと言われています。

業種に拘わらず世界を見据えた経営ができない企業は衰退を避けられません。

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3.今の勤務先と比べてどうか?

当たり前ですが今の勤務先より魅力的な会社でなければ転職する意味がありません。

転職に踏み出す前に現在の職場を見つめ直すことが不可欠です。

いまの会社の方が成長しそうかどうか、確実性はどうかについても考えてみましょう。

(1)安定性

今の会社の安定性はどうでしょうか。大企業だから将来も安泰と単純に考えられる時代ではありませんが、業界や会社の将来性についてはある程度予測できるはずです。

我慢すれば定年まで働ける可能性が高ければ、その点を慎重に考えるべきです。

(2)成長性

今の会社の成長性が高ければ無理に転職しない方が無難です。

とくにIT系のベンチャー企業に勤めている人は、一気に会社が成長する可能性をよく検討してから転職を考えましょう。
給料が上がるだけでなくストックオプションを付与されればまとまった財産を築けるかもしれません。

いろんな業界を渡り歩くのもいいですが、まず自分の業界がどの程度の成長余力があるのか、あらためて考えてみましょう。

(3)待遇

足下の給料だけでなくボーナス、退職金、年金、ストックオプション、福利厚生も含め総合的に今の待遇を整理することが重要です。

よほど今の会社が嫌でない限り待遇が悪化する先へ転職する必要はありません。転職先を選ぶ際に最も重視すべき基準は今の会社の待遇です。

転職候補になる業界の給与水準も調べておきましょう。産業によって年収にもかなりの差があります。

(4)人間関係

今の職場の人間関係が耐えられないほど悪化しているか否かをよく考えましょう。

人間関係に大きな不満もなく精神的に追い込まれている訳でなければ、敢えて転職する必要はありません。

いまの会社が倒産寸前、子供が生まれ今の給料では生活できない、どうしても新しい仕事にチャレンジしたいといった理由がない限り現職に留まることが無難です。

成長している業界や、ベンチャー企業などは、バリバリ競争して仕事をするという人の割合が高いものです。

そうした環境に自分の身をおきたいかどうかも考えておきましょう。

4.いまから成長する業界で、自己アピールできるポイントはあるか?

転職の際には自己アピールが不可欠です。

自分のアピールポイント(魅力)を的確に把握しましょう。

上で挙げたような仕事に適応した能力をアピールできるでしょうか?

(1)知識・スキル

知識・スキルの評価要素は2つです。

1つは直接的に把握できるものです。
法人営業経験5年、資材管理担当7年、TOEIC800点、簿記1級など。具体的な数字で説明できるかどうかがポイントです。

もう1つは間接的に認識されるものです。
新規開拓により身に着けた忍耐力やコミュニケーション力、海外子会社の管理を通じ高めた異文化理解力などです。転職活動の際には後者のアピールが重要です。

(2)経験

“目が醒める思い”とか“一皮むけた経験”とかサラリーマンとして自分が一段と成長したと感じられる経験を整理しましょう。

主担当者として大型の商談をまとめた、新商品の開発を主導した、在庫管理システムの導入を実現したといった経験を具体的に説明できることが重要です。

(3)人脈

仕事に役立つ具体的な人脈を整理します。今の会社の看板がなければ通用しない人脈ではなく、転職しても仕事上の付き合いを維持できる人だけをピックアップします。

会社の看板ではなく自分の実力を買ってくれる人という視点で考えれば、自然に意味ある人脈が整理できるはずです。

(4)性格・体力

自分の性格や体力を見つめ直すことも重要です。根性や体力が求められる仕事は少なくありません。根性は兎も角として体力は年齢とともに衰えます。

限界を超えて体を壊し仕事を続けられなくなれば元も子もありません。

また、根回しや折衝の多い仕事は精神的な負荷も大きくなります。人間関係にストレスを感じやすい人は、この点を見極めることも重要です。

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5.自分の潜在成長力は?

今後、自分がどれだけ成長できるか(成長意欲があるか)ということも転職する前に考えるべきです。

転職する先の企業や業界が伸びるかどうか?はあなたが判断する側ですが、企業側からはあなたがどれだけ今「お買い得か?」を判断されます。

自分を成長させやすく能力を活かせる職場を見極めることも重要です。

(1)専門能力

まず今の仕事の専門能力がどの程度あるのか整理することが大切です。

「工作機械メーカーの工場で原価管理を5年やり、その間に費用配賦ルールを見直した。」といった具体的な事実から自分の能力を評価することが重要です。

その上で今後どこまで専門能力を伸ばせるか、異業種へ転職した場合にどれだけ応用できるか、といったことを見極めましょう。

(2)語学力

外国語の習得を苦にしない人であれば、高度な語学力を前提とした通訳・翻訳などの仕事に就くことが考えられます。

契約書やマニュアル作成、会議通訳などのニーズは少なくありません。外国語が苦手な人は今の仕事を国際的に展開する上で求められる最低限の語学レベルを判断し、どこまで努力できるか見定めましょう。

(3)ITスキル

ITエンジニアではない一般サラリーマンは、ワード、エクセルなどのアプリケーションのスキルとERPや情報セキュリティなどの構築・運営に関する経験を整理しましょう。

IT分野でトップを走る必要はありませんが、標準的なスキルや知識がないとできる仕事の範囲がどんどん狭くなります。

(4)人脈

今の人脈を整理した上で今後さらに豊かな人脈を築くことができるか検討することも大切です。

これまでの延長線上でどこまで人脈を増やせるか、新たな手法・ルートで人脈を開拓する余地があるか考えましょう。とくに営業や事務企画を行う人は人脈の潜在成長力が重要になります。

あなた自身も成長できる仕事へ

転職する理由は、新たなチャンスをつかむためか、辛い現実から逃避するためかのいずれかです。

このいずれかに当てはまる強い理由がある人にとっては、いまが転職に適した時期です。

ぜひこれからの成長が期待される業界で、あなた自身もキャリアアップを目指しましょう。

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